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未来抽象芸術展 vol.14 本展(東京新宿)及び巡回展(仙台、福岡)をクラウドファンディングで実現!
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~芸術家の挑戦~ -新しい芸術は、小さなチャレンジから生まれる- 抽象表現を追求する現代美術作家による展覧会。 国内外で活躍する15名の作家達が「チャレンジ」をテーマに、新作に挑みます。
14回目となる抽象表現を追求する現代美術作家による展覧会です。
国内外で活躍する15名の作家達が「チャレンジ」をテーマに新作に挑みます。
今年は東京での本展に加え、仙台、福岡に巡回します。
未来抽象芸術展 vol.14
~芸術家の挑戦~
-新しい芸術は、小さなチャレンジから生まれる-
未来抽象芸術展 本展
2019年7月7日(日)〜18日(木)
12:00~19:30(最終日17:00まで)
こくみん共済 coop ホール(全労済ホール)/スペース・ゼロ
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目12番10号 ※JR新宿駅南口 徒歩5分
TEL : 03-3375-8741(代) / FAX : 03-3370-9140
https://www.spacezero.co.jp/
・・・・・
未来抽象芸術展 仙台巡回展
2019年9月6日(金)〜9月11日(水)
10:00~19:00(最終日16:00まで)
せんだいメディアテーク
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL : 022-713-3171 / FAX : 022-713-4482
https://www.smt.jp/
・・・・・
未来抽象芸術展 福岡巡回展
2019年11月7日(木)〜11月12日(火)
9:30~18:00 (金土のみ20:00まで、最終日16:00まで)
福岡アジア美術館 交流ギャラリー
〒812-0027 福岡県福岡市博多区下川端町3−1 リバレインセンタービル8F
TEL : 092-263-1100 / FAX : 092-263-1105
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/home
・・・・・・・
全労済ホール/スペース・ゼロ30周年記念事業として、巡回展が決定しています。3会場の施設使用料は主催スペース・ゼロ様よりご支援いただきますが、それ以外の設営費やカタログ制作に関する費用などは、アーティストが負担しなければなりません。少しでも良い展覧会が拵えられ、かつ、より多く人々に来ていただきたいと思い、このクラウドファンディング というアイディアにたどり着きました。
20世紀の大量生産・大量消費という物質社会が終ると、21世紀は新たな精神社会が幕を開けると思われていました。
しかし、現実には爆発的なコンピューターの普及により便利になった反面、現代人の感性は退化し、目を疑う様な事件が相次ぎました。更には世界的な不況を迎えると、アートの世界でも、見た目に分かりやすい派手でキモ可愛い作品ばかりがもてはやされ、精神性の高い抽象作品は理解されなくなるという現象が起きていました。
この国の現状と未来に危機感を感じた我々は、明るい未来を切り開こうと『未来抽象芸術展』を立ち上げました。新しいチャレンジこそが、新しい未来を生む。我々の小さな挑戦が誰かの心に火を灯し、また新しい挑戦が生まれる。この挑戦の炎を燃やし続けることこそ、我々芸術家の社会貢献であると確信しています。
2011年に起きた東日本大震災直後、我々も被災地の復興の力になれないかとミーティングを重ね、出品作家が無償で作品を提供して義援金を募る活動を始めました。この活動は多くの方々の共感を呼び、毎年10万円前後の義援金を全額寄付させて頂いております。
未来抽象芸術展は、国内外で活動する現代美術作家たちが『チャレンジ』をテーマに掲げ、100号の大作を含む最新作を発表する特別企画展です。2015年の第10回記念展からは、新宿での本展を御覧頂けない地方の方々に向けて巡回展を開催し、我々の活動の場を広げています。この展覧会をより多くの方々に御高覧頂けますよう是非御協力をお願い致します。
〈未来抽象芸術展 代表アーティスト TADASUKE〉
未来抽象芸術展は2006年に第1回を開催し、今回で14回目を迎えます。
今年は全労済ホール/スペース・ゼロだけでなく、仙台メデイアテーク、福岡アジア美術館での巡回展も決定しており、巡回展の作品設置や作家滞在のための費用が不足しております。
そのため未来抽象芸術展として初めてのクラウドファンディング に挑戦してみることにしました。作品を展示するだけでなく、仙台や福岡のお客様と出会い、抽象絵画により親しんでいただくためにも作家が現地に赴くことが必要と考えております。
ぜひクラウドファンディング を成功させ、東京だけでなく、仙台や福岡にも私たち未来抽象芸術展の作品と抽象表現に対する想いを届けることができたらと思っています。
なお、本展では2011年以降、東日本大震災の義援金として作家のミニ作品によるチャリティも行ってきました。
去年からはそれに加えアーティストトークも行い、お客様からいただいた講演代金を義援金として寄付させていただいております。
この活動がより広がり、応援していただける方たちと実行過程を共有し、我々芸術家の社会貢献は何かを模索したいとも思っています。
近年の義援金実績
『認定NPO法人いわき放射能市民測定室 たらちね』に寄付、被災地の子供達の心と体のケアに使われています。
*2016年 第11回・・¥74,472-
*2017年 第12回・¥102,084-
*2018年 第13回・¥100,862-
ライブペインティング
アーティストトーク
東日本大震災義援金チャリティのためのミニ作品
義援金募金してくださったお客様のへのプレゼント作品です。作家全員でミニ作品を提供しています。
飯田哲夫 Tetsuo.Iida
1992年 東京大学文学部仏文科卒業
1995年 美学校造形基礎工房修了
現在IT関連の仕事をしながら創作活動中。仕事をすればするほど、そこに社会への問題意識が生まれ、それを作品に昇華させています。
上野謙介 Kensuke Ueno
2004年 横浜美術短期大学 造形美術科絵画コース 卒業
2004年 横浜美術短期大学 アートプランニング専攻科 中途退学
2011年 初個展( K's Gallery / 銀座 )
2015 - 2017年 ミズテツオ・上野謙介 2人展( K's Gallery / 銀座 )
2018年 第7回 山本鼎版画大賞展 入選( サントミューゼ上田市立美術館 )
2018年 ART FAIR ASIA FUKUOKA AWARD ギャラリー賞受賞※3画廊( ホテルオークラ福岡
2011年から東京、神奈川、茨城、千葉、埼玉、韓国などで個展17回。
2004年以降国内外、個展、グループ展等にて展示、発表を行う。
私は目に見えないもの、主に感情等をモチーフにして描き進んでいます。喜怒哀楽。主に自分の素直な物や身近にいる方を題材にする事とが多くなってきました。最近は優しい表情がほとんどだと思います。
散歩道、カフェ巡り、画廊巡り、旅行、音楽鑑賞、スポーツ観戦、生き物観察等。私の趣味はそのようなものですが、その辿った道のりが全部作家の栄養分になるので、最近は無駄なものなどないと思っています。その全部を吸収して芸術活動に向かえたらと思います。
ウチダミズホ Mizuho.Uchida
埼玉県生まれ
専門学校東京YMCAデザイン研究所デザイン科卒
1999年 個展(ギャラリーGK/銀座)
以降、ギャルリー志門(銀座)、ギャラリーエルポエタ(埼玉)、ギャラリーLa Mer(銀座)、ギャラリー檜・F(京橋)、art gallery closetにて個展開催。グループ展多数出品。
「何も決めず、何も考えず。その時に描きたいもの・描けるものを できるだけ正直に。」。普段はこんな曖昧で茫漠としたコンセプトで自由に作品を作っておりますが、本展におきましては「新しい芸術は、小さなチャレンジから生まれる」というテーマに沿って、毎回新たなチャレンジを試みております。
小河泰帆 Yasuho.Ogo
福岡県生まれ
武蔵野美術大学大学院造形研究科油絵コース修了
1993年 卒業制作優秀賞・三雲祥之助賞
1995年 第5回リキテックスビエンナーレ特別賞
2015年 ACTアート大賞展優秀賞
2017年 ART FAIR ASIA FUKUOKA AWARD 入選
KURUM'ART、かわかみ画廊、佐々木美術館、ギャラリー蚕室、ギャラリイK、アートコンプレックスセンター、などで個展17回、他グループ展多数。
近年はART@JUNGLE 2ND SEASON@幻影技芸団として百貨店でも作品発表
私は日々の生活のなか、散歩中に見た光や景色、漂ってくる花の香り、子供とつないだ手の感触や飼っている犬の体温の暖かさ、外から聞こえてくる鳥の鳴き声や雨の音、昨日食べた果物の甘酸っぱさ、そのような五感の刺激にインス ピレーションを受けて自己の中に潜っていき、内的世界や感覚の解放と共に作品を描いています。
事象を頭で理解しようとするのではなく、全身で感じること、受け止めること、それを絵画として描くこと。
それによって、作品を見ている貴方の内にある感性とふれあい、通じることができればと思っています。
片桐十三夏 Tomika.Katagiri
埼玉県出身
2005~2016年東京展(2009奨励賞,2013優秀賞)
2011年WORK3000大賞 個展(青華画廊)
2012年サロン・ドートンヌ(パリ)
2015年~CAF.N展(埼玉県立近代美術館)
2016年~未来抽象芸術展
2016〜 個展/K'sギャラリー
2016〜美の精鋭たち(横浜市民ギャラリーほか)
2019年NAU21世紀美術連立展(国立新美術館)
ーー「規則的」に並んだ円形の凹みや垂直水平にカットされた支持体と「感覚的」に彩色された画面とを「複合体=COMPLEX」する事で生み出される形状、色彩、リズム感などを通して「平和への祈り」をテーマに表現しています。
ここ数年は「COMPLEXー複合体」というテーマで作品を発表しておりましたが
これからの私の作品テーマは「変化」です。
平成から令和へ。過去から未来へーー
時代はどんどん移り変わり、世の中はどんどん「変化」し続けていきます。
私たちは未来へ向かうための「変化」を恐れずに「チャレンジ」していかなくてはなりません。
私たちの未来がより一層明るく「変化」していきますように。
これからも、描き続けていきたいと思います。
菅 広 Kan Hiroshi
2016 個展(ギャラリー檜 京橋/東京)
2017 個展(ギャラリーYellow Passion 焼津/静岡)
個展(ギャラリー檜 京橋/東京)
2018 ART SHODO TOKYO(三鷹市芸術文化センター 三鷹/東京)に参加
未来抽象芸術展vol.13(全労済ホール/スペース・ゼロ 渋谷/東京)に参加
OSAKA SHODO SHOW(ORGANIC SPACE 心斎橋/大阪)に参加
個展(ギャラリー檜 京橋/東京)
ART SHODO NOW に参加(ギャラリーNOW 富山)
2019 書と非書 際展に参加(JARFO京・文博 京都)
書画展-monochrome dream-に参加(FAI ART MUSEUM YOKOHAMA 横浜)
ART SHODO AWARD 次点入選 (O美術館 大崎/東京)
-文字で描く-
桐健二 Kiri.Kenzi
1975年生
東京造形大学卒業
個展 2015年 ギャラリーヤマト(銀座)
2016年 三番町ギャラリー(川越)
2018年 中和ギャラリー(銀座)
グループ展 2016年〜2019年 中和ギャラリー<真冬のシンフォニー>(銀座)
2017年 NAU21世紀美術連立展(国立新美術館)
2019年 ギャラリー・ストークス <シテンノイロ>(青山)
自身の視覚や聴覚から体の中に記憶して留めていたものや、網膜に焼き付いた情景、色、吸収してきたものを吐き出して重ね合せるというイメージで制作しています。
圧縮した記憶を現在の自分が画面に積層していくことで、作品が過去と現在をつなぐ役割としても存在させたいと考えています。
鈴木智香子 Chikako.Suzuki
1975年 静岡県生まれ
2008年 武蔵野美術学園日本画コース研究過程修了
2011年 春季創画展初入選(以後’14春季展賞 ’15 ’17 ’19)
2015年 秋季創画展初入選(以後’16 ’17 '19)
その他、個展・グループ展多数
現在 創画会会友
道端の草花や水の流れ、飛んでいる虫や鳥、ビニール袋や鉄錆など、身の回りで自分の目に映り、残像として残った形を掬いとるように制作しています。本展では現在、唯一の日本画作品となります。日本画特有の岩絵具の美しさを活かした表現も探究していきたいと思います。
タシロサトミ Satomi .Tashiro
東京都生まれ
武蔵野美術大学通信教育課程 油絵学科 卒業
2016年より毎年、ギャラリーQ(東京)他にて個展
2016年「三井不動産商業マネジメント・オフィース・エクスビション」三井不動産商業マネジメント株式会社(東京)
2017年「TAMA VIVANTⅡ2017 ポガティブ」多摩美術大学(東京)
2018年 Independent TOKYO2018 審査員特別賞 (審査員 井浦歳和氏) 受賞
2019年 第17回NAU21世紀美術連立展 奨励賞受賞/国立新美術館(東京)
他グループ展多数
「relationship」(関係性)という絵を描いています。よく例にあげるのが靴と足の関係で、最初は靴擦れをおこして傷だらけになっても、履き続ければ靴は変形し傷は治り、重心の掛け方を覚えることで快適な1足となるかもしれません。そんなせめぎ合いの記録、自己と世界の境界線上で起きた攻防を描いています。
TADASUKE
■近年の主な展覧会■
2004年TADASUKE展『inspiration』
〈Le marchand sable / Paris〉
Hype Gallery〈Palais de Tokyo / Paris〉
2005年〜毎年 TADASUKE展〈K's Gallery / 銀座〉
2006年〜毎年未来抽象芸術展〈SPACE ZERO / 新宿〉
未来抽象芸術展代表アーティストのTADASUKEです。『雨』をテーマに芸術活動を続けています。 第1回から出品を続け今年で14回目となります。その間、様々なチャレンジを行なってきました。新しい素材を使った表現、絵画を超える立体的なアプローチ、既成のキャンバスを使わず額を含めて全てを自作する、など。大きな作品を作ろうとしても、そもそも大きな材料が無い、重量オーバー、加工が困難など様々な問題が立ちはだかります。その問題を一つ一つクリアーしながら制作する事で未熟な自分が成長し、心のこもった作品が生まれます。自分にとって作品を作ることはチャレンジであり、禅の修行の様なものです。
建部弥希 Miki.Tatebe
2004年 愛知県立芸術大学大学院修了
地元名古屋以外に、東京、大阪等で毎年個展開催。
未来抽象芸術展には、vol.2より毎年出品。
その他グループ展に多数参加。
ーー 可視・不可視に関わらず「存在するもの」に興味があります。
木漏れ日や陽だまり、そして水面に映る揺らめく光などをモチーフに「時」という抽象的概念を表現しています。時間とともに明確なカタチをとどめることもなく存在し、消滅していく現象を画布に残したいのです。
未来抽象芸術展は『チャレンジ』をテーマに掲げています。この展覧会への出品をきっかけに、新たな絵の具との出会いもありました。新たな作風への試み、一歩を踏み出すきっかけになったり、自身初のライブペイントもこの展示でした。
昨年は10年ぶりに白を使いました。以降、白も色の一つとして取り入れています。これからも変化を怖れず、むしろ楽しみながら進化していけたらと思います。
坪内嘉緒里 Kaori.Tsubouthi
1985年 大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン科卒業
<個展> 銀座K's Gallery
(2009,2012,2013,2014,2015,2016,2017,2018)
<グループ展> ARTFILE EXHBITION
(2010,2011,2012,2013,2016,2019)
未来抽象芸術展
(2010,2011,2012,2013,2014,2015,2016,2017,2018)
<海外アートフェア> Fountain Art Fair New York 2012
Fountain Art Fair Miami 2012
Fountain Art Fair Hew York 2013
Affodable Art Fair Hamburg 2015
Affodable Art Fair Hamburg 2016
Affodable Art Fair Hamburg 2017
<受賞歴> 第57回新象展 奨励賞
第57回新象展 奨励賞
第60回新象展 会員推挙
「有機生命体」をテーマに抽象平面で表現しています。
松林彩子 Saiko Matsubayashi
日本大学生物資源科学部農芸化学科卒
武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科卒
2014年 国画会展入選(~'19)
2015年 個展 (櫟画廊/銀座)(~'18)
2017年 個展 (K's Gallery-an/銀座)
個展 -face- (Gallery G2/銀座)
2019年 art KARLSRUHE (Karlsruhe/Germany)
世代を超えて2人展(石原章吾・松林彩子) (K's Gallery/銀座)
他グループ展多数
「記憶の未来」というテーマで制作しています。記憶の未来とは、ノスタルジーではなく、記憶(過去)も未来も地続きであるとの思いから発しているものです。そして、その中で失いたくないのは、何かに触れた時に感じているはずの自分の"現実感"かもしれません。
日比野猛 Takeshi.Hibino
1976年 東京生まれ
1999年 明星大学生活芸術学科洋画卒業
2001~2006年 明星大学造形芸術学部洋画実習指導員
個展(2008年、2010年、2012年、2013年、2015年、2017年)東京都内
2018年7月詩穂音企画:日比野猛展「数寄筐(すうきばこ)-そして日立へ-」
その他グループ展等多数参加
作品制作について: 私の作品は絵画の支持体を水平に平置きして、そこに水で溶いた大量の絵具を流し込むことから始まります。ここ数年参加している未来抽象芸術展では、展示会の初日に真っ白な支持体を持ち込み、そこに絵具を流し込み、展示期間中に乾燥させてから壁掛けをするという「公開制作型インスタレーション」をしています。「チャレンジ」がテーマであるこの展示会に於いも、多数のバリエーション展開をしています。写真の作品では、展示会に来場した方に好きな色の絵具を選んでもらい、その方自身の手で直接支持体に流し込んでもらっています。この支持体は、深いところで水深5cmほどあります。時間を経つことによって絵具は沈殿し、上澄みの色と底に沈んだ色とで分離していきます。頃合いを見計らって支持体中心にある底の栓を抜き、上澄みの絵具を流し落として、乾燥を促進させます。この間に支持体の表面は、いろんな表情を見せながら刻々と変化していきます。最終的に乾燥したあと、壁面展示をしますが、この時には最初に見た画面の表情とはまったく違うものになっています。展示期間中にアート作品が変化するというは、賛否両論かと思いますが、変化し移り変わっていくというのは、生きるというものの基本原則ではないでしょうか?
広報費 20万円
イベント、共同制作費用 5万円
巡回展 仙台と福岡への作家交通費と宿泊費用 50万円
リターン品作成費 20万円
設営ボランティア費用 3万円
郵送費等の雑費 3万円
計101万円
作家の滞在費が必要なのは作家が在廊し来場者とコミュニケーションを取り、抽象絵画に興味を持っていただくためです。
【サンクスメール】
巡回展終了後、お礼とご報告をかねて未来抽象芸術展からサンクスメールを送らせていただきます。
【作家ハガキセット】
出品作家全員のハガキセットです。新宿本展出品の大作が印刷されています。
【未来抽象芸術展vol.14のカタログ】
カタログ仕様:A4サイズ、20ページ程度、フルカラー印刷
新宿本展出品の大作と作家略歴が印刷されています。
【過去の未来抽象芸術展カタログ3冊セット】
カタログ仕様:A4サイズ、20ページ程度、フルカラー印刷
過去の年度の、新宿本展出品の大作と作家略歴が印刷されています。異なる年度のカタログ3冊のセットです。年度のご指定はできません。
【作家オリジナルスマホケース】
ハードケース型か手帳型、ご使用機種をお選び頂けます。表面に作品が印刷されたものになります。お好きな作家をご指定ください。
【作家オリジナルコインパスケース】
コインパスケース仕様(予定):約W80mm×H125mm×マチ18mm、PUレザー(合成皮革)、ファスナー小銭入れにカードポケットがついています。小銭入れ側に作品が印刷されています。お好きな作家をご指定ください。
【作家オリジナルトートバック】
トートバッグ仕様(予定):約W360×H370×D110mm(本体)、約25×470mm(持ち手)、内容量約10L、キャンバス生地(12オンス、綿100%)、片面に作品が印刷されたものになります。お好きな作家をご指定ください。
【作家オリジナルポーチ】
ポーチ仕様(予定):約W151mm×H92mm×D67mm、PUレザー(合成皮革)、表面裏面に作品が印刷されたものになります。お好きな作家をご指定ください。
【未来抽象オリジナルTシャツ】
Tシャツ仕様(予定):サイズ(S,M,L)をご指定ください。色はブラックのみ。5.0オンス、綿100%。出品作家全員の作品がデザインされたものになります。
【作家の小作品】
お好きな作家をお選びください。お届けする作品に関しまして、お客様都合によるキャンセルには対応できません。
上野謙介小作品(3万円の場合)
【作家の作品】
作家の小作品よりサイズが大きかったり素材が違ったり、よりいいものが届きます。お好きな作家をお選びください。お届けする作品に関しまして、お客様都合によるキャンセルには対応できません。
上野謙介作品(5万円の場合)
このプロジェクトは、7月7日(日)〜18日(木)にこくみん共済coopホール(全労災ホール)/スペース・ゼロで開催される未来抽象芸術展本展の巡回展についてのものです。こくみん共済coopホール(全労災ホール)の支援のもとすでに巡回展の日程も会場も決定しており、それに伴う作品運送も決まっておりますので、目標金額に達しなくともプロジェクトは必ず実行されます。支援してくださった方には必ずリターンがあります。
クラウドファンディング にチャレンジすることにより、より多くの方々に私たちの活動を知っていただきたいという思いも込めています。興味を持たれた方は是非展覧会へお越しください。
未来抽象芸術展
★企画「K's Gallery / アトリエ 芸術道場」
★後援「国画会新進美術作家支援プロジェクト」「武蔵野美術大学校友会」
★協賛「ジャパンアートミュージアム」
1000 円
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SOLDOUT
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