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広島県福山市で2016年4月に開館したクシノテラスに常設展示室をクラウドファンディングで実現!
広島県福山市で2016年4月に開館したクシノテラスは、アウトサイダー・アート専門のスペースとして、様々な企画展示を行ってきましたが、より多くのアーティストの作品を展示するスペースを増設したいと思います。
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アウトサイダー・キュレーター。 広島県在住。 2000年より知的障害者福祉施設で介護福祉士として働きながら、広島県福山市鞆の浦にある「鞆の津ミュージアム」 でキュレーターを担当。2016年4月よりアウトサイダー・アート専門ギャラリー「クシノテラス」オープンのため独立。社会の周縁で表現を行う人たちに焦点を当て、全国各地の取材を続けている。 近著に『アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダーアート』(イースト・プレス)、『アウトサイドで生きている』(タバブックス)。
広島県福山市で2016年4月に開館したクシノテラスは、アウトサイダー・アート専門のスペースとして、様々な企画展示を行ってきましたが、より多くのアーティストの作品を展示するスペースを増設したいと思います。
櫛野展正(くしの・のぶまさ)です。
2016年春、 クラウドファンディングで広島県福山市にアウトサイダー・アート専門のギャラリー「クシノテラス」をオープンすることが出来ました。
お陰様で、3年間の間に個展や企画展などさまざま展覧会を開催してきました。
5/18-5/18には「櫛野展正と行く!アウトサイドの現場訪問 青森編」と題したツアーを開催します。
これまでの活動の集大成として、4月12日から5月19日まで東京ドームシティにあるギャラリー・アーモで初めての大規模な展覧会「 櫛野展正のアウトサイド・ジャパン展」を開催させていただくことになりました。
このたび、現在のクシノテラスの上階に展示室を増設し、「アウトサイダー・アートの常設展示室」をつくろうと考えています。
「アウトサイダー・アート」とは、既存の美術や文化的継承の系譜とは無縁の文脈によって制作された我流の芸術作品のことを指します。最近では、アール・ブリュットという名称でも親しまれています。
全国各地で人知れず制作を続ける表現者の方たちと出逢い、取材を続けてきました。
これまでお話を伺った人数は、延べ300人以上。
なかには、貴重な作品を寄贈してくれたり委託してくれたりする方たちも大勢います。
ところが、スペースの都合上、そうした作品を一堂に公開することはできませんでした。
改装を予定している部屋で、眠ったままになっている作品も少なくありません。
毎日のように電話やメールで「作品を見て欲しい」「展示して欲しい」という依頼が届いています。
アウトサイダー・アーティストたちの新たな発表の場を広げるため、僕は再び立ち上がります。
現在「クシノテラス」となっている展示スペースの上階を「常設展示室」として整備します。
ご支援いただいた資金は、その改修費用に利用させていただきます。
<想定経費>
改装工事経費・・・・・・¥600,000
電気工事経費・・・・・・¥300,000
リターン経費・・・・・・¥100,000
改修工事は、プロジェクト終了後の2019年6月頃からスタートし、今夏には完成の予定です。
さまざま特典を準備しました。
●『櫛野展正のアウトサイド・ジャパン展』招待券 1,000円
4/12〜5/19まで東京ドームシティで開催する初の大規模展「櫛野展正のアウトサイド・ジャパン展」の招待券です。
注)このリターンの締切は5/13申し込み分までです。
●なお丸さんの作品集(直筆サイン入り) 1,500円
《なお丸》NAOMARU
埼玉県在住。自らを「なお丸」と名乗る。
調理師免許を取得後に体調を崩し自宅療養していた際に、自らが創造主となり独自の創世神話を構築。物語制作と並行して樹脂粘土を使い、その登場人物を多彩なフィギュアとして創作する。
これまでに生み出したオリジナルキャラクターの数は300体以上。
●常設展示室の壁を一緒に塗れる権 2,000円
新しく整備する常設展示室の壁を一緒に塗ることが出来ます。【2019年6月以降】
注)クシノテラス(広島県福山市)までの交通費等は個人負担となります。
●サイン&イラスト入り『アウトサイドで生きている』 2,000円
18人の表現者たちの生き様に迫った初の単著『アウトサイドで生きている』に
サインとイラストをつけてお送りします。
●サイン&イラスト入り『アウトサイド・ジャパン』 2,000円
135人の表現者たちを紹介した大辞典『アウトサイド・ジャパン』に、サインとイラストをつけてお送りします。
●あなた
の名前入りの記念ポスターを1年間掲示します!!! 10,000円
あなたの名前を入れた記念ポスターを1年間クシノテラスに掲示させていただきます。
感謝の気持ちを込めて、毎日手を合わせて拝みます。
●小林伸一さんの開運ミニチュア下駄
《小林 伸一》Shinichi Kobayashi
1939年生まれ、神奈川県横浜市在住。
72歳のころより、自宅の外壁や室内のあらゆるところにマジックで絵を描き始める。
トイレや風呂場、寝室から階段、そして部屋に置かれた家電に至るまでハートマークや富士山などを色鮮やかな図柄で描き続け、家全体がアートハウスと化している。
★小林伸一さんの開運ミニチュア下駄 2,500円
小林伸一さんが近年ライフワークのひとつとして制作を続けている掌サイズのミニチュア下駄。
持っているといいことあるかも知れません。
注)下駄のデザインを選んでいただくことは出来ません。
●遠藤文裕さんの特製「豆本」 5,000円
僕の「追っかけ」を続ける遠藤文裕さんが、あなたのためだけに「豆本」をつくります!
豆本はB4三つ折りサイズ、全8ページの予定です。
注) 制作に半年ほどお時間をいただきます。
《遠藤 文裕》Fumihiro Endo
1972年生まれ。福岡県在住。
20歳のとき、ノートの1ページを利用して「幻マガジン ナンセンス」という誰にも見せることのない豆本を2年間で全99巻制作。
●八木志基くんのポストカードと特製絵画
《八木 志基》Motoki Yagi
2003年生まれ、神奈川県在住。
小さいころから絵を描くことが好きで、 近年は作画技術が向上し「テクノメカシリーズ」「魔神獣シリーズ」など自身が考案した怪獣やロボットを数多く描いている。
下書きもせず、ときどき思案しながら繊細で立体的な描線を引いていく。
怪獣やロボットには全て名前がつけられており、自身のために生み出した作品については決して手放そうとはしない。
★八木志基くんのポストカードセット 1,000円
<テクノメカシリーズ>の2種類セット、計10枚のポストカードです。
★八木志基くんの描き下ろし絵画! 2,500円
八木志基くんが、このプロジェクトのために特別に10枚の絵を描いてくれました。
世界にひとつだけの作品です。
注)ポストカードサイズの紙です。絵柄の指定はできません。
●辻 修平さんの絵画
《辻 修平》Shuhei Tsuji
1977年生まれ。
東京藝術大学に3浪の末、失敗したことがきっかけで2000年より独自の絵を描き始める。
現在は、東京都足立区にあった祖母の家を改築し「あさくら画廊」を経営。
館内外は全てショッキングピンクで統一され、そこをアトリエとして日々多様な作品を生み出し続けている。
★ 辻 修平さんの絵画(1) 20,000円
カンヴァスにアクリル/ 530×410cm (制作年不詳)
★ 辻 修平さんの絵画(2) 20,000円
カンヴァスにアクリル/ 530×410cm (制作年不詳)
★ 辻 修平さんの絵画(3) 20,000円
カンヴァスにアクリル/ 530×455cm (制作年不詳)
★ 辻 修平さんの絵画(4) 20,000円
カンヴァスにアクリル/ 530×455cm (制作年不詳)
●新子さんの絵画
《新子》Shinko
愛知県在住。
幼少期から自らの性別に悩み、性同一性障害を抱え生きてきた。
絵を描くことが好きで、2008年ごろから、金山駅の路上で絵の制作と販売を開始。
下書きなどは全く行わず、その場にあった画材を使って自らの心情を吐き出すように即興的に描いていく。使用している画材も安価なものが多く、紙が足りない時は裏面に描くこともある。
作品のタイトルはおろか、いつ描いたかという記録さえ記していない。
自宅は2000点を超える絵画があふれている。
★ 新子さんの絵画(1) 25,000円
紙にペン/ 380×270mm (2004年制作)
★ 新子さんの絵画(2) 20,000円
紙にペン/ 380×270mm (制作年不詳)
★ 新子さんの絵画(3) 25,000円
紙にペン/ 382×270mm (制作年不詳)
★ 新子さんの絵画(4) 20,000円
紙にペン/ 370×380mm (制作年不詳)
●ラーテルさん(あなぐまハチロー)さんの絵画
《ラーテルさん(あなぐまハチロー)》RATEL-SAN(ANAGUMAHACHIRO)
大阪府在住。
幼少期から他者とのコミュニケーションに困難さを抱え、発達障害・うつ病・統合失調感情障害の診断を受ける。
中学生の頃から家に引きこもるようになり、絵を描き始める。
以来、15年以上にわたって自室で絵を描き続けている。
これまでに描いた作品は優に300点を超え、どこかグロテスクな絵が多いのは、大好きな80年代のB級ホラー映画の影響が大きい。
★ ラーテルさんの絵画「幸福な時間(とき)」 15,000円
紙にオイルクレヨン/257×364mm (2016年制作)
★ ラーテルさんの絵画「冬虫夏草な瞬間」 15,000円
紙にオイルクレヨン/257×364mm (2017年制作)
★ ラーテルさんの絵画「泳ぐ」 15,000円
紙にオイルクレヨン/257×364mm (2015年制作)
★ ラーテルさんの絵画「にょきにょきぼたぼた」 15,000円
紙にオイルクレヨン/364×257mm (2015年制作)
★ ラーテルさんの絵画「朝か夕か」 20,000円
紙にオイルクレヨン/420×297mm (2018年制作)
★ ラーテルさんの絵画「タコ野郎とセクシー女房」 20,000円
紙にオイルクレヨン/297×420mm (2018年制作)
●太久磨さんの絵画
《太久磨》TAKUMA
1986年生まれ、香川県在住。
ゴッホに憧れ絵の道を志していた22歳のとき、宗教団体Alephの勧誘を受け入信。
仕事終わりに毎日道場へ通い、ヨガの修行を続ける。29歳で脱会してから、「自画像としての植物」と題した絵を描き始める。
2015年5月に香川県に帰郷してからは、アルバイトをしながら絵画制作に打ち込み、3年間で100点以上を描いている。
★自画像としての植物(1) 5,000円
ハガキにペン/148×100mm (2016年制作)
★ 自画像としての植物(2) 5,000円
ハガキにペン/148×100mm (2016年制作)
★ 自画像としての植物(3) 5,000円
ハガキにペン/148×100mm (2016年制作)
★ 自画像としての植物(4) 20,000円
紙にペン/320×408mm (2015年制作)
★ 自画像としての植物(5) 20,000円
紙にペン/408×320mm (2015年制作)
★自画像としての植物(6) 30,000円
カンヴァスに油彩/333×242mm (2014年制作)
★自画像としての植物(7) 30,000円
カンヴァスに油彩/333×242mm (2014年制作)
★自画像としての植物(8) 30,000円
カンヴァスに油彩/333×242mm (2016年制作)
★自画像としての植物(9) 50,000円
カンヴァスに油彩/410×318mm (2015年制作)
●ピンクスキーさんの絵画
《ピンクスキー》PINKSUKI
1986年生まれ、神奈川県在住。
自閉症スペクトラム、統合失調症、PMDD(月経前不快気分障害)と様々な障害を抱えている。
20代半ばから独学で絵を描き始める。
自身が抱える障害のため外出すら難しいが、自らの欲望や願望を絵のなかに投影させている。
★ピンクスキー「令嬢Lへの嫉妬」 20,000円
紙に色鉛筆/252×172mm (2018年制作)
★ピンクスキー「二人でお茶を」 30,000円
紙に色鉛筆/297×205mm (2018年制作)
★ピンクスキー「フレンチシネマ」 30,000円
紙に色鉛筆/297×205mm (2018年制作)
★ピンクスキー「ベティ・ペイジ礼賛」 30,000円
紙に色鉛筆/297×205mm (2019年制作)
★ピンクスキー「愛しき我が家」
30,000円
紙に色鉛筆/297×205mm (2019年制作)
★ピンクスキー「受胎告知」 30,000円
紙に色鉛筆/205×297mm (2018年制作)
★ピンクスキー「ここじゃない何処かへ」 30,000円
紙に色鉛筆/297×205mm (2018年制作)
★ピンクスキー「夜遊びにいこう」 40,000円
紙に色鉛筆/357×247mm (2018年制作)
★ピンクスキー「欲望の劇場」 40,000円
紙に色鉛筆/357×247mm (2019年制作)
●小林一緒さんの絵画
《小林 一緒》Itsuo Kobayashi
1962年生まれ。埼玉県在住。
調理師として蕎麦屋や給食センターに46歳まで勤務した後、アルコール性神経炎を患い歩行困難な状態となる。
18歳頃から書き溜めたメモ書きを頼りに、当時の記憶を呼び起こし、ノートに自らが食べた料理のイラストと感想を描き続けている。
★小林一緒さんの絵画(1) 30,000円
紙にペン/250×178mm (2012年制作)
★小林一緒さんの絵画(2) 30,000円
紙にペン/250×178mm (2012年制作)
★小林一緒さんの絵画(3) 30,000円
紙にペン/250×178mm (2014年制作)
★小林一緒さんの絵画(4) 30,000円
紙にペン/250×178mm (2014年制作)
★小林一緒さんの絵画(5) 30,000円
紙にペン/250×178mm (2014年制作)
●長 恵さんの立体絵画
《長 恵》Megumu Cho
1942年生まれ、広島県在住。
広島県内の福祉施設にて、障がいのある人たちの表現活動の支援に携わる。
2007年に退職してからは、自宅にて絵を描き始める。
クリスチャンとして、自分の生い立ちを描いた詩画や、独特な体型をした天使の絵画などを制作。
★長 恵さんの立体絵画(1) 10,000円
箱に着色/235×160×25mm (制作年不詳)
★長 恵さんの立体絵画(2) 20,000円
箱に着色/197×197×55mm (2014年)
★長 恵さんの立体絵画(3) 25,000円
箱に着色/310×250×50mm (2015年)
★長 恵さんの立体絵画(4) 25,000円
箱に着色/345×250×85mm (2015年)
★長 恵さんの立体絵画(5) 25,000円
箱に着色/345×250×85mm (2016年)
●はくのがわさんの絵画
《はくのがわ》HAKUNOGAWA
1992年生まれ、東京都在住。
高校中退後、16歳から援助交際を始め離婚経験もある。
躁鬱症状が現れ、リストカットや薬の過剰摂取を繰り返すようになり、これまで何度か入退院も経験。
鬱状態のとき、1日1回丸を描くことで達成感を味わえたことがきっかけとなり、18歳ごろからメモ用紙に小さな丸で構成された細密画を描くようになる。
★はくのがわさんの絵画 60,000円
紙にペン/297×210mm (2019年制作)
●戸谷 誠さんの絵画
《戸谷 誠》Makoto Toya
1944年生まれ、東京都在住。
多摩美術大学を卒業後、父親が開業した薬局で自分だけの絵を描く生活を始める。
1970年に京都の画廊で初個展して以来、定期的に発表を続けている。
50代半ばには薬局を閉店し、現在も絵を描くことに没頭する日々を送る。
★戸谷 誠さんの絵画(1) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/512×330mm (1996-2018年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(2) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/526×340mm (1999-2018年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(3) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/530×337mm (2003-2009年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(4) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/526×345mm (2003-2009年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(5) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/528×336mm (2003-2009年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(6) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/530×338mm (2003-2017年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(7) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/520×321mm (2000-2018年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(8) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/530×334mm (2004-2009年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(9) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/530×334mm (2004-2009年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(10) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/528×340mm (2004-2017年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(11) 50,000円
紙にアクリルガッシュ/508×343mm (1996-2018年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(12) 70,000円
紙にアクリルガッシュ/605×400mm (2005-2009年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(13) 70,000円
紙にアクリルガッシュ/606×404mm (2005-2009年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(14) 70,000円
紙にアクリルガッシュ/604×402mm (2005-2009年制作)
★戸谷 誠さんの絵画(15) 70,000円
紙にアクリルガッシュ/604×398mm (2005-2009年制作)
★「クシノテラス」フリー入館証 30,000円
クシノテラスへの入館が永久に無料となるカードをお届けします。
注) イベントやツアー参加には別途費用が必要となります。
★櫛野展正の全国どこでもトークショー 100,000円
櫛野展正が全国どこでもトークショーを開催します。
【テーマ】
アウトサイダー・アート、多様性、障害者支援、障害者のアート、療育支援、発達障害など
現地までの交通費・宿泊費・謝金全て込みの値段です!!!
赤字覚悟で頑張ります。
万が一、目標金額に満たなかった場合は、その予算内でプロジェクトを進めます。
また、スペースが完成してプロジェクトが終わるのではなく、取材や展覧会を継続して行い、表現者の方たち存在をより多くの方々に周知してもらうことが目標です。
作品が散逸したり破棄されたりして、誰にも知られないままになってしまうことが最大のリスクですので、独自に社会とのつながりを構築していくことが大きなチャレンジになります。
今回のリターンは、これまで取材させていただいた多くの表現者の人たちに協力していただきました。
「常設展示室をつくること」と同様に、今回のプロジェクトを通じて、未だ正当な評価を受けていない人たちの存在が、広く周知されることも、とても大切なことだと考えています。
誰かがやらなきゃいけない。
そんな「プライベートな公共事業」を、僕は今後も続けていきたいと思っています。
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