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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
今まで、色々な素晴らしい映画に出会わせてくれたミニシアターは、私にとってなくてはならない存在です。微力ながら、応援させてください! 2020/04/15 17:15
ミニシアターに育てられました。文化芸術の基盤であり文化の多様性として、あらゆる映画が享受できる環境こそ、豊かで成熟した社会です。 パンだけでなく、私達はバラも求めなければならない。そのための文化の発信地、ミニシアターが今後も持続的になるために、微力ながら応援しています。 2020/04/15 17:10
近年ミニシアターに行く機会は減ってましたが、良き映画を通じて 自分の知らない世界をもっともっと観ていきたいと思います。ミニシアターに関わる皆さま、頑張ってください! 2020/04/15 17:09
「ミニシアター・エイド基金」を立ち上げていただきありがとうございます。映画文化の多様性とミニシアターを存続できますように! 2020/04/15 17:07
おりしも「ようこそ、革命シネマへ」を観たばかりで、一度失われてしまった文化の再興を実現することの難しさを感じ、ラストシーンは本当に切なかったです。作品の舞台となった国と今の日本の今の困難の状況は違いますが、この作品と同様の未来は起こりうると思います。映画は決して無くしてはいけない文化だと心から思います。ずいぶん前から、東京ではすでに個性的なミニシアターや2本立館が沢山閉館してしまいました。今大変な状況にある映画館には何とか頑張っていただきたいです。本当にわずかですが、少しでもお役に立てれば嬉しいです。 2020/04/15 17:05
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