瀬戸内海の小さな島で、「１００年生きたら、おもしろかった」と誰もが言える暮らし方をつくりたい【寄付型・ふるさと納税適用】

ここが敷地内の中央に位置し、コミュニティスペースなどに生まれ変わる予定の建物です。入口の前には立派な桜の木があり、いつも私たちを見守っててくれます。

この桜の花の絨毯を歩いて住民の方々は中へと入ってきます。この写真は昨年のものですが、今年もきれいな桜の花を咲かせてくれると思います。

ここから左へと進んでいきます。

すると目の前に出てくる長細い建物が昔の病棟だった場所です。病室として部屋が分かれており、扉を開けると昔の雰囲気がそのまま残っています。

小径を奥へと進みます。

パッと開けて目に飛び込んでくるのは、広い中庭と中央の建物です。庭木の他にもたくさんの柑橘類の木があります。

昨年の夏には、この庭でBBQを行いました。リノベーションが進み環境が整えば、焚火もやってみたいですね。

さらに奥へと進みます。

ちょうど入口から反対の場所に出ると、弊社が事務所としてお借りする予定の家屋があります。2階は寝泊りができるように改修がされる予定です。

桜の木から右手側へまっすぐに来ても事務所予定の家屋にたどり着きます。久比に来られたお客様には、いつもこのようにご案内しております。

この場所で皆様をお招きできる日をとても楽しみにしております。

※旧梶原病院のリノベーション計画は一般社団法人まめなによるものですので、本クラウドファンディングにある資金用途には含まれません。