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インターハイ予選が中止となってしまった高校3年生に記念品プレゼントをクラウドファンディングで実現!
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バスケットボールを中心に撮影しておりますBB-PHOTOと申します。 小学生からプロまで幅広いカテゴリーで撮影しております。 自分自身のバスケットボールの写真がなかったことから目指したカメラマンの道。 1人でも多くの選手に最高の思い出をお届けしたいと考えております。
カメラマンが学校を訪問し、写真や動画を撮って記念品を製作しプレゼントします。
ライトやバックペーパーもセッティングし、撮影自体も思い出の1日にして頂きたいと思います。
上記プロジェクトは後から設定したストレッチゴール (追加目標)となります。
リターンの内容や本文中に一部紛らわしい表示があるかと存じますが、
ご理解頂きますようお願い申し上げます。
元々のプロジェクトの対象チーム「京都市立紫野高等学校」から
「 京都の全ての高校のバスケットボール部 」へと対象を拡大しました。
カメラマンが学校を訪れ、写真を撮影し、写真データをプレゼントします。
料金は一切かかりません。
1、各チームの指導者の先生からご連絡を頂いた後、日程を調整します。
2、学校を訪れ、撮影を行い、写真をデータでプレゼントさせて頂きます。
(基本的には各校1回の訪問となりますので男女でご希望の場合は日時を合わせて頂きます)
引退の時期を考慮しまして、先行して撮影を開始しております。
撮影依頼 締め切り 2020年7月7日 メールでご連絡下さい。
選手のコンディションも考慮し、先に撮影開始しております。
【 50万円 】をストレッチゴールとさせて頂きました。
最初のプロジェクト【 35万円 】+ストレッチゴール【 15万円 】
各校をまわる交通費、撮影費、編集費等に使用させて頂きます。
2020年6月24日
ご支援者の皆様のお陰でストレッチゴールの目標を達成することが出来ました。
本当にありがとうございます。
2020年7月3日現在、
撮影対象のチーム数が30チームを超えました。
宮津への出張撮影も確定しました。
新たなストレッチゴールの金額は設定しませんが、
撮影チームは増えていきますので
引き続きご支援の程、宜しくお願い致します。
スケジュールは学校の部活動に準じますので、休校になった場合は
撮影が延期されます。
基本的には学校を訪問させて頂きますが、
できるだけ多くの学校を迅速に撮影するため、会場校で行う場合がございます。
サイト上は元々のプロジェクト(紫野応援プロジェクト)のリターンのみの掲載となります。
ストレッチゴール設定後、全高校が対象となりましたので、補足説明させて頂きます。
「 チーム(紫野高校)への贈答品に氏名の記載 」につきましては
「 ご希望チームの顧問の先生への伝達 」や「 匿名 」等へ変更できます。
詳しくはお礼のメールの内容をご確認下さい。
「 撮影当日の様子のレポート 」につきましては
撮影させて頂いた全高校をサイトにアップしますので、そちらをご確認下さい。
「 お礼のメッセージ動画 」
「 撮影当日のオフショット動画にお礼のメッセージを込めて 」につきましては
紫野高校での撮影の様子が素材となります。
経緯としましてはまず、紫野高校応援プロジェクトを開始しました。
その結果を踏まえて、京都の他のチームへ繋げていく予定でしたが、
想定を超えたご支援を賜り、急遽、追加目標を設定し
対象を京都の全ての高校へと変更させて頂いた次第となります。
詳しくはコチラに書かせて頂いております。
集まった金額に関係なく、撮影希望のチームは全て撮影させて頂きます。
このプロジェクトは単に写真をプレゼントする企画ではございません。
撮影を通して選手自身に何かを感じ取って頂ければと考えております。
インターハイ予選の歴史が途切れてしまった年に
新たな歴史を作りたいと思います。
ご支援の程、宜しくお願い致します。
#ALL KYOTO プロジェクト
#ALLKYOTOプロジェクト
#オール京都プロジェクト
以上がストレッチゴール(追加目標)の内容となります。
以下は元々のプロジェクトの内容となります。
自己紹介やプロジェクトに対する想いは下記をご確認下さい。
皆さんの学生時代の一番の思い出は何ですか?
私はバスケットボールです。
生活の中心にいつもバスケットボールがありました。
その中でも特に印象が強いのが高校3年生の時のインターハイ京都府予選です。
単純に努力すればするほど活躍できた中学生の時とは異なり、
練習や競争など、全てにおいて次元が違う高校生活でした。
また高校生の若さ故のチーム内の衝突などももちろん経験しました。
学生時代のスポーツの経験のお陰で今の自分があるとおっしゃる方は多いと思います。
私もその一人ですが、高校生の時に直面した困難や壁、
それを乗り越えようと必死に努力した日々が人生の糧となっております。
そして、最後にたどり着いた高校3年生のインターハイ予選は最高の思い出です。
ところが、今年はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響でインターハイが中止となり、
インターハイ京都府予選も中止となってしまいました。
「 結果よりも大切なものを手に入れていた。 」
卒業して何年たっても交流のある恩師の先生、
集まればどの友人たちよりも盛り上がるバスケ部の仲間たち、
今の自分の宝物に、現役時代の結果など全く関係なかったです。
しかし、そう気づいたのは現役を引退してから何年も経ってからでした。
現役時代は目標のために精一杯努力しましたので、結果に喜び、結果に後悔したものです。
それが今年は結果を出す舞台すら無いというのは本当に苦しい事だと思います。
当時の自分に置き換えると言葉が出てきませんが、
逆に今の私と同じようにいつか
「 大会はなかったけど、素晴らしい宝物を手に入れていた。 」
と気づく日が来ると確信しております。
いつか必ずやって来るその時、選手の手元には先生や仲間たちの最高の思い出が残っている。
想像するとワクワクしてきます。
選手の将来のことも考えてこのプロジェクトを立ち上げました。
(京都の高校の選手とは卒業後、試合会場で会うのはもちろん、
草バスケで偶然再会して一緒にプレイすることもしばしばあります。)
自己紹介が遅れましたが、私はBB-PHOTOの辻と申しまして、バスケットボールの
公式戦を年間100試合以上撮影しているバスケット大好きカメラマンです。
自分にはバスケットに懸けた証と呼べる物が残っていない事からカメラマンの道を志しましたので
選手に写真を残して頂くことに最もこだわっています。
カメラマンが学校を訪れ、撮影を行い、製作した記念品を高校3年生にプレゼントします。
今回プレゼントするチームは京都市立紫野高等学校女子バスケットボール部です。
公立校ながらインターハイ京都府予選では昨年まで9年連続で決勝進出している京都の強豪校です。
現在の指導者の先生は国体少年女子の監督もされています。
BB-PHOTOがバスケットボールの撮影を開始した頃、私が現役時代にお世話になった先生が
紫野高校を指導されていたことからご縁が始まりました。
バスケットボールをメインで撮っているカメラマンはあまり見かけないと思いますが、
今現在の、舞台関係、建築関係、雑誌関係、学校関係などの撮影も、
もとを辿ればバスケット関係者からの繋がりでご縁ができた仕事です。
学生時代に自分を育ててくれたバスケットボールが社会に出てからも自分を助けてくれました。
カメラマンである私がプロジェクトを立ち上げた背景には
バスケット界への恩返しの気持ちがあります。
ですから一番ご縁の長い紫野高等学校にプロジェクトの対象チームになって頂きました。
(昨秋のウインターカップ京都府予選決勝戦後、涙を流しながらコートに一礼するシーン。
単にご縁が長いだけでなく、実力、気持ち、マナーなども素晴らしいチームです。)
京都には、魅力あるチームがたくさんありますが、その中で、紫野高校女子バスケットボール部を
対象チームに選んでいただきありがとうございます。
100年に一度の危機と言われている新型コロナウイルスの影響で、
多くの大会が中止となりました。
高校のカテゴリーで指導している私にとっては、インターハイ予選が中止されたことは、
残念で仕方がありませんし、熱い想いを持って、取り組んできた高校生の心境を考えると、
苦しくて、心が張り裂けそうになります。
だからこそ、選手たちとは、繋がりを今まで以上に大切にして、
日々、連絡を取り合いながら、前を向いて、取り組めるよう心掛けてきました。
「苦しいときに、人は真価が問われるよ。」
私が、選手たちにかけた言葉です。
先の見えない、コロナトンネルの中で、選手たちは、
様々な形で、もがいていたと思います。
それでも、毎日、自主練の動画をオンラインで確認すると、
そのような状況であっても、必死に、自分自身と向き合い、
成長を心から望んでいるのが伝わってきていました。
私は、選手たちの想いに感動し、何度、涙を流したことでしょうか。
インターハイ予選は、なくなりましたが、それぞれが離れた場所でも、それぞれが、
自分の課題と向き合うことで、チームの絆は深まりました。
我々は、大会を戦う以上の今まで味わったことのない何か大切なものを学び、
気付かされたように思います。
BB-PTOTOさんとは、立場は異なりますが、バスケットの発展を心から願っているという
共通の想いがあり、お互いに刺激し合っている関係です。
バスケットが大好きな選手たちの姿を追い続けている姿に感銘を受けています。
BB-PTOTOさんの写真の魅力は、シャッターを切るカメラの奥から、
プレイヤーが歩んできた道のりまでが表情やしぐさが伝わってくるとろではなでしょうか。
本プロジェクトへの応援、よろしくお願いします!
プロダクションファンディングですので集まった金額によりチームへのプレゼントを追加します。
全て写真プリント+データでプレゼントします。
皆様に寄付をお願いする以上、私個人の撮影日当日の写真撮影経費は
発生しない金額設定とさせて頂いております。
3,000円〜 集合写真
30,000円〜 プレイ中の写真/360°写真
80,000円〜 スタジオライティングフォト
150,000円〜 チームポスター製作
350,000円〜 ムービー撮影/製作
必要経費
プリント代金、ポスター代金、フォトフレーム代金、DTP(画像編集やデザイン)作業費、
ムービーカメラマン人件費、ムービー製作費、アシスタント人件費 等
製作物により必要な時間等が異なるため、項目のみ表示させて頂きます。
特にムービーに関しましては競技歴30年以上の経験を活かしたディレクションを
行いますのでプロチーム以上のクオリティを目指します。
(自粛期間中に一人でセルフタイマーで撮った為、お見苦しい点、ご容赦下さい。)
※実際は体育館で撮影します。
大変申し訳ございませんが、物品のリターンは設定しておりません。
このプロジェクトをきっかけに、他のチームのプロジェクト(クラブチームを立ち上げたいetc.)の
開始につながればと考えおります。
そのため、物品や撮影権などをリターンに入れずに、選手に対する皆様のご厚意のみで
プロジェクトを成功させたいと考えております。
撮影日は学校の部活動に準じますので、休校期間などにより撮影が延期となりますと
報告が遅れる可能性があります。
万が一、体育館での撮影が困難な場合はスタジオ内での個別の撮影に切り替えます。
心からバスケットを愛するカメラマンがバスケットに青春を懸けている選手に
最高の思い出を届けるプロジェクトですが、達成がゴールではありません。
将来の京都バスケット界につなげるスタートだと考えております。
最後まで閲覧して頂き、ありがとうございます。
精一杯努力してきた高校生のため、また今後の京都バスケット界のため
ご支援のほど、宜しくお願い致します。
BB-PHOTO
本文に書ききれていないこと(なぜ京都のバスケット界の発展に繋がるかなど)は
コチラからご覧頂けます。
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