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ことばの面白さを分かち合う全国ツアー「ことばキャラバン」をクラウドファンディングで実現!
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文字とことばのデザインユニット二歩(にほ)です。多摩美の情報デザイン出身でことば遊びの作品づくりをしてきた西村祐貴と、慶応SFC出身でピタゴラや進研ゼミの開発に携わってきた星功基によるユニットです。西村の「に」と星の「ほ」をとって、一歩二歩に意味合いも込めて「二歩」としてました。2012年12月の結成以来、ことば遊びの楽しさを伝えるワークショップを多数行ってきましたが、2019年12月、アリス館から、はじめての絵本『ことばサーカス』が出版されることを機に、もっといろんな地域の子どもたちに会ってワークショップがしたいと思い、クラウドファンディングに挑戦しようとしています。よろしくお願いいたします
文字とことばのデザインユニット二歩(にほ)が、 絵本『ことばサーカス』の出版をきっかけに、 読み聞かせ・ワークショップの旅に出ます。 皆さんとことばの面白さを分かち合える時間をつくりたいです。
こんにちは。二歩の星功基(ほしこうき)と申します。この度は、数あるプロジェクトの中から、僕たちのプロジェクトに目をとめてくださって、ありがとうございます。僕たちのこと、そして、これからやろうとしている「ことばキャラバン」について、お伝えしていきたいと思います。
文字とことばのデザインユニット二歩は、西村祐貴と星功基が 2012 年の東京アートブックフェアで出会って結成しました。西村の「に」と星の「ほ」をくっつけてユニット名を二歩(にほ)としました。
そのアートブックフェアでは、二人とも紙のギミック・しかけを用いて、文字やことばの面白さを体験するものをつくって出していました。(たとえばどんなしかけかは、動画をご覧ください)
星にとってははじめてのアートブックフェア出展。今でも、人ひとり分の幅のブースでひざに手をしっかりと置き、緊張しながらつくったものを見てくださるお客さんと向き合ったこと、そしてはじめて自分の本を買ってくださったお客さんの姿を、鮮明に覚えています。西村さんとはそんなア ートブックフェアで出会いました。もともと二人に面識はなく、きっかけは当時現場で行われた「ゲリラトーク」というイベントでした。いいとものテレフォンショッキングの友達紹介のように、数珠つなぎで友達とホールでトークセッションをするというものでした。星は当時唯一会場で面識のあったデザイナーの中村至男さんにご指名いただきトークをしましたが、今度は誰かを指名しなければいけません。でも知り合いはおらず。なのでシンプルに、自分のブースを空け会場をさっと回ったとき「うわ、これは面白い」というものをつくっていたブースの方を指名しました。それが西村さんでした。なんと西村さんとのはじめての会話がトークセッションという状況だったのです。(ちなみに、「うわ、これは面白い」と思った作品の1つが下記『補集合の本』です)
そのトークを見てくださっていた当時印刷会社のクリエイティブプロジェクトのプロデューサーをされていた清水さんと星が後日お会いし、「いろは展というイベントに出ませんか?」「あ、それなら西村さんと」「わたしもそう思っていました」そんな流れで西村さんとユニットを結成することになったのです。
2012年12月のこと。いろは展のイベントのためにユニット名を決めなければいけず、前出のとおり二歩としました。ひらがなの「にほ」ではなく漢字の「二歩」にしたおかげで、二人で歩むという意味も加わり、 今でも気に入っています。
そんな二歩は以来こんにちまでの約7年間、文字とことばの面白さを伝えるプロダクトづくりや、展示、ワークショップなどを行ってきました。(プロダクトは、たとえば、こんな「は」からはじまる紙芝居などです)
その活動で出会えたたくさんの方々のお顔・表情を思い出すと懐かしく嬉しい気持ちになり、またそのなんとも不思議なご縁に思いが馳せます。特にご家族・子どもたちと多く出会うことができたワークショップたちは二歩に強烈なインスピレーションを与えてくれました。
◎光にかざすと隠れた言葉が出てくる「光のてがみ」
二歩は文字とことばをテーマに活動しているので「お手紙」をつくるワークショップを数多く行ってきました。「光のてがみ」は、折句という平安時代から行われていることば遊び(あいうえお作文みたいなもの)をもとに誰かに宛てたメッセージをつくってもらうワークショップです。百聞は一見にしかず。写真をご覧ください。
言葉の純粋さをハツラツと表現する小さな子たち。折句という手法を言い訳に普段言えない言葉も出てきちゃうお父さん。老若男女だれしも持っている「伝えたいという気持ち」の美しさに魅せられる瞬間がたくさんありました。折句はつかわずとも、おばあちゃんへの思いを紙に載せる小1の女の子。恥ずかしがりながら好きな女の子のことを教えてくれる小4の男の子。大阪に離れて暮らす彼氏への他愛ない一言に愛を込める 20代の女性。出来た手紙を光にかざして一緒に読むそのときは、心からよかったと思える瞬間です。
◎歌と合わせて「こんなかおしてあいうえお」
2014年に吉祥寺にある「にじ画廊」さんにて「二歩ンゴ展」というはじめての大きな展示の機会をいただきました。そこで相方の西村さんが「こんなかおしてあいうえお」という、あいうえおの五十音、一音 一音に表情を対応させるという作品を発表しました。それは後日ポスター形式になり、しかも、momo 椿* さんという素晴らしいアコーディオンユニットに曲もつけていただいて発展していきました。
2015年には 代々木にある親子向けの施設「かぞくのアトリエ」さんにて、momo 椿*さんと「こんなかおしてあいうえお」のワークショップを行わせていただきました。音楽にのせて子どもたちがあいうえおの表情をしてくれる光景は最高でした。
ワークショップ活動をしている中でも特に二歩に大きな影響を与えてくださっているのが、「すこっぷ」さんという東京・調布にあります未就学児の発達障害をお持ちのお子さん向けの療育施設です。
あるとき「こんなかおしてあいうえお」は思わぬ効果があるんだということを「すこっぷ」の羽柴さんから伺いました。文字やことばを書くことや読むことが苦手な子たちにとって、あいうえおを音楽と表情・振り付けで楽しめるこの表現方法は、とても合っているのだと教えてくださいました。僕らは純粋に文字とことばの表現としての面白さを追究してつくっていましたが、まさかそんな風に発達障害を持っている子たちに役立つシーンがあるなんて。以後、年に2回、3週連続での文字とことばのワークショップの機会をいただいて活動しております。
毎回羽柴さんたち「すこっぷ」のスタッフのみなさんと試行錯誤しながら、新作のワークショップを一人一人の子どもたちの個性に合わせるべく丁寧に振り返りつくっていくそのプロセスから、そして継続的・定期的にワークショップをさせていただくことで見つけていける子どもたちの成長の様子から、僕ら二歩は多くのことを学ばせていただいています。
イベントでのワークショップはどうしてもその場かぎりでの関係になってしまいがちですが、「すこっぷ」さんのような施設で定期的にワークショップができることは活動を継続・発展させていく上で、また子どもたちの成長に寄り添える上で、とてもいい影響があります。できればこのような継続的な機会をもっと実現できないかと思っております。今は YouTube やメール・SNS など多様なコミュニケーション手段があるので、それらを組み合わせて継続的に子どもたちの成長に寄り添えるようになるといいなと構想しています。
このように結成以来、プロダクトづくりや展示などと並行して、たくさんのワークショップ活動をさせていただいてきましたが、この度、二歩としてはじめての絵本『ことばサーカス』をアリス館さんから出版いたしました。
『ことばサーカス』は、ことばを題材にしたサーカス団の物語。ことば遊びと物語がからむ楽しい絵本になっています。
出版までの経緯を少しお話させてください。
2013年。二歩結成後はじめて二歩として東京アートブックフェアに出展して、そこで絵本『ことばサーカス』の原型となるミニ紙芝居シリーズを出しました。タイトルは同じく「ことばサーカス」。4つの異なることば遊びを、サーカス団の世界観でいきいきと表現しました。その出展ブースに通りがかった女性がいました。星が大きな声で紙芝居を読むと、「他のも見せて見せて」と言っていただき、結局4つすべて読みました。その女性がその後、絵本『ことばサーカス』の編集をしていただくことになる西山さんです。
もう一度年をかくと、その出会いが2013年秋。今はもう2020 年。実に6 年以上の歳月が流れています。その6 年もの間、「ことばのくに」という世界観から構想が出発した絵本は、紙芝居でやったような架空のサーカス団の物語『ことばサーカス』にその姿を変え、ことば遊びと物語が一体となってからんで展開するという、絵本の世界的にはわりとチャレンジングなことに挑戦しようと苦闘してきました。ことば遊びが楽しくても物語としてつながらない。物語としてつながるようにすると今度はことば遊びがつまらない。二歩ははじめての絵本づくりということもありとまどいながらも、編集の西山さんのお力もありなんとか一歩一歩ラフづくりを進めていきました。気がついたらボツになったラフたちの山ができていました。
ある程度ラフが出来上がってからも大変でした。知り合いの伝手などを頼って子どもたちへの読み聞かせの機会をたくさんつくり、何回も何回も何回も何回も、読んでは、ああここは伝わらなかった、笑いが少なかったとか、ひとつひとつ点検・修正を繰り返し、時にはガラっと大替えをしながら、これぞ紆余曲折という日々を過ごしてきました。特に大オチにつながる流れについては、子どもたちの笑いを優先するのか、「品の良さ」を優先するのか、迷いました。(どんな流れになっているかはぜひ実際の絵本をご覧いただければうれしいです)
僕ら二歩としてはようやくという思いが詰まっています。そしてたくさんたくさん読み聞かせをさせていただくうちに、このシーンをもっと全国いろいろな場所で実現したいと思うようになりました。
『ことばサーカス』の絵本の世界観をもとに、子どもたちと一緒に「ことばサーカス」をつくるというワークショップも実施してきました。実施場所は、雑司が谷こどもステーションさん、放課後NPOアフタースクールさん、藤沢アートスペースさん、横浜旭区のサンハートさんなどです。ワークショップにすると、子どもたち、時には大人の参加者からも、ことばの面白さ、楽しむ心を引き出すことができます。個性爆発です。そしてそれをチームごとに発表してみんなで楽しみ拍手し合う時間は、他のことではなかなか味わえない、なんともうれしい気持ちになります。
『ことばサーカス』が出版されて全国の本屋さんに並ぶ。その風景を想像したとき、せっかくだからその機会を活かして、いろんな場所に読み聞かせやワークショップに行きたい。そう強く思い、この度「ことばキャラバ ン」を考えました。
「ことばキャラバン」は、『ことばサーカス』が出版されることをきっかけに主に全国の本屋さんを巡り、二歩の読み聞かせやワークショップなどを届けて、ことばの面白さを分かち合うツアーです。
全国の本屋さんに二歩ができる様々なプランをご提案して、遠隔でお打ち合わせさせていただきながら、その地域、その場に合う「ことばの時間」をつくっていきたいと思っています。メインのご提案は『ことばサーカス』の読み聞かせやワークショップになると思いますが、例えば、サイン会やお手紙ワークショップなどもありうるかもしれません。実は 2020 年の3月には前出の「こんなかおしてあいうえお」を絵本にしたものがポプラ社さんから出版される予定ですので、『ことばサーカス』と『こんなかおしてあいうえお』を合わせてのプログラムにしても楽しいかもしれません。本屋さんにはいろいろな場所があると思いますので、状況に合わせ、二歩のワークショップ経験を総動員して、なんとかいい時間をつくれればと思っています。
さて、今回のクラウドファンディングの本題です。
ずばりこの「ことばキャラバン」の旅費を、皆様のお力をお貸りして集めたいと思っています。
前々から、全国のいろんな場所にワークショップにいって子どもたちとことばの面白さを分かち合う時間をつくりたいと思ってきましたが、そのときにネックになりますのが旅費・交通費です。イベントの謝礼から捻出しようにも僕ら二歩が拠点にしております首都圏から遠ければ遠いほど旅費は高くつきますし、じゃあその謝礼を高くすればいいかというと、正直、今の二歩の知名度・集客力ではそこを上げていただくこともままならず。
今回はじめての絵本『ことばサーカス』が出版されることをきっかけに、クラウドファンディングをさせていただくことで、そこをなんとか突破したいと思っています。
ツアー先は、最初は『ことばサーカス』という絵本があることもあり本屋さんを想定しておりますが、ご縁がつながれば伺った地域の保育園・幼稚園や学童、他には図書館や文化館など子どもたち・ご家族向けの施設などでもできたら最高です。
どうか皆さんに会えますように。
リターンには、二歩のことばの作品や、相方の西村さんによる似顔絵など二歩らしいリターンをたくさん用意しました。詳しくは下記「リターンについて」の補足と各リターンをご覧ください。気に入っていただけるものがあれば幸いです。
原価がかかっているリターンにつきましては、そこにいつもイベントなどで出品している金額よりちょっと上乗せさせていただいてその差額分を旅費に充てたいと思っております。ですので、目標金額は100万円に設定させていただいておりますが、実質はそこから原価・実費・手数料を引いた分が旅費になります。詳しくは下記「今回の資金について」をご覧ください。
今回クラウドファンディングの形式を All-in 形式とさせていただきました。これは目標金額に達しなくても、 ご支援いただいた金額分で行けるところまでツアーしようという形式になります。もちろん目標は目指したいと思いますし、欲を言えば、行けるだけツアーしたいという気持ちもあります。
みなさま、ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします!
今回目標金額を 100 万円に設定させておりますが、All-in 形式にさせていただいておりますので、いただいたご支援分で行けるところまでツアーしようと考えております。ぴったり100 万ご支援いただいたとして、リターンによって変動いたしますが、ざっくりリターンの製作にかかる原価や手数料を引いて、差額のおよそ60 万円が、二歩ふたり分の旅費となります。
ことばキャラバンで訪問する県は、今のところ下記を予定しておりまして、ご支援いただいた金額次第でさらにいろいろな箇所に伺いたいと思っております。
<ツアー先予定地> ※2019年12月末現在
4月:岡山 5月:福岡 6月:大阪・京都
今回リターンの中には『ことばサーカス』の実際の絵本は含んでおりません。それは『ことばサーカス』は本屋さんでご購入いただきたいという思いからです。本屋さんでワークショップをさせていただく中で、本屋さんにとっての売上のうち大きなものは『ことばサーカス』の本になるかと思います。リターンに『ことばサーカス』の実際の絵本を含んでしまいますと、その売上の機会をうばってしまう恐れがあります。ですのでリターンに含んでおりません。『ことばサーカス』を気に入ってくださった方は、どうか本屋さんでご購入くださればと思います。お願いいたします。
それでは◎各リターンのご紹介◎です。
4月以降のことばキャラバンのご報告を、コレクター限定アップデートにて公開していきます。基本的にすべてのリターンに含めておりますが、このキャラバンご報告のみでのご支援も可能です。
支援してくださった方に感謝のハガキをお送りいたします。
※ちなみに下記の画像は、実際のハガキの絵柄ではありません。二歩で練って考えますのでどんなハガキがくるかはお楽しみに、です。
ご支援ありがとうハガキの内容をメールにてお送りいたします。ハガキじゃなくていいよ!という方はこちらのリターンをご検討ください。
ことばキャラバンの特製しおりとことばサーカスの缶バッヂセットをお送りいたします。
あなたの好きな言葉で、あいうえお作文(折句)の技法を使ったメールをお送りいたします。
文字組・デザインした画像データでお送りする予定です。
好きな言葉はメールにてやりとりさせていただいて決めていければと思っております。
光にかざすと隠れたメッセージが浮かび上がる「光の手紙」を、オリジナルでつくれるワークショップを遠隔にて行います。その参加権です。
①いただいたご住所にワークショップキットをお送りして、②作り方はYouTubeにて、③質問・相談はfacebookグループにて、④つくった作品はfacebookグループにて共有(共有はしてもOKな方で)という方法を考えています。
こんなかおしてあいうえおのポスター2点セットをお送りいたします。
『ことばサーカス』をつくるにあたってボツになった幻のストーリーたちを、改めて色付けをして、PDFブックにまとめ、メールにてお送りいたします。
ボツにはなったものの、これはこれで面白いものたちがつまっております。ぜひ!
二歩は「ラジオトーク」というアプリで、絵本についてのラジオ番組を配信しております。そのラジオにゲストとして1時間出演していただくリターンです。
遠隔でもOKです。
どんな番組かは以下のリンクからご確認ください。
https://radiotalk.jp/program/33609
あなたの、お子さんの、お友達の、大切なあの人の、にがおえをバッヂにしてお送りいたします。
原画そのままです。上からスプレーをかけて、色がうつらないように定着させます。
にがおえを描くにあたって、メールにてお顔の写真をやりとりさせてください。
お子さん(大人もOK)のおかおでこんなかおしてあいうえおを描いてお送りいたします。
原画です。
描くにあたって、メールにて、お顔の写真と、どの「あいうえお」で描くか、をやりとりさせてください。
写真館のように、ご家族のにがおえをイラストにしてお送りいたします。
原画です。
にがおえイラストを描くにあたって、メールにてご家族の写真をやりとりさせてください。
このクラウドファンディングのTOP画像の原画をお送りいたします。
1点のみです。
企業様向けに、ことばのワークショップの開発を承ります。
画像は、以前に、松屋銀座さんで行わせていただいたハロウィンのワークショップの画像になります。
リターンは企画費としてで、展開以降の材料費などは別途かかります。
クラウドファンディング終了の4月以降、お打ち合わせさせてください。
原価のかかるリターンは大丈夫!とにかく応援したいという方向けに、僭越ながら、メールだけでOKのリターンを設けさせていただきました。とはいえ、メールに添付できます「ことばサーカスまぼろしのストーリーブック」はお送りさせていただきます。また、二歩のWebサイトにお名前を掲載させていただきます。
二歩のWebサイト▼
二歩が病気や事故等でツアーやリターンの製作等を実施できなくなるリスクがあります。リターンにつきましては特に原画の製作はクラウドファンディング終了後の製作になりますため、病気や事故等で製作が行えなくなった場合はお送りできなくなる可能性があります。その場合は返金させていただきます。
チャレンジといたしましてはこのクラウドファンディングへの挑戦そのものですが、旅費・交通費というネックをみなさまからのご支援で乗り越えたいと思っております。
目標未達成の場合でも、すでに岡山・福岡行きの旅費は二歩資金から確保済みですので、病気や事故等がない限り、ことばキャラバンを遂行いたしますことは確約いたします。みなさまからご支援いただければいただけるほど、ことばキャラバンでの訪問先が増えていくというチャレンジになります。
今回「ことばキャラバン」を行うことの決断の大きなもとは、やはり『ことばサーカス』が出版できたことです。 ここまで二人三脚、いや三人四脚で歩み、時に走ってくださった編集の西山さん、そして、アリス館の湯浅さん、 編集、営業の皆様には感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。
もう一つは、今まで『ことばサーカス』の読み聞かせに、参加・協力してくだった皆様、本当にありがとうございました。ようやく『ことばサーカス』できました。出来上がった『ことばサーカス』ぜひ見せにいきたいです。
そして、二歩の活動で今まで出会えた皆様。上記の「結成後の活動」以外にも書ききれなかった多くのお世話になった方々がいます。本当にお世話になりました。「ことばキャラバン」で会いに行かせてください。
最後にこのプロジェクトを読んでくださった皆様。
ここまで長い文章にお付き合いいただきありがとうございました!
願わくば、このプロジェクトをきっかけに、 あなたと何かご一緒できたらうれしいです。
どうか会えますように。
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