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鎌仲ひとみ監督最新作「小さき声のカノン」をクラウドファンディングで実現!
その“小さな声”がかき消される前に―。
奇しくも公開直後に3.11が起き、全国600ヶ所での上映という社会現象を巻き起こした「ミツバチの羽音と地球の回転」から4年。一貫して「核・被ばく」を描いてきた鎌仲ひとみ監督の最新ドキュメンタリー映画「小さき声のカノン-選択する人々」にかかる製作費と全国での上映実現のため、みなさんの力を貸してください。本作で主人公となるのは、福島原発事故後の日本とチェルノブイリ原発事故後のベラルーシを生きる「お母さん」たちです。
FUNDED
このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2014年9月28日23:59に終了しました。
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「小さき声のカノン-選択する人々」製作チームです。鎌仲作品のプロデューサーを長年つとめてきた小泉修吉をはじめ、新旧さまざまなメンバーが集まって、鎌仲監督を支えています。ご支援よろしくお願いいたします!
先日の丹下紘希さんとのイベント「揺らぎ続けることの力について」に参加させていただきました。日々 これは食べていいのだろうか等迷いが尽きない日々です。イベントに参加して 日々の暮らしの中でできることを少しずつしていく その糧になる映画だと改めて思いました。完成を楽しみにしています。 2014/09/16 09:23
大震災後に子どもたちやお母さんたちをずっと応援しようという気持ちはありましたが、次々に起こる出来事や災害に心が奪われ無力感を感じていました。このプロジェクトを知り、これを応援することが私に出来ることと考えました。私のお財布の中に入れてあるだけよりお金が喜ぶだろうなとも・・・。映画製作の完成と上映の成功を祈っております。 2014/09/15 21:23
応援してゆきます! そして私自身も、より良い未来を、 創造し、自ら行動に移してゆきたいと思います。 がんばっていきましょう。 2014/09/15 16:45
きっと これから長く続く私たちの歩みに 寄り添ってくださる鎌仲監督。 そして、多くのお母さん、子どもたちに 健やかな未来が訪れますように。 2014/09/15 00:27
9/12、HUB TOKYOのイベント参加しました。 放射能の話を「今日いい天気だね」みたいにだれとでも話が出来るようになればいいなと思います。 今について未来について語る事は、日本人として人間としてのリテラシーなども含め大切な事です。 そんなに難しい話じゃないのに耳を塞ぐ人の多いことに驚きますが、微力ながらもやれる事をやる。原子力や食の問題を深刻化させる商品やサービスを一般人からボイコット(非買運動)を行う事が近い未来に大きな力となる事を信じています。 山積みにされたあらゆる問題の根源の一つとなっているエネルギー問題を詰めていくことで沢山の問題が沈静化していくと思います。 活動を応援します。 2014/09/13 18:30
丹下紘希さんとの座談会「揺らぎ続けることの力について」に参加し、とても励まされました。監督の映画制作の姿勢にも共感します。完成を楽しみにしております。 2014/09/12 18:13
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