「フランスの至宝」と称えられた松井守男。
急逝した巨匠のドキュメンタリーを世界の映画祭へ

3月8日から愛知県豊橋市・まちなか図書館で開催していた

「松井守男の軌跡 ― 豊橋から世界へ」展は、3月30日をもちまして無事に閉幕いたしました。

会期中は多くの方にご来場いただき、松井画伯の作品と向き合う貴重な時間をご一緒できたこと、実行委員会一同、心より感謝申し上げます。

また、遠方から応援してくださった皆さまにも、厚く御礼申し上げます。

画伯の色彩と情熱が、ご来場くださった皆さまの心に何かを残していたなら幸いです。

現在進行中のドキュメンタリー映画制作も、皆さまのご支援によって少しずつ前に進んでおります。

この映画を通じて、松井守男という芸術家の軌跡と精神を、より多くの方に伝えていければと思っております。

引き続き、クラウドファンディングへのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

SNSでのシェアや、ご友人・ご家族へのご紹介も、大変励みになります。

今後の進捗についても、こちらで随時ご報告してまいりますので、ぜひ引き続き見守っていただければ幸いです。