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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
長崎セントラル劇場は繁華街の良い場所にあってとても便利です。買い物のついでに上映予定を見に行き、気になる作品を見ています。また見に行きたいと思っています。頑張ってください。 2020/05/15 18:05
道に迷ってばかりの若い頃から、街角のミニシアターには随分助けられてきました。大切な場所を、微力ながら守っていきたいと思います。 2020/05/15 17:58
私が初めて一人で映画館に行ったのは高校生の頃のことでした。当時友達関係や将来のことで漠然と悩んでいました。そんな折、学校の廊下に貼られていたポスターが目に入り、気紛れに行くのを決めたのが名古屋のシネマテークで上映されていた映画でした。 小さなビルの古い階段を登り、狭い待合室に知らない人と隣り合って座りながら、ぼんやりと映画のポスターを眺めて待っていたのを今でも覚えています。 それまで映画といえばなんだか緊張する、畏まったところだとばかり思っていたのが、その日を境にすっかりと印象が変わりました。 そのくらいあの時の映画の体験は素晴らしいものでした。 それから大学を卒業するまで、何度となく通いました。今は就職で東京に居ますのでなかなか行けなくなってしまいましたが、映画好きは変わらず、色々な映画館を渡り歩いております。 映画を好きにさせてくれてどうもありがとうございます。 少額で申し訳ありませんが、これからも頑張ってください。 2020/05/15 17:58
10代の時に観たある映画で救われました。当時それを共有できる人はいなかったけど、ミニシアターで同じ時間に観た人となら会話は無いけどシェア出来る気がします。 2020/05/15 17:53
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