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天野千尋監督『うるう年の少女』をクラウドファンディングで実現!
監督の天野千尋です。個性派俳優・渋川清彦さんと実力ある若手キャストたちで撮影したオリジナル長編映画『うるう年の少女』、公開するためのご支援をお願いします!
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俳優や映画監督養成のスクール「ENBUゼミナール」(http://enbuzemi.co.jp)代表。 2011年から始まった「シネマプロジェクト」では、社会現象にもなった上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』、二ノ宮隆太郎『お嬢ちゃん』、柴田啓佑監督『あいが、そいで、こい』、辻野正樹監督『河童の女』、外山文治監督『茶飲友達』などを製作しました。 2016年より日本ドローアカデミー(http://drone-a.com/)にてドローンパイロット養成やドローンによる撮影や点検も手掛けております。
監督の天野千尋です。個性派俳優・渋川清彦さんと実力ある若手キャストたちで撮影したオリジナル長編映画『うるう年の少女』、公開するためのご支援をお願いします!
----【おしらせ】----
皆様のお陰で期日まで4日を残して目標金額を達成する事が出来ました!本当にありがとうございます!
しかしながら、まだまだ皆様の応援が必要です!撮影費用(134万円)の大部分をファンディング出来ますと、シネマプロジェクトとしての上映や宣伝字幕製作、そして海外を含む映画祭や単独上映に向けての活動に幅が拡がります。
その活動が、ご支援いただきました皆さまのご期待にお応えしながら、
出来る限り多くの方に『うるう年の少女』をご覧いただけることへ繋がると考えます。
期限まであと僅かですが、引き続き『うるう年の少女』への応援をよろしくお願いします!
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2012年にスタートしたENBUゼミナール主催の「シネマプロジェクト」。第1弾では市井昌秀監督『あの女はやめとけ』、吉田浩太監督『オチキ』、第2弾では金井純一監督『モーメント』、今泉力哉監督『サッドティー』が製作され、東京・名古屋・大阪の劇場で大きな話題を呼んだ他、海外映画祭での上映や、東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門出品作に選ばれるなど、次々と面白い映画を生み出している企画です!
吉田浩太監督『オチキ』予告編
今泉力哉監督『サッドティー』予告編
「シネマプロジェクト」から面白い映画が生まれるのには理由があります。
この企画の大きな特徴は、1つめに、製作前に監督と俳優が50時間以上にも及ぶワークショップを行うこと。濃密なコミュニケーションを通じて、互いの芝居や演出を知り、監督は参加する俳優のイメージに会わせて脚本を作ります。いわばアテ書きです。主演を誰にするか、どんなキャラクターを配置するか、ストーリーの展開含めて、全てが俳優に寄り添って作られるので、若手キャストの個性が最大限に発揮された作品が生み出されます。
2つめの特徴としては、若手の監督が完全オリジナルで自由に映画を作ること。キャストが決まっていること以外には何1つ制約はないため、監督の作家性が大いに発揮されます。
よって一般的な商業映画にはない、力強さとオリジナリティに富んだ、インディペンデントならではの面白い作品が生み出されています。
私が今回、この「シネマプロジェクト」で映画を撮ろうと決めたのは、まさに上記の理由からです。通常ではなかなか許されない、丁寧で自由な制作体制において、これまでの4作品に負けない面白い映画を生み出したい、と企画に臨みました。
そんな中で今回、作品のゲストとして、個性的で存在感のある映画俳優・渋川清彦さんの出演が決定。魅力あるキャストが揃ったことで企画に取り組む意志が一層強まりました。
渋川 清彦(しぶかわ きよひこ)
群馬県渋川市出身。1974年生れ。KEEとしてデビュー後、MEN'S NON-NOやsmartなど雑誌で活躍。98年『ポルノスター』(豊田利晃監督)が映画デビュー作。若松孝二監督や行定勲監督などのメジャー作品に出演しながらも、若手監督のインディーズ作品にも出演するなど活動は幅広い。近年は舞台にも進出し、昨年『ストリッパー物語』(原作:つかこうへい、演出:三浦大輔)にも出演。近年公開された出演映画は、『俺俺』(三木聡監督)、『千年の愉楽』(若松孝二監督)、『横道世之介』(沖田修一監督)、『さまよう獣』(内田伸輝監督)、『つやのよる』(行定勳監督)、『不気味なものの肌に触れる』(濱口竜介監督)、『バイバイマラーノ』(金允洙監督)。初主演作『そして泥船はゆく』(渡辺紘文監督)は、第26回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門に正式出品、2014年には公開され話題となる。
http://www.decadeinc.com/actor/kiyohiko-shibukawa/
オリジナルで長編を撮ると決まった段階で、作品のテーマは決定していました。それは、私自身を描いたエンターテインメント作品にすること。一般的に、作品の登場人物には作家の自己が無意識に投影されると言いますが、私がこれまで作ってきた映画の中でも、見事に私の分身が動き回っています。それは私にとって、ずっと気恥ずかしい事でした。なるべく自分には関係ない所でキャラクターを動かしたい、そう思って作品に臨んでいました。
しかし、後々になって振り返ってみると、実は、自分を投影したキャラクターこそが一番面白いと分かってきたのです。当然かもしれませんが、自身の経験や行動が詰め込まれたキャラクターは何よりも生々しく、味わい深く、リアリティを持っています。作家が自分の隠したい部分や、痛々しくドロドロした部分を描くことこそが、特にこうした低予算のインディペンデント映画においては不可欠な要素だと感じ、決意しました。
主人公・エミは、いわば私の分身です。青春時代に抱いた夢を追って都会での生活を続けていますが、30代を迎える頃、様々な現実の問題が立ちはだかります。結婚や出産、生活や経済的な事情、才能への不安、実現にはほど遠い夢、、、、多くの女性が人生の岐路に立つ時期、自分では20代の頃と何一つ変わってないつもりでいるのに、時の流れは残酷です。あの頃は良かった、あの頃のようにキラキラ生きたい、それが許されない状況に迫られ、選択に悩み、苦しみます。そうして結論出した自分の人生を、もしも昔の自分が見たら、また数十年後の自分が見たら、どう感じるのか、何を思うのか。
どこにでもいる1人の女性。その人生の栄枯を、一歩引いた目線で見つめる映画を作りたい。そんな思いからこの企画をスタートさせました。
数年前の自分にはこの作品は作れないですし、一方で、数年後の自分はもっと別のことを考えているでしょう。今現在の私だからこそ作れる、生きた映画になったと思います。
その部分こそが、大作映画に負けない面白みになっていると確信しています。
<あらすじ>
主人公・エミ(29歳)は、売れない独身女優。上京してかれこれ10年。いまだ芽が出る気配はないが、本人は自分の可能性を信じて疑わない。
20××のうるう年。久々に田舎に帰省したエミは、東京から取材で訪れていたカメラマン・多呂と知り合う。ひょんなきっかけで多呂と行動を共にし始めたエミは、その自由奔放な生き様に憧れを抱く。
一方地元の友人たちはエミとは違い、青春時代の夢を忘れ、いつの間にか平凡な幸せを手に入れている。エミはそんな友人たちを軽蔑しつつも、自分自身も将来が見えず、30歳を迎える今、少しずつじわじわと選択を迫られる恐怖を感じ始める。
かつてエミの夢を応援してくれていた恋人や家族も、今やプレッシャーを与える存在となり、一歩一歩、追いつめられていくエミ。さらには唯一の心の支えだった多呂も、突然姿を消してしまう。
そんなエミの前には、いつしか昔の自分の姿が、しばしば幻想として現れるようになる。
ちょうど3回前のうるう年、女優への夢を抱き始めた頃の、キラキラ輝く少女だった自分。
幻想は次第にリアルになり、現実と重なり出す。
そして、少女のエミの情熱が、大人になったエミの心を揺さぶり始める―――
あざやかな田園風景の中、輝きを追い求める少女たちの姿と、いつしか消える夢の尊さを、
個性あふれる若手キャストの熱演でドラマティックに描く、青春ファンタジー。
・ジャンル 人間ドラマ
・上映時間 85分(予定)
・公開予定 新宿K’sシネマ
・キャストプロフィール
小崎愛美理(中村エミ役)
幼少期よりミュージカルのステージに立つ。現在は、映画・舞台を中心に活動。主宰する演劇団体「フロアトポロジー~FlooR~」で、演出を務める。
〜メッセージ〜
「この作品の台本を最初に読んだ時の、心を締め付けられる感覚。
河津町の空気。
アラサー女のどうしようもない思い。
今ある力を振り絞り撮影に挑みました。
伝えたいことが沢山あります。
少しでも多くの方に観て頂きたいです。
宜しくお願い致します。」
佐藤岳人(佐藤岳人役)
1988年生まれ 大口通り 出身
北区つかこうへい劇団研究生、トライストーン・アクティングラボを経て、現在フリーで活動中。
出演作品/映画「謝罪の王様」、映画「白ゆき姫殺人事件」
〜メッセージ〜
「一本、映画に出演しました。天野千尋監督作品でした。
天野さんと濃密な時間を過ごしました。しかし、天野さんのことはよくわかりません。ですが、この人のために自分を使おうと思ってしまいはしました。そうして日々を生きました。当たり前ですが、映画をつくるとき、監督以外の人も関わっているのですが、僕もそのうちの一人ですが、やっぱり、この映画は、天野監督作品です。いかんなく天野さんであり、天野さんのもとでやりきりました。
なにか残してくれる映画になっていくと思います。
さらなるものを望ませてください。
みなさまのお力添え頂けましたらと、希望します」
三河悠冴(モル役)
1994年生まれ、千葉県出身。
出演作は『悪の教典』『揺れるスカート』『1/11 じゅういちぶんのいち』などがある。また『真夜中きみはキバをむく』『MOOSICLAB2014 恋文X』では両作品で主演をつとめている。待機作に映画『暗殺教室』など。
〜メッセージ〜
「自分の夢が上手くいっていない事を受け入れない気持ち、年をとることの不安、友達との思い出、子供と大人の間を行き来する自分、、
沢山の感情が詰まった作品だと思います。是非劇場でご覧下さい。」
関菜月(関菜月役)
1989年生まれ。大学で写真・映像を学ぶ傍ら、地元の劇団に所属。卒業を機に上京。北区つかこうへい劇団の前身である☆★北区AKT STAGE 第一期生。今回が初めての映画出演となる。
〜メッセージ〜
「天野監督がアテ書きで役をくださったので、役名も本名のままになっており、気負わず等身大で演じることができました。物語は特に大きな事件が起きるわけではなく、淡々と進んでゆきますが、その描写がとてもリアリティーがあり印象的で、個々の個性が生かされた作品になっていると思います。
私の初めて出演した映画が、天野監督の作品であることを嬉しく思います。」
野川雄大(野川雄大役)
鳥取県出身。1992年7月23日生まれ。趣味は写真鑑賞、美術館巡り。特技は、ヨット。
【出演歴】2013年:吉田光希監督『トーキョービッチ,アイラブユー』第14回東京フィルメックス(スペシャルメンション受賞)、浮間ベースプロジェクトvol.1、舞台『ハアトフル』(吉田光希演出)、2014年:浮間ベースプロジェクトvol.2舞台『ラブストーリー』(倉本朋幸演出)、現在、公開待機中の主演長編自主映画が1本ある。
〜メッセージ〜
「僕が演じた役名は野川雄大。単純でわかりやすい人間です。脚本を読んだ段階から素直に演じるということだけを意識しました。小さな映画だからこその素朴な良さがこの映画にはあります。より多くのスクリーンでお客様に楽しんで頂けることを祈っております。」
上山翼(上山翼役)
1988年9月6日生まれ、福井県出身。ENBUゼミナール演劇コース卒。特技はジャズダンス、琴。小劇場の舞台作品ほか、YouTubeホラー短編作品「ダイエット」(頃安祐良監督作)出演。
〜メッセージ〜
「この年齢で夢を追っていると、別に悪いことしてるわけじゃないのに田舎に帰る度に親戚に謝ってしまいます。この作品にただよう息苦しさ、まさにあの感じです。今回はその田舎サイドで幸せに暮らしている、ごく普通の妻であり母である女性を演じさせていただきました。一人でも多くの方の目に触れれば嬉しいです。」
堀山 俊紀(堀山 俊紀役)
2013年10月にENBUゼミナールへ入学し役者を始める。現在は映画・舞台を中心に活動中。今後の活動は、「東益平7丁目団地防衛隊」(作・演出 登米裕一。9/9~9/10 SPACE 雑遊)。劇団シトロン旗揚げ公演「シトロン」(11/26~30 北池袋新生館シアター)がある。
〜メッセージ〜
「この企画に参加してたくさんの人に出会い、たくさんの経験をし、たくさんの事を考え、その全てがこの映画に集約されています。この座組で作り上げたこの作品を、1人でも多くの方に観て頂けるよう願っています。
」
橋本遊(橋本遊役)
兵庫県西宮市出身、26歳。19歳の頃より俳優を志し、今に至る。最近では『劇場版 相棒3』『Let's 天才てれびくん』などの出演作がある。また、自分で脚本を書いてショートムービーも撮っている。
9月20,21日に行われるTama 1km Festival(パルテノン多摩)にて『たまらんファウスト』 演出:中屋敷法仁 に出演予定。
〜メッセージ〜
「私たちがやっている俳優というものは、人に見て頂いて初めて価値を成すものだと思っています。より多くの方に作品を、そして私たち自身を届ける為に皆様の支援がものすごい力になります。映画の力を、いっしょに伝えていきましょう!」
永井ちひろ 池田薫 九太朗 小沼雪乃 亀岡華子 / 渋川清彦
・スタッフ
監督・脚本 天野千尋
撮影 加藤陽介
照明 橋口祐介
録音 光地拓郎、中川究矢
美術 金子陽介、内山拓也
ヘアメイク 寺沢ルミ
音楽 原夕輝
編集 塩谷友幸
助監督 岡田真樹、伊藤和馬
制作 橋本昌幸
車両 矢島康美
天野千尋
1982年生まれ。約5年の会社勤務を経て、2009年に映画制作を開始。
ぴあフィルムフェスティバルを始め、多数の映画祭に入選・入賞。
『フィガロの告白』(12)は、したまちコメディ映画祭にてグランプリ&観客賞受賞。
主な作品に、ガレッジセール川田主演『ガマゴリ・ネバーアイランド』(12)、米原幸佑主演『どうしても触れたくない』(14)、未来穂香主演『放課後ロスト』(14)、平愛梨主演『10日間で運命の恋人をみつける方法』(BeeTVドラマ)など。
また、現在「めざましテレビ」にて放送中のアニメ『紙兎ロペ』の脚本を一部担当。
<受賞・入選歴>
『さよならマフラー』(2009)
・シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビジョン(CO2)入選
『賽ヲナゲロ』(2009)
・ぴあフィルムフェスティバル 入選
『チョッキン堪忍袋』(2011)
・田辺・弁慶映画祭 グランプリ 受賞、ぴあフィルムフェスティバル入選、札幌国際短編映画祭オフシアター部門 入選、TAMA NEW WAVE 入選
『フィガロの告白』(2012)
・したまちコメディ映画祭 グランプリ・観客賞 受賞、あいち国際女性映画祭 準グランプリ 受賞、小津安二郎記念・蓼科高原映画祭 準グランプリ 受賞、札幌国際短編映画祭 オフシアター部門 入選、下北沢映画祭 入選、ふかや映画祭 入選
『恋はパレードのように』(2012)
・MOOSIC LAB東京編 審査員特別賞 受賞
・MOOSIC LAB福岡編 グランプリ 受賞
『ガマゴリ・ネバーアイランド』(2012)
・氷見絆国際映画祭 最優秀短編作品賞 受賞
『色即是空』 (2013)
・TOKYO月イチ映画祭 グランプリ受賞
近年、日本の映画は大きく二極化しています。シネコンの普及など様々な背景があり、大きな映画はよりいっそう大きく、小さな映画はいっそう予算規模も公開規模も小さくなる傾向がみられます。
『うるう年の少女』は、そんな小規模映画の中でも最も小さいクラスの作品です。キャスト・スタッフ全員が一丸となって協力し、汗を流し、血を流して、日々疲れや睡魔と戦ったり、時には危険を冒したりしながら、全力を振り絞って何とか撮影を乗り切った手作り映画です。
一方、そんな企画だからこそ、実現できることが沢山あります。規制やしがらみにとらわれず自由な制作ができること。本当に取り組みたいテーマを描けること。キャストと生身のコミュニケーションができること。そう考えると、こんなに恵まれた機会はなかなかありません。小規模体制ならでは利点を活かして、この企画だから作れる傑作を目指し、精一杯全力で制作に臨みました。
熱意溢れる若手キャストに、第一線で活躍する渋川清彦さんを交えて、何度もリハーサルや議論を重ねました。そうして丁寧に一歩一歩作り上げた結果が、きっと1シーン1シーンの中に現れているはずです。
有名俳優が登場したり豪華なビジュアルがある作品では決してありませんが、観た人に何かを残す作品になっていると信じています。
大切に作った映画を、より多くの人に観てもらえることを願っています。
▶準備〜撮影を通じて、やりたいことを1つ1つ実現していく中で、想定された予算内での制作は厳しいという現実に直面しました。そして相談の上、クラウドファンディングに取り組む決意をしました。
▶撮影はすでに終わり、この先は編集、カラコレ、音楽、MAといった後行程に入っていきます。その過程で作品の質をどこまで高められるかは、今後どれだけ資金を集められるかに直結する問題です。映像制作に携わった経験がある方はご存知でしょうが、作品は後行程でほとんど全てが決まるといっても過言ではありません。キャストの熱演と、カメラに収めた素材を、見応えある作品にまで調理して仕上げるため、お力添えをお願いいたします。
▶完成させた作品は、多くの人に観てもらわなければ意味がありません。そのためには、やはり宣伝費・配給費等の資金が必要になります。新宿K’s cinemaでの公開は決定していますが、それ以外に出来る限り多くの劇場や、国内外での映画祭への出品にチャレンジし、積極的に機会を増やしていく所存です。
上記の概要を読んでいただき、こういった若手の映画制作を応援する企画にご賛同いただける方、温かいご支援をお待ちしております。
撮影費用概算合計 1,340,000円
(内訳)
スタッフ&機材費 850,000円(撮影、録音、助監督、制作、メイク)
車両費 150,000円
ロケ・宿泊費・食費 240,000円(7日間中、6日間河津ロケを敢行)
衣装美術・備品費 100,000円
当初の予算をすでに撮影段階で大幅に越えてしまいましたが、この企画に携わった方々のためにも、映画祭での上映や単独劇場公開を実現させ、出来る限り多くの方に観てもらいたいと思っております。
是非、このプロジェクトに賛同いただいた皆さんの協力をお願いします。
シネマプロジェクトの映画製作や上映はENBUゼミナールが責任をもって行います。
ただし、映画祭へのエントリー結果やプロジェクト以外の単独公開などは約束されたものではありません。
2014年 7月撮影終了
8月に仮編集完了、映画祭エントリー
9月末 編集終了 完成予定
10月 関係者試写会
11月上旬 新宿ケイズシネマにて1週間上映予定
■限定公開の制作日記
コレクター限定の制作日記が読めます!
■映画上映チケット
新宿K‘s cinemaでの上映チケットを差し上げます。
■脚本プレゼント
撮影用脚本を、監督サイン入りでプレゼントいたします
■DVDプレゼント
完成した作品オリジナルDVDをプレゼントいたします。
■関係者試写会にご招待
上映前の関係者向けの試写会にご招待いたします。
■関係者試写会後の打ち上げにご招待
試写会後の関係者打ち上げにご招待いたします。
■エンドクレジットにお名前を掲載
本編エンドクレジットにお名前を掲載させていただきます!
■Coプロデューサーに就任
Coプロデューサーに就任いただき、エンドクレジットに掲載。
東京国際映画祭に『うるう年の少女』が選ばれますと、グリーンカーペットを歩くことも可能です。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
持てる力を出し切り、心を込めて撮影した作品です。より質の高い映画に仕上げ、より多くの方々に届けたいと思います。
少しだけでも構いません、お力添えのほど、どうかよろしくお願いいたします!
監督・天野千尋
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