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黄色い車の移動絵本図書館「みず文庫」号メンテナンスをクラウドファンディングで実現!
東日本大震災をきっかけに版画家の蟹江杏(NPO法人3.11こども文庫)が世界中から集めた絵本の一部を預かる事から始まりました。安全性を保つ為に車の点検や修理をし、子どもたちが絵本の物語や空間に触れる機会を届けます。
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移動絵本図書館「みず文庫」は、東日本大震災をきっかけに版画家の蟹江杏さん(NPO法人3.11こども文庫)が世界中から絵本を集めて、その絵本の一部を預かることからはじまりました。 福島県天栄村で出会った、家具・木工職人、編集者、絵描き&ワークショップデザイナーの3人で、2013年6月より活動をしています。
東日本大震災をきっかけに版画家の蟹江杏(NPO法人3.11こども文庫)が世界中から集めた絵本の一部を預かる事から始まりました。安全性を保つ為に車の点検や修理をし、子どもたちが絵本の物語や空間に触れる機会を届けます。
移動絵本図書館「みず文庫」は、東日本大震災をきっかけに版画家の蟹江杏さん(NPO法人3.11こども文庫)が世界中から絵本を集めて、その絵本の一部を預かることからはじまりました。
福島県天栄村で出会った、家具・木工職人、編集者、絵描き&ワークショップデザイナーの3人で、2013年6月より活動をしています。
これまでに、茨城県大子町での「丘の上のマルシェ」や、山形県川西町フレンドリープラザでの「Book!Book!Okitama」、福島県会津若松市での「Book!Book!Aizu」、栃木県黒磯での「クロイソ日用夜市」、などマルシェやブックイベントの他、幼児園や託児所、お寺さんやお花屋さん、自治体の子育て支援事業などで、出展&出張ワークショップを開催しました。
このプロジェクトは、移動絵本図書館として車に絵本を積んで移動し、青空開館をしてコミュニティスペースを創ります。
コミュニティスペースでは、絵本の読み聞かせや、その時々の出展場所のコンセプトに応じたワークショップを企画・提案し、開催します。
移動した先で景色が、空間が出来るので、その人の「まち」に「地域」に寄り添うことが出来ます。
小さな活動ですが、図書館があることで生まれる「コミュニティ」を育て、想像力を育む絵本の世界を通して、「まちづくり」や「人づくり」にこれからも貢献したいと考えています。
福島県天栄村で出会った、家具・木工職人、編集者、絵描き&ワークショップデザイナーの3人で、2013年6月より活動をしています。
活動当初より、想像力を育む空間でワークショップ等を展開しています。
「view of the world ~木陰にお家をつくろう、街をつくろう~」
■矢板桂祐(家具・木工職人)
マルシェにてフェイスペインティング
■よしもとみか(絵描き&ワークショップデザイナー)
自治体での子育て支援事業にて、ママさん向けの「箱づくりワークショップ」
■よしもとみか(絵描き&ワークショップデザイナー)
■江藤 純(編集者)
主な書籍編集実績:「なるほど忍者大図鑑」(国土社)、もっとたのしく夜空の話シリーズ(全4巻)、人類の歴史を作った「船の本」(こどもの未来社)など
はじめの2年は家具職人が乗っていた黄色い車のカングーに本棚を載せる形式で走り出し、2014年に(株)フェリシモさんの「第3期とうほくippoプロジェクト」の支援を受けて、移動絵本図書館専用車を設け、丸5年が経ちました。
震災をきっかけに世界中から集まった絵本には、たくさんの思いが詰まっています。
安全性を保つために小まめに車の点検や修理をし、子どもたちが絵本の物語や空間に触れる機会を届けることを第一の目的として、これからも各地に出展やワークショップを展開したいと考えています。
車のメンテナンスを資金活用の一番の目的として、みず文庫の出展やワークショップ等の事業拡充に充てさせてもらうため、資金を集めたいと思います。
あなたの「まち」に「地域」に、ぜひおじゃましたいです。
一緒に絵本で遊びましょう。
一緒に絵を描きましょう。
一緒にワークショップをしましょう。
ただいまレッジョ・エミリア教育を勉強中。
移動した先のワークショップで、学びを実践で共有します。
■レッジョ・エミリアの基礎編研修にて
楽しいワクワクした気持ちを共有したいです。
福島県天栄村で出会った3人と生まれた絵本文庫。
なので、福島県天栄村の水や米、農作物から出来たものを返礼品にしました。
■みず文庫よりサンクスレターを送ります。
みず文庫より感謝をこめたサンクスレターを送ります。
■オリジナル冊子『ぼろくすぐり』
みず文庫オリジナル冊子『ぼろくすぐり』をプレゼントいたします。
■みず文庫がオーダーでイラストを描きます。(ポストカードサイズ)
みず文庫がオーダーでイラストを描いてプレゼントいたします。(ポストカードサイズ)
■版画家・蟹江杏 オリジナルラベル × 福島県天栄村・大須賀果樹園5~6種の りんごジュース6本 × 1セット ☆限定60セット
絵本を預かるきっかけとなった、NPO法人3.11こども文庫理事長の版画家・蟹江杏の6種類のオリジナルラベルのりんごじゅーすを6本1セットで返礼いたします。
☆りんご6種類(さんさ、つがる、ひめかみ、ジョナゴールド、王林、ふじ)6本1セット
30セット
☆りんご5種類(つがる、ひめかみ、ジョナゴールド、王林、ふじ×2本)6本1セット
30セット
※先着順で6種類からお返し。6種類が終わり次第5種類でお返しになります。
■版画家・蟹江杏 描き下ろし オリジナルラベル × 福島県天栄村・寿々乃井酒造特別純米酒 720ml×2本
☆限定50セット(お一人さま1セット)
(上野の森美術館にて版画家・蟹江杏によるライブペインティングにて描かれた絵)
絵本を預かるきっかけとなった、NPO法人3.11こども文庫理事長の版画家・蟹江杏の描き下ろし特別ラベルの特別純米酒を720ml×2本セットで返礼いたします。
特別純米酒は、福島県天栄村の老舗の酒蔵「寿々乃井酒造」さんです。
※時期的に返礼品はひやおろしではありません。
描き下ろしのラベルは、出来がるまでの進捗行程を支援者さまと共有したいと思います。
~6/30までクラウドファンディング挑戦
☆順次返礼品発送・郵送
7月末までにサンクスレター・オリジナル冊子を郵送予定
7月末までには日本酒、りんごジュースは発送・郵送完了予定
8月より新規事業の本棚制作予定
9月に車のメンテナンスを実施予定
10月までにオーダーイラストの発送・郵送完了予定
東日本大震災をきっかけに集まった絵本を持って移動し、絵本を読んでもらうことは、震災経験を一緒に背負って走っているところもあると活動を通じて教えてもらうことがしばしばあります。
辛く、大変だった気持ちも真実ですが、絵本によって笑顔になったことも事実です。
どんな時でも人は想像力をもって乗り越えられると、活動の継続をもってメッセージを届けられたらと思います。
常に車で動くことは、危険も隣り合わせにあります。なので、車のメンテナンスと安全性の確保、自分たちの健康管理も含め、安全・健康を保つことがプロジェクト達成に向けて第一です。
当初2019年10月~11月の呼びかけを考えて構想しておりましたこのクラウドファンディングですが、10月の全国的な水害被害(家具・木工職人の矢板氏も工房も水害被害に遭いました)、1月下旬から現在までの新型コロナウィルスの影響など、私たちのプロジェクトを伝えるよりも大変なことが社会では課題となっています。
そのような状況下ではありますが、その中でも続けて伝えなければ行けないこと、新しい形を発展させて未来の仕事につなげることを諦めてはいけないと思い、呼びかけはじめさせてもらいました。
目標金額に届かないと時期が遅れる可能性がございますが、自費で必ず実行します。
◆福島県福島市あんざい果樹園
フードディレクターメシビト×みず文庫 による
「図書館食堂」春夏秋冬・ワンシーズン2回・年8回
◆福島県白河市南湖公園・ランプカフェ
お絵描き教室・月1〜2回
◆茨城県つくばみらい市・牛久市
お絵描き教室・月1回
◆福島県伊達市・りょうぜんこどもの村
春のクラフトカーニバル出展予定(5月予定)
◆茨城県河内町・勝福寺
御朱印帳のワークショップ(5月予定)
◆茨城県東海村・ふれあいの森公園
La fete d'erabre~ラフェット・デラーブル~出展予定(5月予定)
◆福島県天栄村・へるすぴあ
子育て支援事業ワークショップ(8月予定)
◆茨城県大子町・大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ
丘の上のマルシ出展予定(9月予定)
◆福島県天栄村・へるすぴあ
子育て支援事業ワークショップ(2021年・1月予定)
※8~9月に、南湖公園内にてワークショップアトリエ・絵本文庫がはじまる予定。
ぜひ、私たちと一緒に小さな未来の種まきをしましょう。
ご支援、ご協力のほどよろしくお願い致します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
(出典元:福島民報社 ハイッ!みんぽう編集委員会)
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