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柳美里が手掛ける小劇場兼ミニシアターをクラウドファンディングで実現!
福島県南相馬市小高区に暮らしながら、ブックカフェ「フルハウス」を営む柳美里が手がける演劇アトリエ「La MaMa ODAKA」を、小劇場兼ミニシアターとして全面改修するためのクラウドファンディングプロジェクトです。
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劇作家・小説家。1968年生まれ。茨城県土浦市生まれ、神奈川県横浜市育ち。高校中退後、ミュージカル劇団「東京キッドブラザース」に入団。女優、演出助手を経て、1987年演劇ユニット「青春五月党」を結成。1993年『魚の祭』で、第37回岸田國士戯曲賞を受賞。1996年『フルハウス』で、第18回野間文芸新人賞、第24回泉鏡花文学賞を受賞。1997年「家族シネマ」で、第116回芥川龍之介賞を受賞。 福島県小高に「世界一美しい場所」を創りたい。地震、津浪、原発事故、風評被害(放射能汚染差別)によって大きく傷ついた住民たちと共に、過去と未来に誇れる物語を創っていく。
応援しています。がんばってください! 実家が宮城で、少なからず震災の際は被害がありました。場所は違いますが、被災者の方々が心安らぐ場所が出来る事、嬉しい限りです。 2022/04/26 10:54
いつもツイッターで拝見しています。 陰ながら応援させていただきます。 大学・大学院時代にロシア文学・哲学を専攻しました。大学ではポストは少なく、大学を離れて会社員になり、現在は自営業です。 バスケの応援で沖縄へ行くと、ほぼ毎回辺野古へ行きます。その時なぜかアントン・チェーホフを思い出します。19世紀ロシア文学の大作家のうちで最も政治から遠いと言われるチェーホフですが、肺病を押して馬車でモスクワからサハリンへ行っています。(当時シベリア鉄道はまだ開通していませんでした) 「帝国の辺境に帝国の一番の恥部が現れる。それを見るためにチェーホフはサハリンへ行ったのだ」と当時指導教官から聞きました。 沖縄・辺野古は、現代日本の諸問題が色濃く現れていると感じます。 そういえば、現代日本という帝国で辺境に生きる文学者っているのかな?と考えた時…。 あっ!と福島で生きる柳美里さんのことを思い出したのです。そうなんです。それから俄然柳美里さんに関心を持った次第です。 これからも頑張ってください! 2022/04/26 10:31
いつか、訪れて本を見て選んで買って、お芝居を観て、おいしいお料理やおやつを。これは私のためですが、柳さんのプロジェクトは私のたいせつな思い出に近く深く、芝居が大好きな自分のつぎのひとたちのために「あってほしい」と、熱望するものです。そこにあってほしい。 2022/04/26 01:10
「向日葵の棺」観劇させていただいたことがあります。また機会があればあらたな作品を、南相馬の劇場でみせていただきたいです。応援しています。 2022/04/26 00:21
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