馬毛島に落ちる夕陽
vol. 28 2021-04-27 0
(facebook 4/22の記事より)
馬毛島の最標高、岳之越に落ちる夕陽です。拡大するとトーチカまではっきり見えます。これがまさに、種子島の皆さんの、心のふるさとの風景ではないかと思っています。
これを撮るのに、3年かかりました。
雲が出てしまったり、霞んだり、位置がズレたり、予定が入ってしまったり。動画、静止画とも撮れてよかった、よかった(^-^)
ドキュメンタリー映画「島を守る」制作支援をクラウドファンディングで実現!
軍事基地化に揺らぐ、鹿児島県の種子島に属する無人島「馬毛島」を中心に、関与する人々を描いたドキュメンタリー映画を作ります。作品を通し、全国の人々に馬毛島の豊かさと美しさを、そこに潜む基地の問題を知ってほしいと考えます。
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川村貴志(かわむら・たかし)。1969年北海道生まれ。各地を旅しながら、その土地の自然をデザインする。作画には主に鉛筆とボールペンを使用する。2002 年より屋久島に定住。従来の生き物好きが高じ、「屋久島生物部」を立ち上げ、シカやトカゲの調査を行う。やがて馬毛島のマゲシカ調査へ参加(2007年)。ヘリコプターからのカウント調査のみならず、島への上陸を果たした際に見た、馬毛島の自然の美しさに魅了され、現在に至る。馬毛島の軍事基地化に揺らぐ人々を描くドキュメンタリー映画「島を守る」は、初の映画作品。
vol. 28 2021-04-27 0
(facebook 4/22の記事より)
馬毛島の最標高、岳之越に落ちる夕陽です。拡大するとトーチカまではっきり見えます。これがまさに、種子島の皆さんの、心のふるさとの風景ではないかと思っています。
これを撮るのに、3年かかりました。
雲が出てしまったり、霞んだり、位置がズレたり、予定が入ってしまったり。動画、静止画とも撮れてよかった、よかった(^-^)
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