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祇園発祥のラーメン屋「中華そば みみお」の存続をクラウドファンディングで実現!
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1969年兵庫は播州の生まれ。15歳の時はじめて8mm映画を監督する。89年「West Riverに浮かんだSax奏者の叫び」を京都のライブハウス磔磔で初上映。それから「なまにえの鬼の都や渋さ知らズ」などの作品を発表した後、日活神代組の鴨田好史監督の助監督を経て、97年16mmフィルムで撮影した劇映画「京極真珠」が全国劇場公開。2000年、中華そば みみおを祇園で創業。16年から店舗を京都大学裏に移して、映画、音楽、演劇等の複合企画”勝手にみみロック・フェスティバル”をプロデュース。23年監督作品「NEVER MIND DA 渋さ知らズ 番外地篇」がふたたび劇場公開された。
なかなか伺うことができておりませんが、みみお様の中華そばは滋味深いというか、本当に美味しく心に残る味です。私にとって稀有な中華そばです。ささやかですが、お役立ていただけると幸いです。 2025/05/14 18:25
コロナ前は何度か食べに行っていたのですが、コロナ以降、足が遠のいてしまっていました。 また、食べに行かせていただきます!応援しています! 2025/05/14 17:19
現在のメンバーでやり遂げた2019西部講堂はちゃんと遺したい!都市伝説にしちゃいけない!・・・にわか渋さ知らズファンですが切実にそう思います。 2025/05/12 09:07
平成の終わりころ、私が京都で学生をしていた時にお世話になった者です。 京都を離れて5年以上経ちました。 「この麺、みみおもこんな感じだったなあ」と云った具合で、東北のラーメンを啜るたびにみみおのラーメンを思い出します。 みみおを求めているのかもしれません。 あの時、色んな大人からご馳走になった分、今はみみおへ(少し)お返しします。 2025/05/10 18:27
家族で食べに行っている唯一のお店です。 家族みんながみみおの中華そばが好きでこれからもずっと食べたいので微力ながら応援させていただきます。 ラーメン食べたい自由を! 2025/05/09 00:44
釜ヶ崎で16mmフィルムで映画を撮ると意気込んでいた10年ほど前、その道の先輩である佐藤訪米さんの中華そば屋「みみお」に話を聞きに行った。 訪米さんの第一声は「佐藤という名字は大成しない…」だった(笑) だが、「みみお」で食べたそばはすこぶる美味かった。 「ここでしか出会えない、また会いたいと」思える数少いそばだった。 私たちインディペンダント(素人)映画の魅力もまた「そこでしか出会えない人たちの顔がスクリーンに溢れている」 「大成なんかしなくていい!」「映画界に俺らの座る椅子はないかも知れないが、俺たちは地べたに座るんだ!」 そんな素晴らしさを感じたい人たちのために中華そば屋「みみお」の席は空いてるだろう。 2025/05/07 13:07
ここ数年食べに行けてないんですが、みみお以外のラーメン屋でスープまで飲み切った記憶がなく、自分にとって稀有です。 また食べに行きます。 2025/05/05 23:51
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
22000 円
残り19枚
30000 円
残り9枚
50000 円
55000 円
88000 円
88000 円
110000 円
残り2枚
550000 円