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鎌仲ひとみ監督最新作「小さき声のカノン」をクラウドファンディングで実現!
その“小さな声”がかき消される前に―。
奇しくも公開直後に3.11が起き、全国600ヶ所での上映という社会現象を巻き起こした「ミツバチの羽音と地球の回転」から4年。一貫して「核・被ばく」を描いてきた鎌仲ひとみ監督の最新ドキュメンタリー映画「小さき声のカノン-選択する人々」にかかる製作費と全国での上映実現のため、みなさんの力を貸してください。本作で主人公となるのは、福島原発事故後の日本とチェルノブイリ原発事故後のベラルーシを生きる「お母さん」たちです。
FUNDED
このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2014年9月28日23:59に終了しました。
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「小さき声のカノン-選択する人々」製作チームです。鎌仲作品のプロデューサーを長年つとめてきた小泉修吉をはじめ、新旧さまざまなメンバーが集まって、鎌仲監督を支えています。ご支援よろしくお願いいたします!
鎌仲監督、スタッフのみなさま、応援しています。 口下手なわたしにとって、届きやすいメディアを作っていただけることはとても大きな力です。先日も「体験した人の生の声ほど強いメッセージをもつものはない。」と鼻血問題で感じました。小さき声のカノン、わたしたちの声を届くかたちにしてくださっているみなさまに感謝します。みなさまどうぞお体ご自愛くださいませ。 2014/06/17 18:00
応援してます!頑張ってください!チェルノブイリの事故の影響が100年先まで続くなら、100年先まで続く、細い、ひかりの道をつくりたいです。 2014/06/17 09:36
私もひとりの母親として「母たちの声」を世の中に出していただけることを願っています。「小さき声のカノン」の上映を心から応援します。 2014/06/16 10:30
応援してます!埼玉吉見町のママヨガサークルです。埼玉にも避難されている親子はたくさんいますが、ヨガ以外でもどのように関わっていけるか、また自分達の問題としてもどう行動するか模索してます。映画、楽しみにしてます! 2014/06/16 09:21
今日も南相馬市在住の方から「地元では話せない。皆、抑圧されているんだ。特に子供たちが心配なんだ。障害のある人たちが、親や親せき、地域住民、教師、施設職員などからの抑圧に苦しんできた構図とよく似ているんだ」と言われました。今こそ、この映画が必要です。様々な抑圧に押し殺されている小さき声を、自己責任に押し付けられる選択の苦しみを世に伝えてください。完成を心待ちにして応援します! 2014/06/16 01:26
こんにちは!応援してますよ!鎌仲ひとみ監督の映画を微力ながらサポートできて嬉しいです。また鎌仲ひとみ監督の作品の完成を心待ちにしております。 2014/06/15 11:05
愛知県豊橋市で鎌仲監督映画の上映会を開いてきました。 「小さき声のカノンー選択する人々」の完成を応援しています。 さよなら原発東三河ネットワーク 2014/06/13 16:25
ひとりひとりが、自分で調べて、考えて、判断することがとても大事だと思います。この映画はそのための重要な情報を届けてくれると思います。 2014/06/13 10:54
3000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円
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