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宮城県高野連主催「代替大会」安全面強化支援をクラウドファンディングで実現!
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私は仙台商業高等学校の硬式野球部OBです。1、2年生の時は選手として、3年生の時はマネージャーとして、3年間甲子園を目指しました。今回、その高校野球の3年間があったからこそ生まれたプロジェクトです。母校の枠を越えてすべての高校野球OB、ファンの皆さんと一緒に1つになって支援したい。『すべての高校球児に少しでも多くのエールが届くように』甲子園大会が中止という事態。応援のメッセージを1つ1つ球児に送りたい。私は高校野球、地元の宮城、仙台が大好きです。子どもたちにとっても誇れる地元になるように、そして今向き合って歩めるように。次世代へ伝え残す。仙台YEG卒/RIPS塾卒
昭和50年春選抜を前にして在校生の不祥事により出場停止となる。 最後の夏は初戦敗退と悔しさを跳ね返す事なく、引きずってしまった高校野球の苦い経験があります。しかしながら卒業し大人として社会と関わってみて、あの悔しさ、その経験した全てが活かされ、自分の宝だったのだと感謝でき、今は良き思い出となっています。 見守ってます。いや自分自身が全てを見ています。悔いなき戦いを、高校生活しを。陰ながら応援しております。 【元私立高校野球部主将】 2020/07/12 10:52
1998年、朝日新聞の担当記者として、仙台高校の球児たちと一緒に甲子園に行きました。1回戦は丹野君が力投し、その大会で準優勝だった京都成章高校に惜敗しましたが、宿舎で一緒に過ごしたことは今でも大切な記憶です。宮城県高野連の方々にも可愛がっていただき、仙台から転勤するときにいただいた選別の袋をいまも大切に保管しています。今回は、その時の少しでも恩返しできたらと思い、クラウドファンディングに参加させていただきました。 2020/07/11 22:42
元高校球児として、「優勝しても甲子園に行けない」ことは、私であれば忸怩たる思いにかられてたことでしょう。先輩ができることは、野球ができる環境をつくってあげることと。そして、「これからの君たちも見ているよ」と私からもメッセージをおくらせていただきます。 2020/07/11 16:47
何年も前になりますが、仙台で新聞記者として高校野球の宮城県大会と甲子園を取材しました。思い出がいっぱい、毎日球場に通って勉強させてもらった日々は、私の宝物です。いつかくる優勝旗の白河越えは、絶対宮城、と信じて応援しています。コロナ、本当に悔しくてやりきれないと思いますが、生きていれば、きっとまた笑って思い返せる日がくるから。 2020/07/10 23:04
高校球児の皆さん、みんな見ています! 私は卓球部でしたが、一生懸命に練習した事が心の支えになっています。みなさんを応援していますよ! この企画を考え、実行した庄子さんの心意気。それも応援しています! 2020/07/10 20:59
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