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柳美里が手掛ける小劇場兼ミニシアターをクラウドファンディングで実現!
福島県南相馬市小高区に暮らしながら、ブックカフェ「フルハウス」を営む柳美里が手がける演劇アトリエ「La MaMa ODAKA」を、小劇場兼ミニシアターとして全面改修するためのクラウドファンディングプロジェクトです。
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劇作家・小説家。1968年生まれ。茨城県土浦市生まれ、神奈川県横浜市育ち。高校中退後、ミュージカル劇団「東京キッドブラザース」に入団。女優、演出助手を経て、1987年演劇ユニット「青春五月党」を結成。1993年『魚の祭』で、第37回岸田國士戯曲賞を受賞。1996年『フルハウス』で、第18回野間文芸新人賞、第24回泉鏡花文学賞を受賞。1997年「家族シネマ」で、第116回芥川龍之介賞を受賞。 福島県小高に「世界一美しい場所」を創りたい。地震、津浪、原発事故、風評被害(放射能汚染差別)によって大きく傷ついた住民たちと共に、過去と未来に誇れる物語を創っていく。
柳さんのことを知ったのは芥川賞を受賞されてからですが、著書「家族の標本」を読んで生き方についていろいろ考えるきっかけとなりました。応援しています。がんばってください! 2022/01/20 08:29
柳美里さんの文や言葉にいつも心をゆさぶられてきました。本当に少しですがプロジェクトの協力をさせていただきました。これからも色々な創作をたのしみにしています。 2022/01/19 22:19
今まで沢山の作品を読ませていただき 角度の違う考え方にはっとさせられたり 共感したり。ファンです。少額ですいません。応援しています。 2022/01/19 09:02
必ず伺って、カフェの美味しそうなメニューを眺めて選び、本を選び、お芝居を観たいと思っています。早くまず伺うことからですね。どうか私たちの夢が叶いますように。 2022/01/17 22:59
小高区にお邪魔したのは2014年の早春。車に轢かれたであろう猪の死体が6号線沿いに転がっていました。原ノ町駅近くに宿をとり、オーナーから原発事故発生時の混乱や勇壮な野馬追の話を時を忘れて伺ったことを思い出します。 この8年間、福島方面にはご無沙汰していますが、コロナ禍が落ち着き、La Mama ODAKA完成の暁には久々にお邪魔したいと思っています。柳さんの、小高区の皆さんのおもいが一日も早く結実しますように。 まだまだ寒い日が続きます。柳さん、くれぐれもご自愛ください。 2022/01/17 21:45
数年前小高にお邪魔しましたがその時はまだフレコンバックだらけでした、いつか再訪したいのですがコロナに負けています。皆様もお気を付けください 2022/01/17 17:52
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