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未来と平和をマスクで作りつなげるお店を全国の仲間と作り届ける!をクラウドファンディングで実現!

みんなで今を守り、
未来と平和をマスクで作りつなげるお店を全国の仲間と作り届ける!

マスクを求めて、世界では暴動まで起きている。経済が荒れることで文化も潰されている。そんなの嫌だ。マスク文化を作ってきた国だからこそできる世界平和への道。全国の仲間と今を守って明日をみんなで作るプロジェクト。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額200,000円を達成し、2020年5月19日23:59に終了しました。

コレクター
16
現在までに集まった金額
337,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額200,000円を達成し、2020年5月19日23:59に終了しました。

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PRESENTER
teammeetoomask

snufkiins LLC. 代表社員 inspi'ART事務局長・みんなの移住計画事務局長・離島移住計画代表他 国内外を駆け回るフリーのクリエイティブディレクター・プロデューサー・ディレクター。 モノコトヒトをつなぐひと・伴走に熱を注ぐひと。 青山学院大学大学院在学中より様々な業界の経験を重ね、25歳の時にフリーランスとして独立。イベントディレクターをはじめとした各種ディレクター業を行いつつ、編集業へも従事。離島をはじめとした日本各地、世界25カ国訪問。オーストラリア留学も経験。 2018年、離島移住計画を発起。ほぼ同時期に合同会社shimayui(現在snufkiins LLC.)を設立。

  • 東京都
  • 起案数 1
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このプロジェクトについて

マスクを求めて、世界では暴動まで起きている。経済が荒れることで文化も潰されている。そんなの嫌だ。マスク文化を作ってきた国だからこそできる世界平和への道。全国の仲間と今を守って明日をみんなで作るプロジェクト。

▶︎はじめに・ご挨拶

初めまして!合同会社snufkiinsの今井と申します。

普段は離島の支援や様々なモノコトヒトをつなぐ伴走・お手伝いをしております。
日本・世界各国のいろんな人との繋がりで、いろんな仕事をしてきました。
そして絶賛妊婦(もうすぐで生まれます)。
これは、自分のためでも、仲間のためでも、そして今生まれてくる我が子のためでもあるプロジェクトです。

今回のプロジェクトは、つい最近目の当たりにしたニュースがきっかけでした。

「マスクを巡って、強奪や政治的闘争が起こっている。」

本当に衝撃的でした。
今全世界が戦っているあの病気の最中に、そんなことを今助け合うべき仲間たちが繰り広げている。
自分だけ助かればいい。
そんな世界に、私は自分の子供を産み落としたくない。

これがきっかけでした。

多くの人は、政府や国に文句を言っています。確かに状況は良くない。でも、文句や愚痴を言ってても何も変わらない。
なぜなら、今この世界に住み、生き、作り上げているのは私たちだから。
私たちが何かしなくては、今生まれてくる子供たちに残せる地球は、上に書いたような地球のまま。

そんなの嫌。

そんな中でも、自分ではマスクが買えない状況になっても戦っている人たちがいる。そしてこの苦労は時差で全国・全世界に広がっていく。
広がっていけば行くほど、今まで大事な文化や産業をになってきた仲間たちも追い込まれる。自分たちで、自分たちの仲間を追い込まなくてはならない。

そんなの嫌だったんです。

誰かが誰かのためでなく、みんながみんなのためにお互いに助け合うことが今必要。

何かできないか。

そこである日見た沖縄県知事のマスクを見て、ハッとなりました。
「そうかこれだ!」と。
日本には幸いマスク文化も、服飾文化も広がっている。
各地に素敵な布や縫製工場、クリエイター、ママがたくさんいる。

知ってもらいたいし、繋がってもらうことで、手に入れられない人にも良質なものが届く。

私もあなたも、マスクで出会い、助け合える企画。
これが必要なんじゃないか。
そう声をあげたらたった1日でチームができたんです。
それが、#meetoomask プロジェクト、この企画でした。

▶︎このプロジェクトで実現したいこと

①マスクの需要と供給のマッチング

現在供給が滞っているマスクを、全国から集め、販売することで、需要と供給のバランスをとる。
制作過程や制作者を公表し、良質なマスクを供給する。民間は布マスクに転向して、医療機関や本当に必要としている方々へ不繊布マスクや使い捨ては回そう。

マスクは全国的に不足していますが、2020年4月下旬から供給できるように在庫の確保を進めています。随時作成者を増やし、プラットフォームとすることで、どこかが在庫切れになってもどこかに頼めるよう全国の仲間たちに声をかけ続けています。

「じゃぱままますく / japamamamask」全国のママが作る布マスク。
→現在、東京日暮里・東京椎名町・秋田のママたちが参加。今後参加予定の全国のママチームと話を随時進めています。

「にほんますく / NihonMask」
 →日本各地の布によるマスク。地域の工場や地域の作家・職人たちによる良質なマスク。
  現在山口・京都・愛知などと随時進めています。

「Creative Mask」

 →機能性を担保しつつ、アーティストや作家、クリエイターが作る唯一無二のマスク。
  現在コラボレーションなども含め随時企画中です。

*これ以外にも、展開案あり。プロジェクトを進めながら展開予定

②助け合える関係性を遠隔で作る

消費物としてだけでなく、その後も繋がれる物と人をつなぐ。
きっと今の状況が落ち着いた後には人はまた外にでる。
あの時お世話になったあのマスクを送ってくれた地域や人はどんな場所・人だったのだろう。
そう思って訪れて欲しい。直接出会えるまで、間接的な出会いを創造します。

③後の暮らしへの布石:#meetoomaskfund

売上が現在の逆境を超えた先にも価値のあるものにするため、売上の10-15%をファンド化し、今回の助成や補助に該当しない方々や収束後に増える文化再建へのファンドとして貯蓄します。例えば、文化事業や教育、福祉部門などでこの逆境の後に必要となってくる活動へ臨機応変にファンドできる体制を整えます。
具代的には、2020年度以内に基金を設立し、活動への助成体制を整えます。

▶︎このプロジェクトが立ち上がった背景

①マスクを巡って世界では強奪・争いが起きている

ある国が発注したマスクを、倍以上の価格で別の国が取ったり、倉庫から強奪されたりしている現状。マスクが原因でなくても、テロが起きたりする。これが世界。日本はまだ大丈夫は、手遅れになるかもしれない。既に日本国内でも感度に差が出始めている。東京ではマスクが手に入らなくても電車通勤せざるを得ない人たちが、電車内で言い争いをしている。

第三次世界大戦とは言いたくなくても、過去の失敗はこんな些細なことから全て起きてる。今から生まれる子供たちにこんな世界においでといえないじゃないか。この世界を作る責任は今生きてる全員にある。

②行き渡るべき人に行き渡ってない、助けるべき人に手が回ってない。

隣近所や友人に縫製が上手い人がいる方は手に入ってるかもしれない。でも、今緊迫している地域にはそういう隣組みたいなことが根付いてない場合はとても多い。3.11の時にも同じようなことが叫ばれたが、そう解決してない。
しかも、今回の緊張は時差で全国に広がる。誰かが誰かのためにではなく、お互いが助け合わなくてはならない。国の補助も同じ。除外されていく人々こそ助けを欲してる。多様性を担保するための支援不足が浮き彫りになっている。

③産業や文化が消えかけてる

経済の悪化により、特に影響を受けているのは、日本の文化を守ってきた産業。どんな場面でも文化は人を助けてきた。苦しい局面であるほど、文化は人を助ける。機能的に見えないから後回しにされがちだけれど、この緊迫が落ち着いた向こう側に何を渡せるか。これは今生きている人々にかかってる。

▶︎これまでの活動

私は、3.11を東京都内で経験した際、東京のシステムにとてつもない違和感を感じ、海外移住をものすごく強く考えていました。
そのころに出会った全国にある「移住計画」。
“生きたい人が生きたい場所で生きたい人と生きる旗印をしたい”と、全国各地の仲間たちが立ち上げ、各地に誘ってきたこの団体に出会うことで、日本の良さをものすごく感じることができ、ここ数年はお金と時間とご縁がある限り仲間たちのホームを巡りに巡っては、日本を再確認する数年を過ごしていました。
東京生まれ東京育ちが、ホームを探して全国行脚してたんです。
東京が嫌いなのではなく、何か仲間が欲しかった。
その中でも、自分自身の暮らし方に合うなあと思ったのは離島でした。
というか、日本はそもそも離島だということにも気づき、都合よく出会った仲間たちとホームをつなぐことができないかと思い、「離島移住計画」を発足。
ほぼ同時に全国の移住計画がもっと繋がれるようにと発足された「みんなの移住計画」の事務局長としても活動を始め、より一層日本の、日本にいる人々の、文化の、地域性の良さを全身で感じる毎日を暮らしながら、ついには会社まで立てたのが2018年でした。

縁あって、鹿児島県三島村竹島にも暮らしてみることができたり、様々な離島や国立公園とのお仕事や、長崎県新上五島町とはこの4月から今まで長年島の方々が管理してきてくれたキャンプ場を引継ぎ、島の方々含めみんなが再調和できるような場作りがしたいと「Re-harmo(リハーモ)PJ / Cafe」をスタートしたばかりです。

▲この春からご縁あって始まった新事業カフェ併設のキャンプ場運営「Re-harmo Project」@長崎県新上五島町

▲都内にある離島キッチンにて、離島と本土の人をつなぐ企画を仲間たちと開催。

▲「shimanagashi」という企画を立ち上げ、島に流浪する企画をいくつかの島で開催。

▲全国の移住計画と共に、移住したい方々と地域をマッチングする企画「みんなの移住ドラフト会議」なども企画・運営。

一方、東京でも色々な活動をしてきていて、例えば日暮里にて運営していた小さなカフェ「TiNiES」では、町のママたちと毎月マルシェをしたり。

今回の「じゃぱままますく」を作ってくれているママたちに出会えたきっかけはまさにこの時です。ママたちはものすごくクリエイター。それを教えてもらった日々から、ママたちの可能性を引き出せる場作りもこっそり手伝ってきています。

そして、こう言った場を作りながら、アーティストたちの支援を行ったり(2019年は江田島のアーティストとスペインへ)、各地のフェスを手伝ったりと、きっかけがあり、自分が何か伴走・手伝えることがあればとことん裏方に徹して(とはいえ目立ちがちのようですが)一緒に走ってきました。

今回のプロジェクトがあっという間にチームも組めて始められたのも、こう言った全ての伴走の道中にいてくれた仲間たちあってのことです。

▶︎資金の使い道・実施スケジュール

①通販サイト「#meetoomask」の企画運営費

・マスクの企画、販売におけるやりとりや送付作業全般

・各地の素材の仕入れ及び縫製担当とのディレクション費

・ファンドとして貯蓄(これは後に事態の収束後行われる文化事業やこの度の補助政策に該当しない方がへの支援に使われます)

▶︎想定されるリスクとチャレンジ

需要数により、供給が間に合わず配布遅延する可能性もあります。

また、全て手作業で作っていること、「じゃぱままますく」については、産地や製作者が異なるため個体差があります。

▶︎リターンのご紹介

①お礼メッセージ

②#meetoomaskオリジナルステッカー

 ▶︎オリジナルロゴステッカー

③日本全国のママが作る「じゃぱままますく」 
 *今回のリターンでは、サイズ・色・布の種類はお選びいただけません。

各地域のママたちが作り上げるオリジナルマスクをお送りします。

▲こちらはヘンプ素材、ベンガラ染のマスク。

▲東京・椎名町での制作風景

④「nihon mask」早期限定モデル:大分県竹田市「竹田被服」さんによるマスク
 *今回のリターンでは、サイズや色、布の種類はお選びいただけません。
 *画像は一例です。

▲こちらは、表:綿、裏:シーチングで軽やかに付けられるマスク。


▲普段の制作風景(via:竹田被服)


▲普段の制作風景(via:竹田被服)


⑥各所への企業名掲載(ロゴ可能)

 →商品発送や広報物にサポーターとしてお名前又はロゴを掲載させていただきます。

⑦商品企画に参加できる権利

 →今後マスクの企画やそのほかの企画にメンバーとして参加し一緒に企画運営していける権利です。

⑧team #meetoomaskとして一緒に活動できる権利

→今後の活動を一緒にteamとして参加できます。供給がまだまだなので、各地の作り手を繋いだり、今後ファンド化していく部分を一緒に手伝っていける方を欲しています。

▶︎team #meetoomask 紹介

発起人・代表:今井 朝美 / Tomomi Imai

snufkiins LLC. 代表社員
inspi'ART事務局長・みんなの移住計画事務局長・離島移住計画代表他
国内外を駆け回るフリーのクリエイティブディレクター・プロデューサー・ディレクター。
モノコトヒトをつなぐひと・伴走に熱を注ぐひと。
青山学院大学大学院在学中より様々な業界の経験を重ね、25歳の時にフリーランスとして独立。イベントディレクターをはじめとした各種ディレクター業を行いつつ、編集業へも従事。離島をはじめとした日本各地、世界25カ国訪問。オーストラリア留学も経験。
2018年、離島移住計画を発起。ほぼ同時期に合同会社shimayui(現在snufkiins LLC.)を設立。
離島や国立公園など自然との共生を基軸に事業を展開。同時に、アートやカルチャーの可能性拡大にも最強の裏方としても寄与。多面的な文化の発展の伴走も行う。

クリエイティブディレクター: 浜井 弘治 /  Hiroshi hamai


株式会社うるとらはまいデザイン事務所 代表取締役
1985年、文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、東京八王子にあるテキスタイルメーカー「みやしん株式会社」に入社。1987年、第61回装苑賞を受賞。株式会社三宅一生デザイン事務所に服飾デザイナーとして入社。1991年、インターナショナル・テキスタイルデザインコンテスト「ファッション振興財団賞」受賞を期に独立し、有限会社浜井ファクトリーを設立。

デザイナー:桑名 浩之 / Hiroyuki kuwana

大工の息子 デザイナー/ディレクター 面白いモノからつまらないモノ。 柔らかいモノから堅いモノ。 ロゴ、紙、ウェブ、空間、布。 来るモノ、興味があるモノは基本拒まない主義。

#meetoomask 制作チーム

大分・竹田:竹田被服


昭和45年に創業し、竹田市の城下町で服を作り続けてきた竹田被服。現在は2代目の社長の元、ITエンジニアとして働いていた専務が東京から家業を継ぐためにUターン。地域住民の雇用や外国人労働者の受け入れを積極的に行い、ワーキングユニホーム及び婦人服の製造を中心に、パターンのチェック・裁断・縫製・仕上げを行う。

東京・日暮里ー秋田:kanaho

デザインから縫製、染めまで行う親子ブランド。

https://www.kanaho42.com/

東京・椎名町:日神山晃一 / Koichi Hikamiyama

内装屋の息子 インテリアデザイナー マイミシン持ち 商店街のまちやど「シーナと一平」運営など シーナタウンの一員として池袋西エリアで活動中。

creative maskチーム:inspi'ART


事務局スタッフ

山田真梨子 他

*その他日々参加してくださる方々が増えております。

▶︎最後に

皆さんは、今自粛などで本当に何をして過ごせばいいのか露頭に迷っているかもしれません。何を計画しても、それが崩され、先が見えないかもしれない。今はある意味何もしないことが大事な時期でもあります。ただ、できることは大いにあります。それは、新しいことでなくてもいいと思います。

誰かの1人勝ちではなく、みんなで何ができるか。

そこを私たちは考えています。また、一緒に活動してくれる方も募集しています。何をすれば今を守り、未来と平和を作れるか。ぜひ一緒に考え作っていきませんか?どうかご支援よろしくお願いします!

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