あの伝説の怪奇ミステリ漫画「夢幻紳士」の実写映画化にご協力ください。

みなさま

大ざっぱに言いますと未撮影は3シーンです。
同時に編集と後処理の打合せを行い。
リテイク？マジ？え？とか唸ったり。まだ決めてないこと見つけてのたうち回ったりしてます。
そろそろ音、か？・・・・という頃です。

ですが撮れていないものがある以上、場所を探して探検しないといけないのです。

今日は大風の中、某場所へ行ってきました。
畑の土が舞い、砂嵐舞う土地へ、
思わず「バビル２世」の歌を歌ってしまっていました。
『砂の嵐に囲まれた～バベルの塔に住んでいる～超能力少年・バビル2世～』
そして、そんな砂の嵐の中で、ふと、素敵な出会いがありました。
その方は、超能力少年ではありませんでしたが、素敵な籠を担いだおじさまでした。
おじさまは、撮影場所の道をし示してくださり、役場への紹介をしてくださり、大変助かりました。
マジ、有難うございます。( ；∀；)

別れ際、このようなお土産まで持たせて下さいました。
ロウバイ！綺麗、かぐわしい！
ブルーベリージャム！
缶バッチ？！

有難うございます、近日中にそっと行き、サクっと数時間撮影して帰ります。
ちゃんとクレジットに掲載させて頂きます！