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清澄白河「リトルトーキョー」存続をクラウドファンディングで実現!
求人サイト「日本仕事百貨」の拠点リトルトーキョーでは、イベントを通して多様な生き方・働き方を共有してきました。そんなこの場所が存続の危機を迎えています。次の10年間もこの場所で新しい出会いを提供できるように。
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リトルトーキョーは、いろいろな生き方・働き方に出会うことのできる場所です。求人サイト「日本仕事百貨」が運営しています。2013年に虎ノ門でオープン、2016年4月からは清澄白河に引っ越してきました。1階では、今日食べたいものをつくる「ごはんや 今日」が定食を提供。夜は全国各地からご近所さんまで、さまざまな人がカウンターで飲んだり、ゆっくり過ごしています。小さな本屋も併設しています。2階・3階では毎晩のように、いろいろな生き方のゲストをお呼びし、一緒に会話する「しごとバー」というイベント、ワークショップやトークショー、マルシェなども開催しています。
求人サイト「日本仕事百貨」の拠点リトルトーキョーでは、イベントを通して多様な生き方・働き方を共有してきました。そんなこの場所が存続の危機を迎えています。次の10年間もこの場所で新しい出会いを提供できるように。
こんにちは。読み物のような求人サイト「日本仕事百貨」のナカムラケンタです。今回はたくさんのプロジェクトがある中で、このページを開いていただきありがとうございます。
私たちがしてきたこと、直面している課題、そしてこれからやりたいことをお伝えしたいと思います。
仕事は生きている間に最も時間を費やすもの。給与や福利厚生などの募集条件も重要な情報だけど、もっと大切なことがあるんじゃないか。
10年前にそう考えて、自分があったらいいなと考える求人サイト「日本仕事百貨」を立ち上げました。
「どんな毎日が広がるか」「大変なことはあるのか」「何を大切にしているのか」「どんな人と働くのか」「どんな喜びがあるか」
仕事の本質を伝えるのは簡単ではありません。一つひとつの職場を訪ねてインタビューして本音を引き出し、取材で感じたニュアンスをそのままに文章にして届ける。その結果、これまで2000件以上の求人を募集し、多くの人たちが新しい生き方・働き方を見つける助けとなりました。就職・転職された方たちが私たちに会いにいらしたり、たくさんのお手紙もいただきました。
一方で文章では伝えられないこともありました。直接会って話をするからこそわかるものがたくさんあります。けれど、取材に同行いただくのは難しい。
そこでいろいろな生き方・働き方の方々と会って、直接話ができる場所をつくろうと考えて、greenz.jpとともに虎ノ門にリトルトーキョーをオープンします。途中で再開発により清澄白河に移転するものの、イベント開催1,000回以上、延べ20,000人以上の方々に参加いただくことができました。
とくにしごとバーは、トークを一方的に聞く場ではなく、ゲストや参加者と会話をすることができます。壇上の人の話を聞くと「自分とは別世界の話」と感じてしまうかもしれません。でもゲストの話を聞くだけでなく、会話をしていると、お酒の力も借りることで「自分にもできるんじゃないか」と感じてくる。
もし自分の仕事に悩んでいても、家と職場の往復しかしていないと、自分の考えが特別なものだから直さなきゃいけない、と考えてしまいがちな気がします。でも世の中にいろいろな生き方・働き方があることを実感すると「自分にもできるんじゃないか」と勇気が湧いてきます。
そうやって「自分の道」を進みはじめた人たちをたくさん見てきました。自分の気持ちに素直になって働くのはとても自由で素晴らしいことです。
もっと多くの人たちに参加していただきたいと考えて、事前予約不要、ワンドリンク注文したら入場できる仕組みをつくりました。人見知りな人には、まだ敷居が高いところもありますが、多くの出会いを提供できたと思います。
「リトルトーキョー」は、僕らの拠点として、2016年に虎ノ門から清澄白河に引っ越してきました。
清澄白河のリトルトーキョーは5階建て。1階では「ごはんや 今日」を運営しています。
昼は女将高橋を中心に、週替わりの定食を提供しています。アイデアが豊富で、実行力があり、楽しく面白く一生懸命働いているように感じます。ふらりと入ったところから常連さんになることが多いように感じます。
夜は土井がお店の顔になっています。もともとラグビーの全国大会にも出場したことがある24歳。社会人になってからCM製作会社で働くも「将来、自分のお店をやりたい」という思いから、リトルトーキョーで働くことになりました。
最近ではすっかり仕事にも慣れて、土井ファンも急増。お客さんの数も半年前に比べて2倍近く増えました。カウンター席のお店ですが、若い男性や女性が多いのが特徴です。
全国各地から来てくださる方からご近所さんまで、いろいろな方の拠り所になりました。
2階と3階はイベントスペース。歌舞伎の小道具さんやホストクラブの経営者、特撮美術監督に雑草の専門家など、いろんな職業のゲストと飲みながら話すイベント「しごとバー」を、毎晩のように開催しています。
4階、5階は私たちのオフィススペースです。
屋上からはスカイツリーが見え、向かいに銭湯、お隣は中華料理屋さんという下町感あふれる立地。お祭りのお神輿にも参加したり、ご近所さんの知り合いも増えました。ほとんどの工事を自分たちや友人たちでDIYしていることもあり、愛着のある場所になりました。
虎ノ門からは、3年前に引っ越してきました。前のリトルトーキョーは、虎ノ門ヒルズの目の前にある古いお寿司屋さんだった場所。
もともと再開発の予定があって、いられる期間が決まっていました。次の拠点はどうしようかと思っていたところ、理解のある大家さんに出会い、清澄白河の今のビルを貸していただけることになりました。
広いスペースになったのでいろんなことに挑戦できるようになりました。おかげさまで毎日、日本中からたくさんの方々に集まってもらっています。
日本仕事百貨の求人記事で転職した人が報告しに来てくれたり、しごとバーで出会った人同士が新しい事業を始めたり。
リトルトーキョーという場所が交差点になって、いろんな人の人生模様が垣間見えるのはとても面白く、予想もしない出会いの化学反応には驚かされるばかりです。
大家さんからは「いつかは購入して欲しい」という意向があることを伺っていました。
いろんな人が行き交う場所になっていることに、大家さんもとても喜んでくださっています。それでもいよいよ行動しなければいけないことになりました。
この場所を続けていくには、自分たちで購入するしかありません。
いろいろな協力のおかげで物件を購入する見込みですが、まだまだ綱渡りな状況。今回はその資金の一部をクラウドファンディングで集めます。
ビルを購入して、この先もしっかりとこの風景を残していきたい。しっかりとこの場所に腰を据えて、「色んな生き方働き方に出会える場所」をつくり続けていこうと思っています。
どうか皆さんのお力をお貸しください。どうぞよろしくお願いいたします。
■ステッカー
今回のクラウドファンディングに合わせてデザインした、リトルトーキョーのステッカーをプレゼントします。
■リトルトーキョー マイクロオーナークラブ
支援者限定のFacebookグループにご招待します。リトルトーキョーのようすをお知らせしたり、リトルトーキョーの使い方についてみなさんに相談することもあるかもしれません。
※ご支援時にFacebookアカウントのURLをご入力ください。
■ドリンク無料券
リトルトーキョーで使える、ドリンクが1杯無料になる券です。メニューの中からお好きなものをお選び頂けます。よりお得なドリンク1日飲み放題(夜限定)、いつでも1杯無料になるリトルトーキョーワンドリンク 無料券(1ヶ月)、そしてドリンク1年間飲み放題(夜限定)もご用意しています!
■リトルトーキョー壁面にお名前を刻みます
感謝の気持ちを込めて、あなたのお名前を壁に掲載させていただきます。
※ご支援時に希望の掲載名をご入力ください。記入のない場合はコレクター名を表示いたします。
■シゴトヒト文庫 3冊セット
2012-14年に行われたイベント「シゴトヒトフォーラム」の様子をまとめた本のセットです。日本仕事百貨やリトルトーキョーのことをまだよく知らない方におすすめの3冊です。
(本についての詳細はこちら)
・シゴトとヒトの間を考える シゴトヒトフォーラム2012
・シゴトとヒトの間を考える シゴトヒトフォーラム2013
・シゴトとヒトの間を考える シゴトヒトフォーラム2014
■スタッフ今井による「仕事占い」(30分程度)
スタッフ今井による「仕事占い」を体験できます。キーワードが書いてあるカードを選んでもらいながらお話を伺い、相談者にぴったりの生き方を勝手におすすめしちゃいます。人生のモヤモヤがちょこっとだけ晴れるかも?しれません。場所はリトルトーキョー、日程は相談しながら決めていきましょう。1回30分程度です。
■ナカムラケンタの著書『生きるように働く』(サイン・スタンプ付き)
■『生きるように働く』ステッカー
■『生きるように働く』ガイドブック
■『生きるように働く』スタンプ帳
ナカムラケンタ 最新の著書『生きるように働く』(ミシマ社)を、スペシャルセットでお届けします。
■ナカムラケンタ と新島に行こう!(2泊3日)
新島は東京都の離島です。芝浦の港からフェリーで、または調布から飛行機に乗って行くことができます。仲間とシェアしている滞在施設があって週末ゆっくり仕事をするのに利用したり、日本仕事百貨の企画でワークショップを開催したりと、いろいろなご縁のある場所です。このリターンを支援してくださった方々と予定をあわせて、日本仕事百貨・リトルトーキョーのナカムラケンタが新島をご案内します。自分で魚を釣って食べたり、露天風呂に入ったりしながら過ごすのがオススメの過ごし方です。
※交通費、食費、宿泊費は実費となります。
■リトルトーキョーでお礼の食事会
「ごはんや今日」のスタッフが腕をふるう食事会を開催します。ごはんや今日が大切にしているのは「今日、食べたいものをつくる」こと。その時期食べたい食事を、ボリューム満点でご用意いたします。日本仕事百貨のスタッフもご一緒させていただきます。おいしいお酒とご飯を食べながら、ゆっくりお話しましょう。(2019年夏頃開催予定)
■「ごはんや 今日」の女将・高橋の”ぬか床づくりワークショップ”1回参加(おにぎり定食つき)
ごはんや今日の女将、高橋による”ぬか床づくりワークショップ”に参加できます。場所はリトルトーキョー、1時間半〜2時間程度です。(2019年秋頃開催予定)
■「日本仕事百貨」編集長 中川の取材に同行してみよう!
私たちが運営している求人サイト「日本仕事百貨」編集長、中川の取材に同行し、実際の取材の様子を見学することができます。これから文章を書いてみたい人、取材の現場を見てみたい人、話を聞く仕事に興味がある人におすすめです。
東京近郊以外でも離島や秘境など全国各地で取材させてもらっているので、エリアや取材する職種、日程などはご相談しながら決めまていきましょう。取材自体は1回2時間程度です。
※求人ではなく、特集記事の取材同行になります。クライアントさんのご都合もあるので、必ずしも希望の取材先に行けるわけではありません。交通費や宿泊費は実費となります。予めご了承ください。
■「しごとバー」1回出演権
いろんな職業の人を呼んで飲むイベント「しごとバー」にゲストとして出演、もしくはゲストを推薦できる権利です。我こそは!という特殊な職業の方はもちろん、いわゆる「普通」ではない生き方をしてきた方におすすめ。スタッフ今井が聴き手になって、話を引き出します。
必ずしもご本人からのお申し込みでなくても大丈夫なので「あの人合ってそう!」という方がいれば推薦権として利用することも可能です。場所はリトルトーキョー、テーマや日程は相談しながら決めていきましょう。1回2時間程度です。
■リトルトーキョーのエレベーター壁面にポスターを1年間掲載
リトルトーキョーは5階建ての建物です。設置されているエレベーターの中に、1年間、ご支給いただくポスターを掲載します。トークイベントやマルシェ、ふだんの食事などでリトルトーキョーを訪れる、さまざまな人の目に触れるお知らせコーナーです。(サイズはB2まで)
■全国各地にナカムラケンタが伺い、トークイベント・読書会を開催します
日本仕事百貨・リトルトーキョーの代表ナカムラケンタがあなたの町に伺います。日本仕事百貨やリトルトーキョーのことをご紹介したり、集まった方々と一緒に生き方や働き方について考えるワークショップを開いたり。最近は書籍『生きるように働く』の読書会を開くこともあります。時期や内容については、相談しながら決めていきましょう。
※交通費や宿泊費(遠方の場合)は別途ご負担をお願いいたします。
■リトルトーキョー2階&3階貸切権(1日/毎年1週間)
リトルトーキョーのイベントスペースである2階と3階を、まる1日(利用可能時間 / 10:00-22:00)貸し切ることができます。
マルシェなどの販売会、トークショーや講座、ワークショップ、展示、演劇、ライブなどにお使いいただけます。駅からも近く、日当たりが良いスペースです。2フロアあるのでライブなどの際にはどちらかを控え室としてお使いいただくことも可能です。内容や日程は相談しながら一緒に決めていきましょう。
毎年1週間貸し切りができる、リトルトーキョー2階&3階を毎年1週間貸切できる権利もご用意しています!(最長3年)
■リトルトーキョーイベントディレクターに就任(1ヶ月)
イベントディレクターはリトルトーキョーを使ってさまざまなイベントを開催している人たち。イラストレーター、映画監督、珍スポットの専門家など、いろいろな生き方・働き方をしているメンバーが集まっています。ディレクターになると、基本的に無償でリトルトーキョーの2階、3階のスペースを使うことができます。ディレクターが集まるイベントなどにもご招待します。なにかやってみたいイベントがあったり、おもしろい人が集まるディレクターの仲間入りをしてみたい人にオススメです。
ディレクターはこんなメンバーでやってます。
https://shigoto100.com/littletokyo/eventdirector
■日本仕事百貨トップページのバナー掲載(2週間)
トップページに表示されるバナーで、あなたのお知らせしたいことをご紹介します。必要な要素をいただいて、日本仕事百貨のデザイナーが画像のデザインをご用意して掲載いたします。日本仕事百貨は月間150万PVのあるWebサイト。2週間の期間中、たくさんの方にご覧いただくことがでいます。トップバナーの位置はPCの場合1段目右、スマートフォンでは3番目に画像として表示されます。
2018年11月末日を持って、物件の所有権は株式会社シゴトヒトに移転しているものの、売買代金の一部については一定期間猶予してもらっている状況です。2019年6月時点に必要な調達金額は1000万円。そのうち、500万円に関して、クラウドファンディングによる調達を目指しています。
万が一、目標金額に達成しない場合でも、物件の明け渡しの可能性も残っていますが、ご支援は残額支払いに使わせていただき、コレクターのみなさまへの特典も必ずお届けいたします。
これまでリトルトーキョーという場所が、どんなに自分の救いになったか計り知れません。たくさんのご縁をいただきましたし、思い出に残るたくさんの一瞬を積み重ねてきました。自分にとっては、この場所がなくなるということは、長年通った横丁が再開発で取り壊されたり、馴染みのお店が閉店してしまうようなものです。
それが実現できたのも、この場所がたくさんの人たちに関わっていただいたからだと思います。そんな時間や風景を、これからもみなさんと一緒につくっていきたいです。
普段から1階や2階にいるので、お近くにいらっしゃった際はご連絡ください。みなさんとリトルトーキョーでお会いできることを楽しみにしています。
ナカムラ ケンタ(代表)
1979年東京下町生まれ。サラリーマン時代にモヤモヤしていたとき通っていたバーでひらめき、生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」をはじめることに。より多くの人たちにいろいろな生き方・働き方に出会う機会を共有したいと考えて「リトルトーキョー」や「しごとバー」をスタート。誰もが映画を上映できる仕組み「popcorn」共同代表。2018年9月20日に初の単著『生きるように働く(ミシマ社)』を発売。
今井 夕華(場の編集者)
美大在学中にフリーマガジンの取材や多数の工場見学を経て、株式会社シゴトヒトに偶然入社。「場の編集者」としてしごとバーを中心にイベントの企画運営をしている。
(後列左から時計回りに)
高橋 佑香子(編集者)
広島市生まれ。美術大学で染織工芸を専攻。美術館で工芸分野の研究補佐・広報の仕事などを経てシゴトヒトへ。布が好き。
中嶋 希実(編集者)
1985年生まれ、茨城・取手育ち、龍ケ崎在住。川沿いの家で暮らしながら、東京と茨城を行ったり来たり。月に1度、チャイ屋「きみちゃい」を開いています。
中川 晃輔(日本仕事百貨編集長)
千葉県柏市出身。在学中のインターンを経てシゴトヒトへ。6月から編集長を務めています。旅と歌が好き。
並木 仁美(編集者)
東京・赤羽生まれ。大学卒業後、IT企業に就職。システムエンジニアとして働いた後シゴトヒトへ。
稲本 琢仙(編集者)
三重県出身。2018年12月にシゴトヒトに入社。それまでは一年半お坊さんの仕事をしていた。
高橋 愛未(ごはんや今日)
1989年福島県生まれ。ダイニングバーや北欧雑貨店で働いたのち、リトルトーキョーで働きはじめる。現在は、「ごはんや今日」の店主として、真面目にお店にたったり、たまにカウンターに座りゲラゲラと呑み明かすこともあり。"今日食べたいものをつくる店"をコンセプトに、とにかく自分が食べたいものを週替わりの定食で提供している。季節のしごとを意識しながら果実酒や梅干しを仕込んだり、ワークショップも開催している。
後藤 響子(編集者)
愛知県新城市生まれ。多摩美術大学日本画科卒業。在学中より中央線沿線でアートプロジェクトの運営ボランティアに参加。在学中のインターンを経てシゴトヒトへ。
増田 早紀(編集者)
群馬県千代田町生まれ。メーカーで海外営業を経験し、退職後はデンマークへ留学。その後日本仕事百貨主催の『しごとゼミ』がきっかけでシゴトヒトへ。
森田 曜光(編集者)
東京都稲城市生まれ。大学では建築を学び、インターンをきっかけにシゴトヒトへ。編集者として約5年間を経て2018年12月に卒業。
遠藤 真利奈(編集者)
北海道帯広市生まれ。大学では日本近代史を専攻し、中世のお坊さん日記から近代叢書まで読み漁る。在学中に参加した日本仕事百貨主催の『しごとゼミ』を経てシゴトヒトへ。史跡巡りが好き。
黒澤 奏恵(日本仕事百貨窓口)
長野県駒ヶ根市生まれ、松川町育ち。都会と外国に憧れ上京したが、自分は田舎や自然のほうが好きだと気づく。日本仕事百貨の窓口をしながら、いつか地元で暮らすための道を探し中。おいしいもの、オーガニックなもの、自然、絵本、服が好き。とくに好きな食べ物は、ぶどう。
土井 康史(ごはんや今日)
滋賀県大津市出身。CMの制作会社からシゴトヒトへ入社。ラグビーを15年間やっていた。
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