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「くらいんぐみゅーじあむ」をクラウドファンディングで実現!
2022年春に開催するChim↑Pomの個展@森美術館における新アートプロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」。展覧会の入口にオリジナルデザインの託児所を開設! 新たな取り組みにどうぞご期待ください。
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森美術館で開催する「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」(2022年2月18日~5月29日開催)は、初期から近年までの代表作と本展のための新作を一堂に集めて紹介する展覧会です。結成17周年を迎えるChim↑Pomの活動の全貌をご覧いただけます!
Chim↑Pomの全貌を見ることが出来る展覧会を凄く楽しみにしています。 頑張って下さい! 2022/01/28 13:36
美術館への託児所併設、本当に求めていました。日本はこどもとおとな(もしくは子連れとそうでない大人)の住み分けがハッキリしています。その境界がもっと緩むといいなと思います。 2022/01/28 10:04
日本中の美術館が向き合うべき大切な試みだと思います。応援しています。森美術館はバリアフリー対策ももう少しして欲しいです。 2022/01/27 11:55
いつも世界に何か問いかけをしてくれるChim↑Pomが自身の展覧会に託児所をつくろうというプロジェクト。これは応援せざるを得ないということで参加しました! 皆さんも是非応援お願いします^_^ こんにちは、エリイです。 私が赤ん坊を産んで、半年程過ぎたころでしょうか。美術館でメンバーと一緒に展覧会を拝見していました。暫く経つと赤ん坊が泣き始めます。私は展示室の端に置いてあった監視員用の椅子に座って、服の中に赤ん坊を入れて授乳をしました。 メンバーは赤ん坊と関わっていく中で、子育てが日常へ介入していない事実を目の当たりにします。 個展の中で託児所を作るという案が浮かんだ時に、Chim↑Pomスタジオのスタッフのなおちゃんはラインをくれました。 「良いことだし必要だと思います!赤ちゃんいると展覧会じっくり見れなかったり、少し騒いだだけで監視員に目つけられて居場所なくなるので、私はもう怖くてワンオペじゃ億劫で展覧会行けないです笑。子連れの人はみんな欲してるのでは….。あと、赤ちゃん連れが気にせずに展覧会鑑賞できる日時を設けたりしてるところもありますね。というか他の美術館が色々やってるのに森美で託児所無しっておかしいですね….。子連れに優しくない….」。 駅にはそもそもエレベーターが無かったり、あったとしても乗るためには駅の反対側まで行かないといけなかったり。10秒でもいいから、抱っこをしていてもらいたい。トイレに行きたい。自分のまるごとの時間として展覧会を観るなんて、不可能ではないのか。 そして、当の子どもだって背伸びしても展示台の作品には届かなかったり、触るなって言われたり。作品は見せたいけど。 「くらいんぐみゅーじあむ」は 美術館の泣き声。泣いたってかまいやしないよ、だって子どもだもの。鑑賞者はこの声を聴くことになるでしょう。すべからくこの世の関係者、誰もが全員、初めは赤ん坊だったし子どもだった。あなたも、私も、虫も木も。 森美術館で展覧会をやるというと潤沢に資金があると思われがちですが、そんな事はありません。集まった金額によって託児所を開ける日数が変わってきます。毎日開けたいです。 初めてのクラファンですが、やった事がないことをやるのはワクワクもします。どうぞよろしくお願いします! 2022/01/27 10:46
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