過去最多21店舗!「町屋でフリマ」大盛況御礼と、2階スタジオ初公開の手応え
vol. 3 2026-05-18 0
活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。 主催の石田です。
昨日5月17日、小須戸の本町通りを舞台に「町屋でフリマ」を開催いたしました!
このフリマは、もともと私の実家である廃業した金物店の在庫品整理のために2019年度にスタートしたものです。コロナ禍による中止を挟みながらも、2021年からは春と秋の定期開催を続け、地域に根ざしたイベントへと育ってきました。
今回は、現在私たちが再生を進めている「町屋ラボ」の2階を初めて一般公開する重要な節目でもありました。一昨日まで、整理や掃除、商品の陳列などの準備にバタバタと追われる日々でしたが、なんとか無事にお披露目の日を迎えることができました。
■ 点から面へ。過去最多21店舗が小須戸に集結
回を重ねるごとにご近所さんだけでなく、地域外からの出店希望も増え、町屋ラボだけでは手狭になってきました。そこでここ数回は、近隣の「町屋ギャラリー薩摩屋」にもご協力いただき、2会場での分散開催を行っています。
今回は2会場合わせて、キッチンカー2台を含む過去最多の「21件」が出店! 普段は人通りの少ない小須戸の本町通りですが、昨日は子どもからお年寄りまで、本当に多くの方が行き交う、活気あふれる1日となりました。
■ 「実験室」から、これからの小須戸のストーリーが始まる
今回初公開した町屋ラボの2階は、ただの「古い部屋」ではありません。今後、アーティストの滞在制作はもちろんですが、フリマからのつながりを意識すれば、例えば、意欲あるプレイヤーが「1週間限定のチャレンジショップ」を開いたりと、民間主導で空き家活用の可能性を試していくための『実験室』のコアとなる場所です。
各会場には今回のクラウドファンディングのチラシを設置させていただいたほか、2階を訪れてくださった方々の中で、建物や私たちの活動に興味を持ってくださった方には、この場所が持つこれからの可能性について直接ご説明・ご案内を差し上げました。皆さん真剣に耳を傾けてくださり、非常に手応えを感じる出会いがたくさんありました。
イベントとしてのフリマは1日で終了しましたが、ここから周辺の空き家へと賑わいを波及させていく、私たちの挑戦は始まったばかりです。
引き続き、町屋ラボの進化と小須戸の未来への応援を、どうぞよろしくお願いいたします!
- 前の記事へ
- 次の記事へ
