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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
どんな時でも、映画を観ることで、作品に触れ合うことで、心は呼吸し、会話し、どこまでも羽ばたくことも出来ます。いつもパワーをありがとうございます! 微力ながら、その灯火を決して消すことの無いよう、協力したい、その一人になれればと思っています。 心から応援しています! 2020/04/21 12:06
今回のプロジェクトのおかげで、中学生の時にデビューした地元のミニシアターのにおいを思い出しました。小さなビルの入り口でチケットを買って、毎回ドキドキしながら狭い階段を上って映画館のトビラを開けていました。地元を離れてからミニシアターとも遠ざかっていたのですが、今住んでいるバンコクで再びミニシアターに出会い、ふらりと足を運んでいます(日本映画もたまに上映されています)。大型のシネコンではさらえない映画を上映するミニシアターは、まさに多様性が詰まった空間。そしてミニシアターがなくなると、限られた作品しか観られなくなるという現実を改めて考えさせられました。創り手とそれを上映する場、どちらが欠けても成立しないかけがえのないものです。プロジェクトを打ち出して頂き、ありがとうございます。応援しています。 2020/04/21 11:55
家で映画を観る時間はたっぷりできたけど、やはり劇場で観るのとはまったく別物です。早く皆でスクリーンを見上げられる日が来ますように。 2020/04/21 11:54
今まで、ミニシアターで、心に残る素晴らしい映画に沢山出会ってきました。 新型コロナが終息したら、またせっせと映画を観に行きますので、それまでどうか頑張って下さい! 応援しています。 2020/04/21 11:52
十三の第七劇場とシアターセブンのファンです。骨太なドキュメンタリーやアジアの多彩な映画が多く、見たい作品が目白押しです。 コロナが、去ったら、真っ先に行きますよ! 2020/04/21 11:51
ギンレイホールでは、学生の頃から色んな映画を観てきました。 今は孫を連れて観に行きます。 なくなったら困る!応援してます。 2020/04/21 11:45
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