プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
写真集『-EN-』をクラウドファンディングで実現!
音楽家である丸山茂樹が、写真家SHIGEKIMARUYAMAとして出版する初の写真集制作プロジェクト。『写真が音楽であり、音楽が写真である』彼が旅で出会い、閉じ込めてきた自然が生み出す奇跡的な「線」の写真集を出版したい!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
丸山茂樹(ミュージシャン、プロデューサー)所属事務所NISORO。 <丸山茂樹> アコースティックギター、トンコリ、インディアンフルート、三線、ブズーキなど様々な楽器と声で、日本全国内・世界各地へ旅をし、出会いを大切に、旅で出会った風景や人を音にし、人・自然・思いをつなげる演奏を各地で展開。 『なにかしらバラバラになってしまっている今を、丸山茂樹の音楽を通して取り戻したい。』 『人・自然・思いをつなぐかけ橋になりたい。』 『ただ伝えるだけでなく、考えてもらう音楽を追求したい。』 丸山茂樹の音楽を通して、新しい考えが生まれるきっかけをつくりだしたいと表現し続けている。
音楽家である丸山茂樹が、写真家SHIGEKIMARUYAMAとして出版する初の写真集制作プロジェクト。『写真が音楽であり、音楽が写真である』彼が旅で出会い、閉じ込めてきた自然が生み出す奇跡的な「線」の写真集を出版したい!
「-EN-」の動画作品。MUSIC by 丸山茂樹「00:00」(inst album『one day 2』より)
音楽家である
丸山茂樹が、日本・世界各地を旅し撮影してきた風景写真。
撮りに行くのではなく、撮らせてもらっている、出会わせてもらっている風景の数々。
自然の方から”伝えてほしい”と、彼に見せているその風景には、いつも自然が生み出す奇跡的な「線」がある。その世界観を写真集にまとめ、写真家SHIGEKIMARUYAMAとして発信していくスタートにしたいと思っています。
そして、今回制作する写真集は、日本だけではなく、海外のひとにも触れてもらいたいという思いがあります。”写真から音楽を知ってもらう”試み。ぜひ応援いただければ嬉しいです!!
Cambodia
音楽家である丸山茂樹が、日本国内、世界各地を旅し、様々な楽器と出会い音楽活動を始めるのと同時に始めたカメラ。 ”風景を楽曲の中に閉じ込める”というコンセプトを生み出すきっかけとなったのが写真の世界でした。旅先で見た風景を残すために写真を撮るのと同様、音楽でも風景を残すことができると気づいたからこそ、 音楽が写真のように視覚的であり、写真に残すことこそ音楽を届ける表現となっていきました。
Taketomi Island(OKINAWA)
A hill of Meruhen(HOKKAIDO)
自身の作品展やライブ時の演出で、プロジェクターを使用して写真を投影するという形で、作品を発信してきましたが、写真集の発売は今回が初めてになります。これまでは、プロのカメラマンとしての活動ではなく、あくまでミュージシャンとして必要な音楽の要素のひとつとして写真を撮り続けてきたため、年に一度の作品展で旅の足跡を届けるものとして作品化してきました。
昨年2016年で活動15周年の節目を迎え、
自叙伝『旅は音楽』を発売し、それをきっかけに、写真から音楽を知ってもらう活動として写真集を作品化したいという思いが生まれました。
これまで日本全国・世界各地、旅し撮影してきた写真は、テーマを決めて撮影してきたわけではなく、
”音楽が生まれる風景を切り抜く”ということをコンセプトにしてきました。
作品展は、それら写真を年代ごとに見てもらうだけの企画がほとんどでしたが、今回、写真集を制作する上で、改めて、テーマを見出そうとしたとき、これまでの作品や撮影してきた背景から、ふたつのことに気づきました。
ひとつは、
「境界線」。
海や空を分ける水平線や地平線を、無意識に自然と撮影していたということ。
Taketomi Island(OKINAWA) Lake Kussyaro(HOKKAIDO)
もうひとつは、 撮りたい風景を狙って写真を撮りに行っていないということ。
旅の途中、偶然にも素晴らしい風景に巡りあうことが、SHIGEKIMARUYAMAの写真の世界になっています。そのときのシチュエーションのほとんどが周りに人がいなくて、彼だけが見ることのできる世界が広がっています。
Taketomi Island(OKINAWA)
Kaminoko-Ike(HOKKAIDO)
Taketomi Island(OKINAWA)
Rumoi(HOKKAIDO)
Yoichi(HOKKAIDO)
Oze
HOKKAIDO
HOKKAIDO
Toyokoro(HOKKAIDO)
撮りに行くのではなく、撮らせてもらっている、風景に出会わせてもらっているという感覚。自然の方から”伝えてほしい”と言っているような風景。そして彼が出会っているそんな風景には、いつも水平線や地平線があります。それは水平線や地平線だけではなく、 ただの 「線」ではない自然が生み出す奇跡的な「線」が現れています。
SHIGEKIMARUYAMAの写真は、彼がつくる音楽と同様、旅で出会ったリアルな風景。そして彼が出会った風景には、ひとつひとつエピソードがあります。それを「境界線」というテーマでつなぐことはできないか。SHIGEKIMARUYAMAが見てきた世界、自然が見てきた世界、 すべてがつながる「線」の写真集をつくりたいと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2001年、初めての一人旅で行った沖縄で、民謡がその土地や時間を音楽に残しているということに衝撃を受け、音楽活動を開始。その後、八重山諸島石垣島・竹富島に行き、出会いや旅先で感じた自然そのものをうたうスタイルが生まれた。
それと同時に旅先で見た風景を写真におさめるようになり、出会った風景を写真で残すという行為と民謡の在り方が重なり、本格的に写真を撮るようになる。
公式サイト http://www.maruyamashigeki.com
2005年、コーラルウェイ写真コンテストで受賞。
2008年、神戸にて初めて、旅の足跡を届ける写真展を開催。
その後、同じスタイルで2017年までに東京・関西にて18回開催している。
この写真集の出版をきっかけに、写真家SHIGEKIMARUYAMAとして本格的な活動をスタートさせたいと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、SHIGEKIMARUYAMAの作品の一部を動画にてご紹介いたします。
*****
自身が撮影した風景と、その土地で生まれた曲の映像作品。
<HOTARUBINOMICHI>大分県臼杵市で撮影した蛍。
蛍の光が川面に映り、蛍を追いかけ見上げた空の星と混ざり合う。
そんな蛍の光と共に生まれた曲「ほたる火の道」の作品。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<OKUSUNOKI>
鹿児島県姶良市にある日本一の巨樹、大楠の木から生まれた作品。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<SAKURAGAWA>茨城県桜川市、高峰のヤマザクラ。
日本古来の「桜」が数百種類も山に自生している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<インストゥルメンタル2nd Album「one day 2」PV>
ある一日を切り抜いた情景を音で表現するという試み。
今作は、曲名にもなっているその時刻に伴う<動き>をテーマに音を紡いでいます。
一日を切り抜いた音象ミュージックPV。
<インストゥルメンタル 3rd Album「one day 3」PV>
今作は<無意識の時間>をテーマに音を紡いでいます。
暗闇、宇宙、無限、モノクロ、旅など・・・。
不条理な非日常を切り抜く挑戦をしています。(プログラミングにyazawaが参加。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
集まった資金は、
として使用いたします。
今回、達成時の場合目標金額1,000,000円−(手数料(10%)+手数料に係る消費税+振込手数料)で891
,750円が運営資金となります。
・リスク
昨年、クラウドファンドにて出版させていただいた自叙伝「旅は音楽」と同様、写真集の制作は、自費出版になります。制作はすでにスタートしており、このプロジェクトで、 目標金額に届かない場合でも、本を制作し発売します。金額が目標に届かなかった場合の費用負担の他、本の販売は自分たちで手売り販売するため、それに伴う日数や人件費などもリスクになると想定されます。
・チャレンジ
費用をなるべくおさえるために、写真のリタッチ、編集、デザインは全てプロジェクトチームで行います!
しかし今回、写真集『ーENー』の制作費用として、目標金額を100万円とさせていただいておりますが、写真集にかかる費用は正直なところ100万円では不足しています。。。
この100万円は、印刷にかかる費用
をなんとか賄えるだけの額に設定しています。
写真集の印刷数は最小限の500冊、流通にかかる費用や、紙質にこだわったり、というようなことは一切出来ない金額です。
日本だけではなく、海外のひとにも触れてもらいたいという思いがある中、日本でさえも流通することができない、納得のいく作品をつくりたいところが紙質にこだわることができない、写真集自体のページ数を抑える必要がある・・・など、集まった金額によっては、できないことがたくさんあります。
そんな中で、最大限のものをつくることはもちろんのこと、
妥協のない写真集を制作するため、100万円以上の資金を集める
ということが、今回のわたしたちの最大のチャレンジになります。。
制作する写真集のグレードアップが期待出来ます!!
みなさまのお力をぜひ、お貸しいただきたいです!!
☆目標金額を超えた場合は・・・
・印刷の色味にこだわることができます!
・使用する紙質(種類、厚さ等)にこだわることができます!!
・写真集のページ数を増やすことができます!!!
・全国流通することができます!!!!
・印刷する部数を増やすことができます!!!!!
(部数を増やすことで、1冊あたりの発売価格を抑えることができ、流通の幅が広がります。)
以上の項目を上から順に使用させていただきます!
※目標金額に届かない場合でも、ご支援頂いた資金を利用させていただき本の制作を行います。その場合の運営資金は、(手数料(20%)+手数料に係る消費税+振込手数)を差し引いた金額になります。
※目標金額に届かない場合でも、ご支援いただいた方へのリターンはお返しさせていただきます。
※発送については写真集完成後、速やかに行うものといたしますが、製作状況や、運送会社の配送状況により遅れる場合がございます。
※こちらは展示品で一度使用したものになりますがほぼ新品です。
写真の種類は、先着順でお選び頂くことができます。
お早めのご支援をお勧めいたします(詳細は支援後、メールにてご案内)。
☆先着特典☆
先着10名様限定
!
「早々のご支援ありがとう特典」がございます♪
ご支援いただきました順番、先着10名様に、特典をご用意しております^ ^
特典内容は、新着アップデートにて公開いたします!
昨年、僕の15年間の活動を記した著書「旅は音楽」を出版し、自身の活動を振り返り、次のステップへの挑戦をするきっかけが生まれました。 音楽活動のきっかけになった旅、その旅で音楽と同様にはじめた写真。 写真が音楽であり、音楽が写真である。 僕にとって写真はそういう存在になっていきました。 自叙伝より前から"写真集を出してほしい"という声をもらっていて、このタイミングで15年分の旅で撮影してきた風景をまとめたいと思い、出版することを決めました。 思い返すと、いつも目の前には自然が生み出す奇跡的な「線」がありました。 その「線」をつなげる写真集をつくり、今後、写真家としての活動を本格的にはじめるきっかけにもします。 ぜひ、応援よろしくお願いします!
SHIGEKIMARUYAMA
2000 円
6000 円
10000 円
15000 円
残り19枚
20000 円
残り10枚
25000 円
残り3枚
30000 円
残り8枚
30000 円
55000 円
110000 円
残り1枚
150000 円