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誰もが参加できるユニバーサルな映画祭「まるっとみんなで映画祭 in KARUIZAWA」の開催をクラウドファンディングで実現!

当たり前の未来につなげたい! ユニバーサルな映画祭にご支援を。
まるっとみんなで映画祭 in KARUIZAWA

こどもからシニアまで、障害のある人もない人も、日本語が母語でない人も、みんなで集う場をつくる、ユニバーサルな映画祭を未来につなげるための応援をお願いしています。

FUNDED

このプロジェクトは、2024年1月31日23:59に終了しました。

コレクター
58
現在までに集まった金額
1,117,500
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2024年1月31日23:59に終了しました。

Presenter
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まるっとみんなで映画祭は、こどもからシニアまで、障害のある人も、ない人も、日本語が母語でない人も、みんなで集う場をつくるユニバーサルな映画祭!

このプロジェクトについて

こどもからシニアまで、障害のある人もない人も、日本語が母語でない人も、みんなで集う場をつくる、ユニバーサルな映画祭を未来につなげるための応援をお願いしています。

なぜ「まるっとみんなで映画祭」をやるのか?

こんにちは!「まるっとみんなで映画祭」実行委員会です。

こどもからシニアまで、障害のある人もない人も、日本語が母語でない人も、みんなで集う場って、実はなかなかないと思いませんか?

同じ町に住んでいても地域の人々と知り合う機会も限られてしまう。もっと色んな人と知り合いたいな、って思うことありませんか?

え、必要ないし——そうかもしれません。お互いよく知ってて、同じ界隈で気に入った共通の話題や趣味でつながれる交流は安心・安全な「居場所」としてとても大切ですよね。でも、たまには、どうですか?

「映画」を通して。

映像作品を一緒に観ることが少ない今、『ALWAYS 三丁目の夕日』とか『ニューシネマパラダイス』とかを思い起こさせるような、「映画を一緒に観る」ことで一緒に笑ったり、泣いたり——今まで知ることのなかった別の人の感じ方や考えを垣間見たり、誤解してたことに気がついたり、お互いを思いやれるきっかけに気がついたりするのは、いかがですか?

使う言語が違ったり、障害があったり、世代が違っても、
違うからこそ!共に楽しめる場をつくりたい!

そんなわけで、
私たちは年齢、性別、障害、国籍や文化が違う人たちができるだけ同じ映画を見て、同じひとときを過ごし交流を図ることを目指しています。

でも、慣れない、行ったこともないイベントは、

  • 障害があると困ることが多いし、迷惑かけてしまうから気が引けてしまう。
  • 日本語がわからないから、どうしたら良いかわからない。
  • 年寄りひとりで、車も運転できないし、どうしたらよいのやら。
  • 子連れでご飯を食べるところや、マナーに気を遣うから気疲れしちゃう。

という気持ちの方も多いと思います。

そこで、私たちはできる限り、いろいろな境遇の人が「映画を一緒に見るだけでも、出かけてみたい」と思った方それぞれに必要なサポートを用意することで、なんとかできるんじゃないかな?!と思ってやってみることにしました。
今回のクラウドファンディングでは今年と来年の映画祭開催費用を募ります!

今年の映画祭の4日間のみどころは?スケジュールは?

「まるっとみんなで映画祭 2023 in KARUIZAWA」についての全体と見どころをさっとお伝えしたいと思います。

11月17日(金)〜20日(月)の4日間、全日程で12作品を上映します!
会場は「軽井沢町中央公民館」と「上田映劇」です。

映画祭全体のテーマは「自分らしさとその人らしさをみつめる」です!

1日目
「そのひとらしさ」を全面に、特別な作品をご用意。沖田修一監督とも話しちゃえる和気あいあいとした夕べです。学校から帰ってきたこどもから、ちょっと早い夕飯食べたお年寄りまで、町中の老若男女でぜひ一緒にレッツらゴー!です。


『さかなのこ』監督:沖田修一 ©︎2022「さかなのこ」製作委員会


2日目
男とか女とかだけに縛られない、いろいろな性のあり方を通して、「自分らしさとそのひとらしさ」をみつめるプログラムになっています。

『アバウト・レイ 16歳の決断』監督:ゲイビー・デラル


第26回レインボー・リール東京 グランプリ受賞『カランコエの花』監督:中川駿


Q-Fest 2021 : 第25回ヒューストン国際LGBTQ映画祭 最優秀中編賞『片袖の魚』監督:東海林毅

ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンの外国から来ている高校生と軽井沢の中・高校生が出会う場として、映画を見た後の感想シェアやDJパーティなども企画!10代後半の多感な年頃の若者を中心に、性をめぐる様々な「らしさ」について一緒に考えて、老いも若きも親しくなってもらえたら。

小さな子供たち向けには「ドラァグクイーンストーリーアワーズ」の皆さんにお越しいただき、絵本の読み聞かせなども行います。その後には「キッズフレンドリー上映」で言葉がわからなくても伝わる、感じる、3作品の上映も行います。

『眠れない夜の月』監督:八代健志 ©TAIYO KIKAKU Co.,Ltd./TECARAT
『PAPER? / かみ?』音楽:蓮沼執太 映像:水尻自子
『Fruits of Clouds』(10分)監督:カテジナ・カルハーンコヴァ


3日目
じっとしているのが難しい方、声がでてしまう方、言葉でコミュニケーションするのが難しい方も一緒に参加して、こどもからお年寄りまで、丸一日楽しめる「音と遊ぶ」ということをテーマにしたプログラムです。

映画上映だけでなく、なんと音楽バンド「音遊びの会」による初来軽ライブが登場!

知的などの障害がある方も含めた色んな楽器を操るミュージシャンが集まり、世界ツアーも行う即興音楽バンド。今回はいとうせいこうさんもメンバーとして参加!このバンドを見ていただき、表現の可能性をみんなに感じて欲しい!と思っています。

『音の行方』監督:野田亮

『音遊びの会 The Otoasobi Project』パフォーマンス

そして実際に参加できる音楽ワークショップが続きます。ぜひ、家から音のなるものを持参して、前のめりに参加しましょう!


4日目
月曜日ですが、「学校に行きたくないなあ」と思っている子供たちのために、学校出席に代わる取り組みを行っている「上田こどもシネマクラブ」というところで上映会を行います。なんとSC軽井沢クラブさんのバスによる送迎付き!!上映作品は人と人との関係をもう一度映画祭の最後に改めて見つめ直そうということからセレクトしました。

『友達やめた。』監督:今村彩子


3日間連続上映の「信州映画監督特集」も見逃せない!
他の上映・イベントチケットを持っていれば、無料で鑑賞できます!

信州にゆかりのある3監督作品を3日間毎日紹介します。そのうちのお一人は、ストップモーションアニメでもご存じの軽井沢在住・八代監督。軽井沢を舞台にした作品(第76回毎日映画コンクール アニメーション部門「大藤信郎賞」受賞)がご覧になれます。また、大変ユニークな手法で無数の人生を蘇らせた三好監督の『まつもと日和』(文部科学大臣賞)や、 処女作『卒業』がIFF2010優秀賞・観客賞を受賞した太田監督の、信州伝統の食文化を若い感性でドキュメントした『エディブル・リバー』など、多様性に溢れた作品ばかりとなっています。

『プックラポッタと森の時間』監督:八代健志 ©TAIYO KIKAKU Co.,Ltd./TECARAT
『まつもと日和』監督:三好大輔 ©️MATSUMOTO FILM COMMONS
『エディブル・リバー』監督:太田信吾

下記スケジュール(チケット・鑑賞サポート情報)などの詳細はこちら

地域の人でつくりあげていく、地域の人がまざる映画祭

最後に少し詳細なメンバーを紹介させてください。
主催は「まるっとみんなで映画祭実行委員会」ですが、なんと!町の高校生からシニアまで、エリアは都/市/町民15名からなる「まるっとみんなの調査団」のみんなでつくりあげています!

調査団では、昨年1年間、信州・東信地域の福祉施設や病院、学校などのインクルーシブな活動リサーチを通じ、「どんな映画祭がユニバーサルな状態なのか」を考えながら映画祭開催に向け準備をしてきました。
信州アーツカウンシルをはじめ、軽井沢町や軽井沢町教育委員会、UWC ISAK、軽井沢高校、SC軽井沢クラブなど地域の皆さんとともに、映画を通した交流を目指し、地域まるごとでつくりあげている映画祭になっています。ぜひみなさんの地域でもこのような取り組みを広げてみませんか?

今回のご支援が変える10年後の私たちの未来?

社会にはいろんな人がいます。なのに、互いに存在を知らないことにすら気がつかないほど、それぞれのコミュニティは別れています。なんだかもったいないことのように思います。これからの日本はお互いを助け合っていかなければ生き抜いていけない時代に入っていると感じていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?

でも、お互いに接点がないあまり、「傷つけてしまうかも」「傷つけられるかも」と、助け合うために知り合うきっかけどころか、相手を見えない者にしてしまっているのかもしれません。

この映画祭では色々な鑑賞サポートをできるだけご本人のご希望に沿ってそっと行いながらも、「こんなサポートが必要な方がいらっしゃるんだ」と気づいてもいただきたいと考えています。そしてさらに言えば、サポートの必要な方もサポートができる方も、双方で「このサポートは私にとって必要!」「もっとこうしてもらえたら助かるんです、そこの方、ちょっと手伝ってもらえません?」「あ、何かできそうだから、どうしたらいい?どうしてほしい?」とやりとりが始まり、あなたの権利と私の権利が折り合うところをその場にいる者同士で解決できる、そんな社会作りのはじまりでもあると考えています。

そのようなわけで、障害がさまざまにあっても、文化や言語が違っても、まざって一緒に鑑賞や参加ができるよう「バリアフリー字幕」や「音声ガイド」、「手話通訳」、「字幕支援」、「多言語字幕」など、できる限りさまざまにご用意しました。その他会場ではコミュニケーションボードなど、いわゆる「情報保障」という方法以外にも、今までの私たちの経験をもとに臨機応変に鑑賞サポートをしてみる施策を用意しています。

これらはすべて、地域にはいろいろな人が住んでいる、という、あまりにもあたりまえのことを、改めて映画祭というお祭りを通して知り合うことで、地域全体が心の部分でつながることを目指しているからです。この積み重ねが、やがて10年後にはどうなっているのか、興味ありませんか?

以下に資金が必要です!

今回の資金補填対象の詳細としては以下の通りです。すでに準備中ですが、正直資金不足に悩まされています。

①ユニバーサル上映会参加の環境充実
・受付に手話通訳・日英通訳がいるなど、会場での情報保障対応。
・サポートが必要な方が映画祭へ参加するための交通手段提供(移動支援・同行支援) 
②音遊びの会の軽井沢への招聘(神戸から軽井沢まで10名招聘予定)
③調査団の活動費
・今年はボランティアのため交通費程度は計上のみ、来年の活動費として
④クラウドファンディングのためにかかる費用
・地域活動支援センターで働く障害者アーティストのみなさんへのデザインフィー
・リターンで用意する物品費用やクラウドファンディング手数料

上記に対して、すでに現在80万円が不足しております!
どうかご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

(厚かましくて恐縮ですが)ありがたいことに、もし今回の赤字補填金額まで到達できましたら、次なる開催に向けたご支援もこの場をお借りしてお願いします、この映画祭に未来あるなあ!と感じられましたら、引き続きのご支援をお願いしたいです。

来年度の開催に向け、最終額300万円を目指します!

(当初目標より220万円増の部分は以下の費用に充当されます)
⑤映画祭の運営資金の一部
⑥長野の高校生&大学生制作映像「ドキュメント軽井沢」に手話やバリアフリー字幕、音声ガイドを制作付帯する。
⑦町内の高校生や地域住民向けの「映画制作ワークショップ」を継続し、今年公開の第1弾をさらに拡充した内容でお届けします。企業の「障害者の創作環境の開発」と協働し、映画制作のワークショップで障害のある方と一緒に創作する実証実験する機会につなげていくことも想定しています。

リターン内容

① ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載、会場でインタビューできる方へは参加コメントをいただき映画祭SNSに掲載(強制ではありません・一緒にお楽しみいただくためのものです)

②今、軽井沢で盛り上がっているアーティスト集団・konstのレターセット(地域活動支援センター障害者アーティストデザイン)をプレゼント。
konst(コンスト)は軽井沢の地域活動センターを拠点とした障がい者の“得意”を美の源泉とする福祉×デザインのアトリエです。

③ 映画祭まるっと楽しむ1DAYチケット、もしくは1上映チケットなど、みなさんのご都合に合わせて、全日程の上映12作品とライブ、イベントがお楽しみいただけるチケットがついているリターンを複数ご用意しています。(ドラァグクイーンの読み聞かせを除く)

④ お弁当と軽井沢地域支援センターに通うバリスタチーム(軽井沢ひまわり)が淹れるコーヒーで映画三昧の合間に、のんびり、ほっと、ゆったりしましょう。(1上映チケットがついています。どの上映をご覧になるのかは、お選びいただけます)

写真はイメージです

⑤上田で活動するNPO法人リベルテのダジャレ手ぬぐいをプレゼント。
リベルテは障害のある方たちと、「何気ない自由」や「権利」を尊重していける社会や人、関係づくりを行っています。

⑥ 来年も継続開催してほしい!だから思いっきり応援!もっと充実した内容やサポートでの実施でお返しすることを目標とします!!(1上映チケットがついてるものの場合はどの上映をご覧になるのかが、お選びいただけます。)

※2024年は11月開催予定です

想定されるリスクとチャレンジ

障害のある方も楽しめる、まるっとみんなで映画祭のようなイベントがあることを障害当事者や支援者の方に知っていただき、普及していくためにも継続的な開催が必要です。2024年もこの映画祭を実施したいと考えていますが、調達金額未達の場合、今回の赤字累積による資金難のため今回と同規模の継続が難しくなります。目標金額に達成しない場合は自己資金で補填し、2023年と2024年のまるっとみんなで映画祭を開催します。目標金額が達成しない場合でも、リターン品を必ずお届け致しますのでご安心ください。

せっかく生み出すユニバーサルな地域の和を一過性に終わらせないために、ぜひ、ご支援いただけますようお願いいたします!

企画運営をしている調査団メンバーからのメッセージ

私は、軽井沢が遠い存在のように感じていたこともありました。しかし、調査団の期間を通してさまざまな人と出会い、軽井沢の知らなかった場所・新たな魅力を発見する機会がありました。
映画祭を開催することで、皆様にも軽井沢のことをもっと近くに感じ、色んな人と出会い、映画を通して楽しく知ってほしく思います。(高橋ありす)

自分は多様な人たちと自由に交流していると思っていましたが、調査団を通して施設見学や勉強会を重ねるなかで、実はそうではなく、効率性を基準とする世界の中で、特性が近い人同士がゾーン分けされているのだとあらためて感じました。この映画祭は、ふだんどおり生活していたら交流の機会がない人たちと一緒に映画を観て、感じたことを伝え合い、友だちになれる貴重な場です。大切に育てていきたいので、応援よろしくお願いいたします。(たけなかあいこ)

この映画祭は人々が出会い、繋がり、お互いの違いを尊重しあう素晴らしい出会いの場にできたら!という願いを込めて、映画を観るだけではなく語り、音楽、踊りありと小さなお子さんからシニアの方、通訳や筆談、人混みが苦手な方などできる限り多くの方が楽しく過ごせるような工夫を心がけました!映画祭をより素敵なものにするために、また来年度も開催する為に、どうぞ皆様の温かいご支援をお願い致します。(御園若菜)

映像、音楽、脚本、演技など、さまざまな要素から構成される「映画」はまさに総合芸術です。映画の創作活動においてはスタッフや出演者がそれぞれ違う立場や力量で互いに協力して取り組むという経験ができます。映画を作る過程を大切にして、仲間や自分自身と向き合うことで、インクルーシブな感覚を一緒に感じてみませんか。スタッフとして、出演者として、観客として、あるいは祈っていただくだけでも、どんな形でも結構です。ご協力をお願いいたします。(村上邦久)

軽井沢は子供の頃から時々訪れる機会があり、近年は年に一度は観光で訪れる様になり、ただゆっくり過ごす為に訪れたり、徐々に風土の魅力に親しみを持つ様になりました。今回ある繋がりから映画祭に関わらせて頂く事になり、調査団の皆さんと出会い、まず僕自身が新たに沢山の魅力を知り、刺激を受けている最中です。この映画祭の開催は、あらゆる人にとって日々を楽しむ糧になるのではないかと思います。ぜひ様々な地から集まりましょう、応援よろしくお願いいたします。(土屋光)

■チラシ(A3サイズ 2つ折り・PDF)がこちらからダウンロードできます

リターンを選ぶ

  • 1000

    映画祭を応援します宣言!

    • ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載×1名
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 3000

    もうあなたは映画祭メンバー!【1上映会チケット付き】(2023年11月15日受付締め切り)

    • ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載×1名
    • 1上映会にご招待(どの上映をご覧になるのかは、お選びいただけます)×1名
    • 映画祭会場でインタビュー!参加コメントを映画祭SNSに掲載します×1回
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 3500

    参加しながら応援!【1日券付き DAY2】(2023年11月15日受付締め切り)

    • ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載×1名
    • DAY2の上映会・イベント全てに参加(ドラァグクイーン読み聞かせは除く)×1名
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り27枚

    3500

    リベルテ(上田)グッズをプレゼント!

    • ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載×1名
    • リベルテ特製グッズ「ダジャレ手ぬぐい」をプレゼント×1つ
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 4500

    参加しながら応援!【1日券付き DAY3】(2023年11月15日受付締め切り)

    • ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載×1名
    • DAY3の上映会・イベント全てに参加×1名
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り99枚

    5000

    軽井沢で今盛り上がっているアーティスト集団、konstのレターセットをプレゼント!

    • ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載×1名
    • konst レターセットプレゼント×1つ
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 10000

    参加しながら応援!【全4日間チケット(計8,000円)付き】(2023年11月15日受付締め切り)

    • ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載×1名
    • 全日程どの上映会・イベントにも参加できます(「ドラァグクイーンの読み聞かせ」は除く)×1名
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り40枚

    15000

    お食事とお飲み物付きで充実した映画日を【1上映会チケット付き】(2023年11月15日受付締め切り)

    • ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載×1名
    • お弁当と軽井沢地域支援センターに通うバリスタチームが淹れるコーヒーをプレゼント(参加当日)×1名
    • 1上映会にご招待(どの上映をご覧になるのかは、お選びいただけます)×1名
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 30000

    来年も継続開催してほしい!だから思いっきり応援プラン!

    • ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載×1名
    • 来年の映画祭へご招待×1名
    • 2024年11月 にお届け予定です。
    • 34人が応援しています。
  • 33000

    来年も継続開催してほしい!だから思いっきり応援プラン!【1上映会チケット付き】(2023年11月15日受付締め切り)

    • ウェブサイトにファウンダーとしてお名前を掲載×1名
    • 来年の映画祭へご招待×1名
    • 1上映会にご招待(どの上映をご覧になるのかは、お選びいただけます)×1名
    • 2024年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。