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介護施設を舞台にした群像劇「また逢いましょう」の宣伝をクラウドファンディングで実現!

介護施設を舞台に生と死を見つめながら、重くならず軽やかに描いた映画
『また逢いましょう』の宣伝費を集めるためのプロジェクト

漫画家の優希が父の事故をきっかけに、京都市にある介護施設ハレルヤを訪れる。そこで出会う人々との関係を描いた群像劇。監督は、これが劇場映画第一作となる西田宣善。脚本は『夜明けまでバス停で』で脚本賞を多数受賞した梶原阿貴。

コレクター
13
現在までに集まった金額
95,000
残り日数
24
目標金額 1,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年6月23日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 1,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年6月23日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
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PRESENTER
西田宣善

京都生まれの映画監督・プロデューサー、出版者。キネマ旬報社などを経て、1992年オムロ設立。主な製作作品に、『嵐電』『冬の河童』『無伴奏』『ウィリアム・テロル,タイ・ブレイク』。企画編集に、「フィルムメーカーズ」シリーズ、『溝口健二著作集」。

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  • 5000

    5000円リターン

    • 監督からのお礼のメッセージ(1通)
    • 劇場招待券(1枚)
    • 2025年07月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
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    10000円リターン

    • 監督からのお礼のメッセージ(1通)
    • 劇場招待券(1枚)
    • エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • パンフレットにお名前をクレジット(1名)
    • 特製ポストカード(3枚セット)
    • 2025年07月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 20000

    20000円リターン

    • 監督からのお礼のメッセージ(1通)
    • 劇場招待券(1枚)
    • エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • パンフレットにお名前をクレジット(1名)
    • 特製ポストカード(3枚セット)
    • Tシャツ(1枚)
    • 2025年07月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 50000

    50000円リターン

    • 監督からのお礼のメッセージ(1通)
    • 劇場招待券(1枚)
    • エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • パンフレットにお名前をクレジット(1名)
    • 特製ポストカード(3枚セット)
    • Tシャツ(1枚)
    • 劇場パンフレット(1冊)
    • 2025年07月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。