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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
終了時刻間際にギリギリセーフ。モーションギャラリーのシステムがダウンしてたから危なかった。都内のミニシアターは各劇場、年平均5~10回は行ってるから、とにかくコロナ以前に戻ってくれれば。 2020/05/14 22:32
ギリギリセーフでサーバーにつながりました。 まずはこのプロジェクトを立ち上げてくださった皆さん、ありがとうございます。 長野市の『長野松竹相生座・ロキシー』さんにまた足を運びたいと思っています。 映画も映画館も元気でいてほしいです。 2020/05/14 22:32
大手シネコンの最新施設で見る大人気作品もいいですが、ミニシアターに行かないと見れない作品などもあり、ミニシアターの存在は貴重です。応援します! 2020/05/14 22:31
幼い頃に両親が離婚し、あまり一緒に暮らした記憶のない父との思い出はいつも映画館です。わたしが小学生のときから、外で会うときはほぼいつも、一緒に映画を観に行きました。 高校生ごろからはわたしが映画を観に行くと全く同じ回を観に来ていた父と遭遇し、仕方ないので隣で観ることも多々ありました笑。 良い父親ではありませんし、映画を観に行く友だち/映画館に行くといる友だち、だと思っているふしもありますが、それでもやはり父親だとも思います。父との思い出が詰まった映画館や映画が、これからも続くように微力ながら協力させてください。そしてこれからも映画館に足を運び、たまには父に思いがけず会いたいなと思います。 2020/05/14 22:29
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