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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
私は、1990年末まで三鷹駅前商店街で営業していた名画座・三鷹オスカーで番組編成を担当していました。 三鷹オスカーの営業していた当時は、ミニシアターの全盛期。大作や話題作を拡大ロードショーする大手興行会社の映画館では上映が難しい芸術性の高い映画や、実験的な作品、ハリウッド以外のインデペンデント作品や、日本ではあまり馴染みのなかった南米やアフリカ、東南アジアなどの国々の映画を、ミニシアターが次々とロードショーしてくれました。そして、それらの多くを三鷹オスカーで上映させてもらいました。関東一円からだけでなく遠い地方からも三鷹まで、お客様が足を運んでくださるような番組を組むことができたのは、ミニシアターがあったおかげです。 もしミニシアターや名画座がなくなったら、観られる映画の種類が極端に減ってしまうでしょう。新人や無名の映画作家の皆さんの作品の公開も、今まで以上に難しくなるでしょう。 今は大変苦しい状況ですし、このコロナ禍がすぐに収束するとは思えませんが、日本の映画文化を守るためにも皆さん何とか持ちこたえて下さい。 2020/04/21 14:20
僕にとって無くなってはいけない大切な場所なのでいつかまたふらっと立ち寄れる日を待ち望んでいます、学生のため微力ですが応戦させて頂きます。 2020/04/21 14:10
映画館で 涙し 笑って 今があります。大変な時ですが、またあの空間をたくさんの方と共有できる日を楽しみにしています。世話役の方々 こんなチャンスをいただき、ありがとうございました。 2020/04/21 14:03
振り返ると今までで深く心に刻まれている映画体験、映画館の記憶はミニシアターがほとんどのような気がします。 またあの温かみのある匂いのある、お客さんの悲喜交交を感じる映画館に行けることを楽しみにしております。 どうか、この長い夜が明け、スクリーンに光と影が戻りますように…。 2020/04/21 13:33
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