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長崎県大村市松原で平和を祈るダンス&アート公演をクラウドファンディングで実現!
長崎県大村市松原小学校で平和を祈る催しがあります。
美術作品を子供たちと作り、美術とダンスのコラボレーションを行います。
アーカイブをDVDにて残し、あの日の事実を風化させないよう、多くの方に発信いたします。
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光をテーマに作品を作っています。 アートで何が出来るのか。アートとは何か。 その可能性をいつも探りながら社会とかかわっています。 ほんのささやかなものたちにとても大きな力を感じます。 何気なく見過ごされがちなものにフォーカスをあて そこに秘められた力を引き出してあげる。 それがアートの力です。
長崎県大村市松原小学校で平和を祈る催しがあります。
美術作品を子供たちと作り、美術とダンスのコラボレーションを行います。
アーカイブをDVDにて残し、あの日の事実を風化させないよう、多くの方に発信いたします。
2015年8月9日
長崎市の原爆被災地から約37km離れた長崎県大村市松原で
・主催・松原の救護列車を伝える会
・協力・武蔵野美術大学《旅するムサビ》が、
行う「平和を祈る会」に
・舞踊家 櫻井郁也(本文執筆)
・現代美術作家 瀧澤潔(本企画提案、本文執筆、編集)が
賛同し、参加する企画を提案いたします。
ダンスと美術作品が長崎の夜に鎮魂の時を紡ぐコラボレーション企画です。
DVDに記録し、地域の方だけでなく、多くの方に長崎、松原のことを知ってもらいたいとねがっております。
①8月8日、9日 小学生(8日中学生)と「アート制作ワークショップ」
②8月9日
アートとダンスのコラボレーション 公演
「弔いの火 - ダンスと美術 こどもたちのための70年目の8月9日 ナガサキ -」
③8月9日 小学生が合唱を披露、作品に弔いの火を点灯する体験
④2016年2月完成予定
DVD製作
戦時中の松原の様子、今プロジェクトの様子、コラボレーション公演をDVDに残し、長崎、松原のことを多くの方に知ってもらいたい。
①8月8日・8月9日 小学生とアート制作ワークショップ
瀧澤が松原小学校の生徒120名たちと
Tシャツを使ったランプシェード80個を作るワークショップを行います
2014年鳥取県立博物館で行ったワークショップと展示作品
ランプシェード作品を作る様子
② 8月9日 20時~ アートとダンスのコラボレーション、小学生による作品に弔いの火を点灯
作ったランプシェードを展示(インスタレーション=仮設の美術作品)し、 舞踊家 櫻井郁也さんがダンスを披露する。
越後妻有アートトリエンナーレ2012にて櫻井、瀧澤のコラボレーション公演の模様
③
8月9日 20時~ 小学生が合唱を披露
ダンス鑑賞や美術作品制作ワークショップを通して
長崎であった事実を伝え、小学生とともに戦争を考え、事実を風化させない。
④ 2016年2月完成予定 プロジェクト、公演をDVDに残し、長崎、松原のことを多くの方に知ってもらいたい。
今回のプロジェクトを記録に残します
① 主催者「松原の救護列車を伝える会」
長崎県大村市松原にある市立松原小学校の保護者や
PTAの方々の集まりで、救護列車の事実を伝えたい、
の一心で結成されました。
② ダンサー 櫻井郁也 (さくらい いくや)
舞踊家。1964年生。笠井叡に師事。日大芸術学部卒。
NHK振付番組(2002~07)、ダンス白州(2001~09)
ポルトガル招待公演(2006)、ルクセンブルク招待公演(2012)
ほか国内外で多数のダンス作品を発表。
現在、東京都内在住
<次回ソロ公演>
2015年 11月7日【土】〜8日【日】
会場:plan-B (東京・中野)アクセス、サイトは
こちら
櫻井郁也ホームページは
こちら 櫻井郁也ブログはこちら
③ 現代美術作家 瀧澤潔(たきざわ きよし)
(c) 2015 Kiyoshi TAKIZAWA
1978年 千葉県生まれ。その場でしかできない、その場を生かしたアート、
サイトスペシフィックな作品を制作。
主な展覧会に代官山インスタレーション(2007)
越後妻有アートトリエンナーレ (2009,2012,2015)
いちはらアートxミックス(2014) 他多数
瀧澤ホームページ
http://www.takizawa-kiyoshi.com/gallery_detail.php...
2015年7月26日から9月13日まで「越後妻有アートトリエンナーレ」に出展します。
http://www.echigo-tsumari.jp/about/triennale_2015/
④武蔵野美術大学有志が集まる旅するムサビ「旅ムサ」
旅ムサによるプロジェクトのひとつ「黒板ジャック」 公式ブログより
戦後70周年祈念碑制作に関わる「旅するムサビ」武蔵野美術大学有志は、
今回このコラボレーション企画にも協力します。
http://tabimusa.exblog.jp/
⑤映像製作会社「らくだスタジオ」
代表 森内康博(もりうち やすひろ)
中篇ドキュメンタリー「青色の画布」
映像担当 アート、教育ドキュメンタリーを得意とする
http://www.rakudastudio.com/
http://www.rakudastudio.com/aoironogafu/
(アート+教育 ドキュメンタリー「青色の画布」)
上演地は、長崎中心部から電車で約45分、37kmはなれた海辺の町、長崎県大村市松原。
大村地域の松原小学校です。
松原小学校は、あの日被爆した方々が
「救護列車」に乗って搬送され
看護された場所の一つです。
2015年6月
企画詳細決定 チラシ印刷・送付 ダンス稽古・スタディ・対話
2015年7月
TシャツランプシェードWS制作準備 地域での広報、参加呼びかけ
2015年8月6日
長崎現場入り、視察、打ち合わせ、材料準備、
2015年8月8日
小中学生とのワークショップ1回目、
2015年8月9日
13時より小学生ワークショップ
19時セレモニー開場
19時30分朗読劇 20時ころからランプシェードに火を灯す。「弔いの火」コラボレーション公演開始。その後小学生による合唱を披露。
2015年10月
支援してくださった方々にお礼のリターン商品発送。
2016年2月
プロジェクトDVD完成予定。支援してくださった方にお渡し。
以上がプロジェクトの流れです
私は戦後70年の節目に美術作家として何ができるだろう
そう考えていた矢先、一本の依頼をいただきました。
内容は、原爆の記憶、特に「松原の救護列車」の話を
地元の子供たちに伝えるためにアートによる交流をしてほしい
とのことでした。
ナガサキ原爆による被爆者が
長﨑市内より救護列車で
故郷でもない、各地域の仮設治療所に運ばれた。
生死をさまよう数え切れない人々が、治療を受け
治療の甲斐も無く亡くなった、という壮絶な話を
どのくらいの人が知っているだろう。
こうしてアートとダンスのプロジェクト企画が発足しました。(瀧澤)
長崎に原爆投下された直後の様子
長崎では「救護列車」が負傷者の救護や避難に重要な役割を果たしました。
あの日の長崎では、原爆で破壊された鉄道の急遽復旧に成功しました。
被爆後わずか3時間弱の午後13時50分には、
国鉄の列車第1号(8両編成)が最初の「救護列車」として発車しました。
大村市松原に到着したのは既に21時を過ぎていました。
降ろされた被爆者は松原とは縁がない人たちだったそうです。 (櫻井)
長崎市より救護列車に乗ろうとする人々
寺井邦人 画/長崎原爆資料館所蔵 より
爆心地から安全なところに被害者を搬送し
また炎のなかへと引き返しては負傷者を乗せ、
9日当日の深夜までに4往復を運行したのだそうです。
駅から各救護所へ負傷者を運んだのは主に女性たちと年配者たちで、
担架が無いので、みんな家から戸板を外して持ち寄り、
手から手へと懸命に運んだそうです。 (櫻井)
当時の松原小学校校舎
その当時、衛生兵に従事していた方の
語り伝えられた悲しみや痛み、
祈りについての体験を
伝える会のメンバーからお聞きしました。
「次々に運ばれてきた負傷者は
外面的に見てどうもしていないようである皮膚が
一寸触ると皮がむけてしまったそうです。
負傷者は、手厚い治療看護の甲斐も無く 殆ど次から次に死亡され、
不眠不休の看護に追われていた時
多くの負傷者のいる仮設治療施設から外にでると
ふと見上げた星空や、蛙の鳴き声を 今でも鮮明に思い出したそうです。
若くして国のためとは言いながら この世を去られた方々の冥福を
祈らずにはおられません とおっしゃっていました。」
伺った言葉は本当に重かった。
震災のことや放射能のことにも言葉は及びます。
平和という言葉さえ揺らぎつつある、
現在の私たちの状況も重なってきます。
感極まり、そして、さまざまな魂に見つめられているような気持になります。
(櫻井)
松原の婦人警護団の写真
戦時中は若い男の人が少なかった為に女性も武装して
万が一に備えていたそうです
救護列車が着き、被爆者の手当ての手伝いを小学校でしたのもこのお母さんたちでした
戦後の高度経済成長は目を見張るものがありました。
しかし戦争の傷跡はもはやアスファルトの下に眠り、
語り継がれる戦争経験者は高齢化し、
体験談や事実の風化が危ぶまれています。
長崎から遠く離れた私たちは
そんな現状を正面から考えたいと思いました。
いま、出来ることをする。語り継ぐ。これが今回の目的です。(瀧澤)
あの日からの70年を僕たちはどう過ごしてきたのだろうか、
いま僕たちはどんな風を呼吸していて、
これから僕たちはどんな光を生み出すことができるのだろうか。
原爆投下が昼前の11時2分。
この松原小学校に救護列車が到着したのが夜9時前後。
その時間は今回のパフォーマンスが丁度終わる頃になりそうです。
この松原小学校の在校生と一緒にお祈りの時間を過ごし、
ささやかながら心をこめた踊りを捧げたいと思い、
いま対話や稽古を重ねています。この長崎でのダンスは、
本当に捧げ物としての取り組みです。
澄み切ったカラダにならねばと思っています。
櫻井郁也
いちはらアートxミックス 櫻井、瀧澤とのコラボレーション公演 2014年(千葉県)
「記憶の海をわたることから」より
© Osamu Nakamura
8月が来るたびに、僕たちは祈りを呼吸する。
8月が来るたびに僕たちは哀しみを呼吸する。
8月が来るたびに、僕たちは過ぎてゆく時の流れと、
時に癒されて柔らかくなってゆく痛みを、
そっと、呼吸する。
そして、8月が来るたびに、僕たちは僕たち自身の世界と、
僕たち自身の現在を呼吸する。
あの8月に奪われた僕たちの祖母と祖父の、
その家族の、その友達の、ささやかな微笑みを、
僕たちは想像しながら
あの8月9日に奪われた歌を、
もう一度、心の中で歌う。
あの頃には禁じられた恋の踊りを、踊る。
8月が来るたびに、人と人が、もうこれ以上、
戦わないように、祈りながら、歌いながら、踊りながら、僕たちは、
新しい人間に、生まれ変わってゆく
櫻井郁也
この企画は小学校保護者、地域住民の有志が集まる
ボランティアでの運営で成り立っています。
資金が集まったら
プロジェクトをアーカイブとして映像記録し
多くの方に長崎や松原のことを
知っていただくための活動につなげます!。
具体的には
各教育機関での講演会、
各地域、スポンサーや企業での社員教育、
各プレゼンテーション企画イベント、メディアへの発信
また美術館やギャラリーなどでの
発表の際に映像記録とし展示いたします。(瀧澤)
ご支援いただいた資金は下記の通り使わせていただきます。
【支出】
・松原小学校の生徒とワークショップをする 材料費-------------------50,000円
(内訳:ベニヤ板、電球、電器材料、蝋、刷毛、コンロ購入など)
・チラシ印刷、発送費----------------------------------------------------------10,000円
(内訳:チラシ1万部、デザイン費、発送費用)
・ダンサー諸経費----------------------------------------------------------------200,000円
(内訳:交通費、宿泊費、衣裳制作、構成、制作費)
・動画カメラマン諸経費--------------------------------------------------------200.000円
(内訳:交通費、宿泊費、撮影、編集、複製、発送費)
・瀧澤ワークショップ、アート作品制作費------------------------------------50.000円
(内訳:ワークショップ講師、設計、デザイン、道具の輸送 費)
・サポートスタッフ諸経費-------------------------------------------140.000円
(内訳:交通費、制作費、電動工具などの機材購入費)
・雑費---------------------------------------------------------------------------------80,000円
(内訳:リターン制作材料費、事務用品、通信、資料製作費)
・モーションギャラリー手数料10%+税金------------------------------------80,000円
【収入】
松原の救護列車を伝える会より支度金---------------------------------------------110,000円
【支出 – 収入 = 必要な金額】
810,000円 – 110,000円=700,000円
合計 700,000円 (責任者 瀧澤)
応援いただいた方には以下のものを瀧澤より確実にお届けします!
1,000円の応援→A
3,000円の応援→A,+B.C
5,000円の応援→A,B,C,+D
10,000円の応援→A,B,C,D+E
15,000円の応援→A,B,C,D,E+F
30,000円の応援→A,B,C,D,E,F+G
50,000円の応援→A,B,C,D,E,F,G+H
70,000円の応援→A,B,C,D,E,F,G,H+I
100,000円の応援→A,B,C,D,E,F,G,H,I+ J or K or L
200,000円の応援→A,B,C,D,E,F,G,H,I+M
(A) 今回のコラボレーション写真付で ご挨拶Eメール
今回のプロジェクト写真を使い、ご挨拶をさせていただきます !
写真は今プロジェクトのものになります
(B)
長崎県大村市松原名物「へこはずし」
およそ300年前、大村藩の殿さまが、あまりのおいしさに「兵児(へこ)」が外れているのも気づかずに食べつづけた、という話からきています。
名前が名前だけに、戦前は兵隊向けの商品として「松原おこし」の名前で売られていました。
(C) 今回のコラボレーションポストカード1枚(Aとは別)+瀧澤作品ポストカード3枚
今回のプロジェクト写真を使ったポストカードとこれまで瀧澤が行った展覧会のポストカードがセットになっております!。
この写真は今プロジェクトのものになります。上記写真はイメージです
(D) 今回のコラボレーションポストカード1枚(A、Cとは別)+C以外のポストカード7枚
Cとは別の今回のプロジェクト写真を使ったポストカードと、これまで瀧澤が行ったCとは異なる、展覧会のポストカードがセットになっております!。あわせて12枚!!
この写真は今プロジェクトものになります。
(E) 今回のプロジェクト記録DVDエンドロールにお名前記載
今プロジェクトDVDをいち早くお渡し。
制作風景など、このプロジェクトが
どのように作られたかがわかる映像に仕上がります。サイン入り!!
デザインは予告無く変更する場合があります。
(F) 櫻井、瀧澤コラボレーション ポスターA2サイズサイン入り
お部屋がぐっとアーティスティックになる ! A2サイズポスター(非売品)
写真はこの写真になる予定です。
(G) 長崎県大村市松原名産 刃物 ペーパーナイフ 1本
長崎県大村市松原では昔から加治屋さんが多く地域の産業になっております。
あなたも世界に一本だけのペーパーナイフをどうぞ!
商品デザインはこちらで決めさせていただきます。
(H) 櫻井、瀧澤コラボレーションat 越後妻有アートトリエンナーレ2012
オリジナルDVD(非買品) 櫻井、瀧澤サイン入り
桜井と瀧澤が初めて行ったコラボレーション。
会場の様子や空気感が伝わります!。(非売品)
デザインは予告無く変更する場合があります。
(I) 櫻井、瀧澤コラボレーションatいちはらアートxミックス2014(千葉)
オリジナルDVD(非買品) 櫻井、瀧澤サイン入り
桜井と瀧澤が2014年に行ったダンスとアートのコラボレーション。
ダンス公演だけでなく、この作品がどうやって生まれたかがわかる
秘蔵トークや地域の映像もふんだんに納められています!
デザインは予告無く変更する場合があります。
(J) 瀧澤 「ナガサキのためのインスタレーション」 ドローイング作品A4サイズ フレーム付
瀧澤がこの長崎の作品のために描いた直筆のドローイングを額を添えてお届けいたします。
デザインはこちらで決めさせていただきます。
(K) 瀧澤 「ナガサキのためのペインティング」 油絵 小品F0号 フレーム付
瀧澤がこの長崎の作品のためにイメージをするために描いた油絵を額を添えてお届けいたします。
デザインはこちらで決めさせていただきます。
(L) 今回のプロジェクトアート作品制作のワークショップに参加。パフォーマンス公演特別席を用意
地元の小学生のみを対象としたこのワークショップに特別にご参加いただけます。
8月9日 20時から始まる 櫻井と瀧澤のコラボレーション公演を特別席でご覧いただけます。
※当日現場までの往復費用、宿泊費はご負担いただきます。 詳細は直接ご連絡いたします。
鳥取県立博物館で行ったワークショップの模様
(M) あなただけのTシャツランプシェード作品1点制作し瀧澤がご自宅に設置いたします。
瀧澤のデビュー作にもなったTシャツランプシェード作品をご自宅に設置いたします。
あなたが着ていた服、お子様が着ていた大切な思い出をアート作品にいたします。
美術作品制作のワークショップで常に注意したいのは作品の完成度です。
美術作品は常に観る、観られる、の関係性が内包しており、
人の心に響く美術作品とは見る人にとって「想定外」のものでなくてはなりません。
不特定多数の参加者がいる中でこの完成度を維持するのは大変困難です。
しかしながら作品制作に関わることは、参加者が作品に対する愛着を得、
社会的問題に向き合おうとするきっかけになるということは言うまでもありません。
わたしはそういったリスクを常に持ちつつも
アート作品制作により社会とかかわることに大変興味を持っています。
そしてこれからもアートを通じて社会と、世界とかかわっていきたいと考えています。
現代美術作家 瀧澤潔
今回のプロジェクトでは戦後70年という節目に
私たちは何ができるのかを一緒に行動できる大変貴重な機会でもあります。
Facebook, ブログなどを活用し、
多くの方に興味を持ってもらえるよう発信いたします。
アートやダンスがもっと身近な存在になると生活が豊かになり、
多くの可能性を感じることができると思います。
みなさんぜひご一緒にプロジェクトを成功しましょう!!
一同より
1000 円
3000 円
5000 円
残り98枚
10000 円
15000 円
30000 円
50000 円
70000 円
100000 円
100000 円
100000 円
200000 円