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「みんなのデータサイト」書籍化をクラウドファンディングで実現!
のべ4,000人のボランティアと17都県、3,400ヶ所以上の土壌を採取、放射能を測定しました。この度、6年間の測定結果を地図化した『「図説」17都県放射能測定マップ集』を発行します。応援よろしくお願いいたします!
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みなさんこんにちは!「みんなのデータサイト」の公式キャラクター「マリネリくん」です。私たちは、2011年の福島原発事故により大量に放出された放射能が、食べ物や土壌にどの程度残っているのかを知るために、全国の市民測定所と連携し活動している市民団体です。私たちの活動は、表現の自由や情報公開などに力を入れ、知る権利や情報通信分野で活躍するメディアやジャーナリスト、市民を顕彰する「日隅一雄・情報流通促進賞」2017年度大賞に選ばれました。今回、6年間の活動を経て、のべ4,000人以上の市民が協力してくれたその膨大なデータを分かりやすく伝える書籍づくりにチャレンジします。応援よろしくお願いいたします!
応援しています。がんばってください! クラウドファウンディングの案内をいただいていたはずなのに、申込みが遅くなってしまいました。見やすい形になったようで、よかったです。石丸さんには、金町の仲間も、いろいろお世話になりました。放射能の半減期は長いです。今後もよろしく! 2018/09/28 01:29
何が本当なのか、どうすれば命を守れるのか。 国が原発を必要とし続ける限り、その手立てを知ることがとても難しくなっていると感じます。 この困難な現状を突破すべく、時間を費やして検証し伝えてくださる方々、黙認されることなく声をあげられている方々に心から敬意を表し、心から感謝いたします。 2018/09/27 23:32
311の放射能汚染問題を無きものにしようとする厚顔無恥な原子力村に対して、市民の唯一の砦は、汚染の実態を数値化したデータの集積しかないと感じております。ここまで継続し結果を出版される皆様の粘り強い熱意とご努力に心から感謝申し上げます。 2018/09/27 22:25
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