あの伝説の怪奇ミステリ漫画「夢幻紳士」の実写映画化にご協力ください。

みなさま、

　10/9㈯～10/14㈭で広島は横川シネマにて上映して参りました。
9日⇒海上リアル登壇、主役の皆木氏はリモート挨拶。
10日⇒海上と皆木ともにリモートでご挨拶させていただきした

　横川シネマは、当初より地元の友人に薦められていて、是非ともやりたい劇場でした。決まったときの感激といったらそれはもう、スキップして走り回ろうかと思ったほどです。

　この劇場は高架下になっていて、半地下のつくりです。内部は、舞台に向かって傾斜になってて。そのせいか音の響き方も独特でとてもよかったです。場内の雰囲気も少し懐かしくて、これまでかかった映画たちの息吹が感じられました。

　そうそう、リモート挨拶の時、お客様よりパート2についての質問が寄せられましたが、どう答えたかは内緒です。

　広島は実はいろんな場面で知り合った友達、画家・猫写真家・カメラマン・広告関係・派遣でひと月一緒にいた仲間……等々なぜか広島に移住（帰省）していて不思議なご縁を感じる街です。特に初日は集結してくださいました。深く感謝します。

海上がずいぶんお世話になった森下カメラマンと。↑
（「天使あり」「エラヤッチャよいっ！」「探偵事務所5　グッバイマザー」撮影）

　私たちが帰った別日には、クラウドファンディング時から応援してくれている友達（もはや知り合いとは言いません！）も、遠く山口県から観にきてくださりました。ありがとうございます。（涙）
　地元の方々との貴重な出会いもありました。とある詩人の方からはお花も頂き、映画の世界観についてお話させていただきました。原作本も購入していただきありがとうございます。

　　　お花と共にくださった地元のフリーペーパー。いろんな才能が広島に集結。

　全体で６日という短い期間でしたが、多くのお客様が足を運んで下さりました。横川シネマの溝口様お世話になりました、ありがとうございました。配給のミカタエンタテイメント大森さん、監督補の菅沼氏も、同行頂きありがとうございました。お疲れ様でした。
　ここまで私たちを運んでくれた、原作の高橋葉介先生には、改めて、何度も、感謝です。

　　　　　　　　　　　　　　　菅沼氏、お疲れ様でした。

　　　　　　　　　いただいた花束を胸に。ミカタエンタティメント大森氏と。　　　　

まだ地方の挨拶回りは続きます、いろんなことに配慮して、切り詰めて取り組みます。
引き続きよろしくお願いいたします。

広島サイコー！（ライブかよっ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海上