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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
こうやって家にいても、人と映画と文化とつながっていると少しでも感じられるこの活動に感謝します。そしてまたガヤガヤとみんなで映画を観ることを楽しみにしています。 2020/04/14 17:48
昔映画制作の現場で働かせてもらった経験があるものとして、ミニシアターがなくなってしまうのはホントに悲しいので、ほんの少しですが応援させていただきます。 2020/04/14 17:45
忙しくてしばらく映画を観に行っていませんでした。 これを機に、事態が収束したらまた行ってみようと思います。 きっかけをありがとうございました。何もできませんが応援しています。 2020/04/14 17:44
ミニシアターで沢山の映画に出会ってきました。私にとってかけがえのない存在です。今の自粛中も名画をストリーミングサービスで見ては、映画館で観たい…と思う日々です。コロナが一掃されたらチケットをもって映画館に足を運ぶのを楽しみにしています。これを機にまだ行ったことのないシアターにも行ってみようと思います。 2020/04/14 17:42
本当に大変なことになりました。 皆さんのことを心より応援しております。 どうぞ皆様お体に気を付けて、元気に復活し、また会える日を楽しみにしております。 2020/04/14 17:39
ミニシアターに自分が初めて足を踏み入れたのは、大学院一年の時渋谷のアップリンクで『リップヴァンウィンクルの花嫁』を見た時だったと思う。 いわゆるシネコンのような巨大で資本主義の塊の映画館とは真逆の、こじんまりとした個性的な内装の映画館はとても新鮮で一気にその虜になった。 それからというもの東京のミニシアターにあちこち通うようになった。ミニシアターは大型の映画館ではかからないような隠れた名作やキラリと光る佳作など個性的な作品が多いだけでなく、ところせましと飾ってある上映作品の紹介記事、パンフレットやチラシ、ポスターなど、これでもかというくらい映画に対する感度を高められる場所なのである。劇場により様々なスクリーンや椅子も、その手作り感が愛おしい。 映画に対する愛を深めさせてくれたミニシアターが現在厳しい状況にあるという事実は非常に痛ましく、今回このクラウドファンディングの話を聞いた時は少額ではあるけれどぜひ支援したいと思った。この騒動が収まった後、また劇場に足を運べることを願って。 2020/04/14 17:36
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