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新潟・小須戸の「町屋ラボ」を、世界とつながるアートスペースに!をクラウドファンディングで実現!
新潟市・小須戸で14年目となる「小須戸ARTプロジェクト」の拠点「町屋ラボ」。DIYで整備中のこの建物に、アーティストが快適に滞在制作に取り組める設備を整えて、季節を問わずアート活動やイベントを行える場を開きます。
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小須戸ART プロジェクト実行委員会代表、町屋ラボ管理人。1988 年新潟県生まれ。新潟大学大学院自然科学研究科環境科学専攻博士前期課程修了。建築・都市計画を専攻。在学中から地元である新潟市秋葉区小須戸地区の町並みまちづくりに参画し、卒業後も自治体職員として総務部門や社会教育部門の業務に携わる傍ら地域での活動を継続。2012年開催の水と土の芸術祭を契機に小須戸ART プロジェクトを立ち上げ、現在まで企画・運営。2018年7月から2023 年6月までアーツカウンシル新潟(公益財団法人新潟市芸術文化振興財団)に在職し、市民活動の現場を持ちつつ新潟市の文化政策に関わる。
新潟市・小須戸で14年目となる「小須戸ARTプロジェクト」の拠点「町屋ラボ」。DIYで整備中のこの建物に、アーティストが快適に滞在制作に取り組める設備を整えて、季節を問わずアート活動やイベントを行える場を開きます。
はじめまして。新潟市小須戸地区で活動している小須戸ARTプロジェクト実行委員会です。
私たちが取り組む「小須戸ARTプロジェクト」は、新潟市で2009年から2018年の間に計4回開催された国際芸術祭「水と土の芸術祭」を契機に始まった地域アートプロジェクトです。
私たちが暮らす小須戸地区は、新潟市中心部から約20㎞離れた信濃川沿いの小さな町(2005年の合併時人口約1万人、現在は9,000人程度)。江戸から明治期にかけて舟運で栄えましたが、鉄道の駅が離れていることもあり、現在は商店の廃業も増え、人口減少や少子高齢化も進んでいます。
信濃川と小須戸橋
一方で、不便さ故に開発から取り残されたメインストリートには、舟運で栄えた時期に建てられた歴史的な「町屋」が多数残っています。
小須戸本町通りの町屋の町並み
通りの両側に大型の町屋が連なる、新潟県内でも貴重な町並みです
2007年頃から地域で町屋を活用する動きが始まり、2012年に開催された「水と土の芸術祭」。
そこで、私たちと美術家の南条嘉毅さんとの出会いがありました。
そして、南条さんが作品展示を行った空き町屋「町屋ギャラリー薩摩屋」の活用の一環として、2013年より年に1度、公募で招へいしたアーティストが地域に滞在して作品制作や展示を行う「小須戸ARTプロジェクト」がスタートしました。
南条 嘉毅「砂利船」 撮影:風間 源一郎
プロジェクトは、アーティストが地域に滞在してリサーチや作品制作に取り組む「アーティスト・イン・レジデンス(Artist in Residence / AIR)」の形式を採り、アーティストはそれぞれの視点で、町屋などの歴史的空間や、織物・花卉栽培などの産業、住民の暮らしや地域特性といった、様々な地域資源に着目し、掘り下げ、アートの形で表現・発信してきました。
これまでに13回開催し、国内外延べ30組以上のアーティストが参加、小須戸本町通り沿いを中心とした10以上の会場で、延べ50近くの作品が制作・展示公開されています。
これまでに制作・展示された作品の一部
2018年の開催での「水と土の芸術祭」終了後もプロジェクトは独自に継続してきました。現在では公募への応募数も増加傾向にある他、昨年には海外のアーティストが地区内の空き家を購入し、アトリエとしての整備が進んでいます。
昨年度より整備中のMadhat Kakei氏のアトリエ
このように、少しずつ地域にアートが根付いてきたことが感じられる変化が生まれているのと同時に、主に海外アーティストから有償滞在を希望する問い合わせが増えており、具体的に6月以降に滞在を調整中の案件があります。
こうした動きを具体化させ、プロジェクト開催期間外にもアーティストが地域で活動する…。そうした例を増やしていくためにも、アーティストを受け入れるための拠点整備の必要性を感じています。
フランス人作家ローレ・ジュリエンさんの制作の様子(2025年)
水と土の芸術祭2018の開催と合わせて公開した「町屋ラボ」
プロジェクトの拠点「町屋ラボ」は、もともとは桶職人の住居で屋号は「桶屋」でした。桶を作った後は菓子の販売、クリーニングの取次を行い、その後2018年まで、約30年ほど空き家となっていました。
町屋ラボ公開前の作業の様子
2018年に開催したプロジェクトでは、それまで活動の拠点としていた「町屋ギャラリー薩摩屋」に代わるアートに特化した拠点として、この建物の整備・活用に取り組みました。南条さんと地域住民とで清掃・DIYで整え、公開したのです。
ある程度活用できる状態になった町屋ラボの1階
左上:道路に面した8畳板の間、右上:板の間の奥の8畳和室
左下:アーティストの居室2部屋、右下:中庭周りの空間
2018年は主に1階を手直しして、必要最低限の滞在生活を送ることができる環境を確保しました。
そして2019年には本格的にプロジェクトの拠点として活用を開始し、その後も少しずつ修繕を進めることで、今では夏や冬といった気候の厳しい季節を除けば、イベントでも活用できるようになっています。アートプロジェクトだけでなく、春と秋に開催している「町屋でフリマ」も、多くの来場者で賑わう地域の定番イベントとなっています。
多くのお客様が集まる「町屋でフリマ」、出店希望者も増えています。
一方で予算の制約もあり、エアコンがなく夏は暑く冬は寒い環境、トイレがぼっとんトイレのまま…といった、設備面に大きな課題がありました。今後、アーティストへのより快適な滞在環境の提供と、暑い夏や寒い冬の建物の活用拡大に向けて、設備の改善が必要でした。
そこで今年度は、一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団の「住まいとコミュニティづくり活動助成」の採択を受け、水回りと電気・空調設備の整備、トイレの改修に着手します。さらに、長年物置状態だった町屋ラボ2階を、アトリエやギャラリーとして使用できるようにDIYで整えている真っ最中です。
物置状態だった町屋ラボ2階を、アトリエ・ギャラリースペースとして整備しています
設備の改善と2階の整備を同時に進めることで、今後の建物の活用の幅を広げ、地域でアーティストが日常的に活動するための拠点として運営していく基盤が整います。
しかし、動き出してみると、容量の少ない電気引き込み線の取り換えやエアコン専用回線の設置、給水工事など、助成金申請時の想定以上に費用が掛かることがわかりました。
そこで、今回のクラウドファンディングでは、この設備改善に必要な費用のうち、助成金で不足する分を資金調達したいと考えています。
「町屋ラボ」の改修はこれまで、自分たちでできることは自分たちの「研究」と位置付けて、基本的にDIYで行ってきましたが、設備に関しては「自分たちで」とはいきません。
設備整備にあたっては、快適・安心して利用するための必要性を検討し、①空調設備の導入とそれに必要な配線工事、②トイレの環境改善、この2点を専門業者に依頼することにしました。その見積もりの結果、必要予算は約85万円となっています。
その一部はすでに一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団の助成金の採択が決定していますが、今回のクラウドファンディングでは、助成金だけではカバーしきれない費用を、50万円を目標に募らせていただきます。
皆様からのご支援は、主に以下の設備の整備の一部に充てさせていただきます。
1. 空調設備の導入(夏季・冬季の活用を可能にするために)
・エアコン購入・設置(1階8畳用・2階18畳用):約26万円
・電気工事・エアコン専用回線設置:約29万円
これまで夏場は熱中症の危険があり、冬場は底冷えが厳しかった町屋ラボ。
特に、現在アトリエ・ギャラリースペースとして整備中の2階は、夏場は暑くなることが見込まれるため、広い空間にも対応できる高出力な空調を導入します。
2. トイレの環境改善(アーティストが「安心して滞在できる」場所に)
・簡易水洗式トイレへの改修:約30万円
現在、町屋ラボのトイレは汲み取り式(ぼっとんトイレ)です。
アーティストやイベント参加者が安心して使用できる最低限のインフラとして、簡易水洗化し、同時に洗面所への給水工事も行います。
3. クラウドファンディング手数料および特典の準備費用
クラウドファンディングの手数料や、特典の準備・発送費用に充当します。
プロジェクト実施のスケジュール
プロジェクトはすでに動き始めています。クラウドファンディング実施中にも、夏を前に設備の導入や改善を進めつつ、招へいアーティストの公募や有償AIR実施に向けた情報発信を進めていきます。
過去プロジェクトmp参加アーティストより、小須戸で制作・展示された作品、地域で集めた素材を用いて新たに制作した作品などを特別な特典としてご提供いただいています。
※支援額には、作品価格に加え、消費税、送料、プロジェクトへの支援金、クラウドファンディング手数料が含まれています。
2012年の「水と土の芸術祭」をきっかけにプロジェクトに継続して関わる美術家・南条嘉毅さんよりご提供いただく特典です。
・町屋ラボ立ち上げ時のドローイング 4枚(いずれも制作:2018年 サイズ:A4(210×297mm) 素材:紙、鉛筆 支援額:各55,000円(各1点のみ))
4点のドローイングは「町屋ラボ」立ち上げ時に建物の改修の初期構想を描いたものです。現在の町屋ラボの原型が描かれたもののほか、実現しなかった「町屋ギャラリー薩摩屋を改修するとしたら…」の構想を描いたものもあります。
町屋ラボ立ち上げ時のドローイング
(左上)町屋ラボ制作スペースのドローイング、(右上)町屋ラボアーティストの居室のドローイング
(左下)薩摩屋倉庫のアトリエ化構想ドローイング、(右下)薩摩屋のアーティスト居室化構想ドローイング
・信濃川シリーズより「浚渫船」(左)(制作:2012年 サイズ:33.3×45.5cm 素材:土、アクリル絵具、綿布、パネル、他 支援額:187,000円(1点のみ))
・信濃川シリーズより「南佐久郡小海町」(右)(制作:2012年 サイズ:14.0×18.0cm 素材:土、綿布、パネル、他 支援額:49,500円(1点のみ)) ※額無しでのお届けになります
この2点の作品は、2012年の「水と土の芸術祭」の際に、町屋ギャラリー薩摩屋で展示された小作品です。どちらも信濃川沿いの景色を描いたもので、作品の茶色い部分は、その場所の土を用いて描かれています。
信濃川シリーズより「浚渫船」(左)、「南佐久郡小海町」(右)
■プロフィール
1977年香川県出身。2002年東京造形⼤学研究科を修了。地域の歴史性を現在の時間軸に仮説的につなげる絵画やインスタレーションを制作し、ギャラリーや美術館だけでなく、全国各地の芸術祭やアートプロジェクトで制作展開している。現地でマテリアルを発見し研究するアプローチ方法と、展示会場のスケールやその会場のさまざま要素を活かす、巧みな空間構成力を持った作家である。
https://www.nanjoyoshitaka.com/
2015年から2017年にかけてプロジェクトに参加された野原万里絵さんより、今回のクラウドファンディングに向けた描き下ろし作品をご提供いただきます。
①小須戸定規で描く〇〇 (作品:418×296mm 額装サイズ:469×347×15mm(予定) 素材:色鉛筆、紙 支援額:16万円(1点のみ))
②小須戸定規で描く〇〇 (作品:210×295mm 額縁サイズ:228×315×16mm(予定) 素材:色鉛筆、紙 支援額:11万円(1点のみ)
「小須戸定規」は、野原さんが小須戸を訪れた際に地域で見つけた特徴的な「線」(町屋の屋根の形や、カフェのマフィン、スーパーの看板のマークなど…)を集めて作られたオリジナルの定規です。この定規を用いることで、小須戸の線を使って絵を描くことができます。
小須戸で見つけた線を集めて作られた「小須戸定規」。これらを用いて描かれる新作2点が特典です。
※画像の作品が届くわけではありませんのでご注意ください。
■プロフィール
1987年大阪府生まれ。2012年Royal College of Art 交換留学。2013年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修了。絵画の制作過程に焦点を当て、線や面を描くための定規や型紙を自作したり、多数のドローイングを起点とした絵画を描く。近年は、ワークショップを日本各地で開催し、協働制作による作品も発表。他者と自身を行き来しながら制作することで、絵画の新たな可能性を模索している。令和6年度咲くやこの花賞美術部門[現代美術]受賞。
http://marienohara.info/
彫刻を学び、立体作品などを手掛ける鮫島弓起雄さんよりご提供いただく特典です。
・八百万シリーズより「力織機」(左)(制作:2018年 サイズ:H19×W51×D19cm 素材:長井さんの力織機・ペダルレバー、モルタル 支援額:100,000円(1点のみ))
・八百万シリーズより「内山さんの庭木用鋏」(右)(制作:2018年 サイズ:各H22×W8×D7cm 素材:内山さんの庭木用鋏、モルタル 支援額:77,000円(2点セット1組のみ))
「力織機(ペダルレバー)」は、小須戸縞最後の職人と呼ばれた長井利夫さんの工場にあった、伝統産業「小須戸縞」を織っていた力織機の部品を用いた存在感のある作品。「内山さんの庭木用鋏」は金属加工が盛んな燕三条エリアで製造された「庭木用鋏」を用いた2点1組の作品。いずれも2018年のプロジェクトで制作・展示されました。
八百万シリーズ「力織機(ペダルレバー)」(左)、「内山さんの庭木用鋏」(右)
■プロフィール
東京造形大学彫刻科卒業。 主に立体作品とインスタレーション作品の制作、発表を続けている。 展示する空間の特性やその現場の持つストーリー、要素を利用して、物理的にもコンセプトの面でもその場と深く関わりほかの場所では再現できないような作品を展開し、視覚的にだけではなく、その場の内面や背景にまで目が向くような仕組みを試みている。空間や作品展開に合わせて、使用する素材、制作方法、表現様式も様々となっている。
https://www.instagram.com/sameshimayumikio/
古着や布などを素材として、「柔らかい彫刻」をテーマに作品を制作する大川友希さんよりご提供いただく特典です。
・オリジナルキーホルダー「キィオクノハシラ」ふとっちょ(サイズ:約H10×W3×D3㎝ 素材:古着、ウレタン、ボタン、キーホルダー金具など 支援額:8,000円(限定3個))
・オリジナルキーホルダー「キィオクノハシラ」ガリガリ(サイズ:約H10×W2×D2㎝ 素材:古着、ウレタン、ボタン、キーホルダー金具など 支援額:5,500円(限定3個))
大川さんは、2023年に地域の伝統産業・小須戸縞と人の歴史をリサーチした翌2024年に地域で収集した古着などを素材として「また会いましょう」というインスタレーション作品を制作・展示しました。特典は、その作品をモチーフに新たに制作するオリジナルキーホルダーです。
2024年度展示作品「また会いましょう」(写真左)をモチーフにした
オリジナルキーホルダー「キィオクノハシラ」のイメージ(右画像)
■プロフィール
彫刻家。2012年愛知県⽴芸術⼤学/彫刻専攻卒業。古着や布を素材に記憶や時間をテーマに作品を制作。近年では、古着を⽤いたワークショップや地域の歴史や交流から作品を制作。奥能登国際芸術祭2020+、瀬⼾内国際芸術祭2022、越後妻有2025夏秋出展。
https://yuki-okawa.wixsite.com/mysite
鍛金技術を生かした工芸家として活動する、光延咲良さんよりご提供いただく特典です。
・「匙」(サイズ:T1.2×20×120㎜ 素材:銅、錫 支援額:5,000円(いくつでも))
シンプルな「匙」は、銅板を切り出し、叩いて形を作り、やすり掛けをして、口にあたる部分に錫を引いたもの。熱伝導が良いアイススプーンとしてお使いいただけます。
匙
・「匙日記」より8/13電線(一番上)、酒屋(上から2番目)、道(下段左)、バス停(下段右)(制作;2024年 サイズ:T1.2×20×100㎜ 素材:銅、錫 支援額:各20,000円(各1点のみ))
「匙日記」は、光延さんが2024年8月13日に町屋ラボに滞在した際の記録を「匙」に刻んだもの。各作品には小須戸の風景や町の要素が刻まれています。
「匙日記」より8/13電線、酒屋、道、バス停
・「小須戸のおうち 大きいテーブルがあるおへや」(制作:2024年 サイズ:80×140×250㎜ 素材:鉄、他 支援額:95,000円(1点のみ))
とある日の町屋ラボの室内の配置を鉄で再現した作品。思い出として、紙袋をイメージしたパッケージにしまってあります。
小須戸のおうち 大きいテーブルがあるおへや
■プロフィール
鍛金技法を軸に、人と関わるための「うつわ」について思考する工芸家。
https://www.instagram.com/mitsunobu_0113/
小須戸在住のイラストレーター・uyuさんよりご提供いただく特典です。
・「おかめ菓子ちゃん」(制作:2025年 サイズ:S1号(220×220㎜) 素材:キャンバスパネル、アクリルガッシュ 支援額:15,000円(1点のみ))
uyuさんが高校時代に考案した、おかめ菓子、笹団子、木瓜の花といった小須戸の特産品をモチーフにした小須戸地域のオリジナルゆるキャラ「おかめ菓子ちゃん」。2025年にプロジェクトのために制作・展示された作品です。
「おかめ菓子ちゃん」
■プロフィール
1999年生まれ。新潟、小須戸育ちのイラストレーター。大学在学中から制作活動開始。オリジナルキャラクターのグッズ販売や、展示会開催など自由にたのしく活動。現在は似顔絵を武器にマルシェなどにも積極的に参加している。
https://www.instagram.com/uyu__yuka/
より多くのアーティストの方に町屋ラボをご活用いただくために、支援金額に応じて町屋ラボをご利用いただける権利を差し上げます。
※施設利用料は無料ですが、滞在費・交通費・制作費などの支援はありません。
※Wi-Fi設備はありません。希望者には有料でポケットWi-Fi(月末締め3,000円)を貸し出します。
※利用日時や利用目的、活動内容については事前にご相談をお願いします。公序良俗に反する利用や、建物の破壊・汚損につながる恐れがある利用、近隣の迷惑になり得る利用などはお断りします。
| 種類 | 支援額 | 利用可能時間 | 利用方法 |
| 半日利用権 | 5,000円 | 3時間 | 小規模なイベント(演奏会、トークイベント、上映会、物販など)の開催、など |
|
1日利用権 |
10,000円 | 1日 | 【アーティスト向け】周辺のリサーチの一時的な拠点として、1日だけのアトリエとして、など |
| 7日利用権 | 30,000円 | 7日間 | 【アーティスト向け】地域のリサーチをより深めたり、じっくりと制作活動に取り組む、など |
(左)演奏会利用イメージ(町屋ラボ1階を利用)
(右)町屋ラボでの創作活動のイメージ
プロジェクトにちなんだ限定品や冊子、特別サービスを提供いたします。
以前小須戸に6軒ほどあった菓子店が作っていた「おか免菓子」。小須戸銘菓として親しまれたコシヒカリ玄米粉を原料とした落雁のような茶菓子で、口に入れると玄米がふわりと香る素朴な味わいが魅力でしたが、現在は菓子店が全て廃業し、食べることができない幻のお菓子となっています。
2025年度のプロジェクトでは、地域の食文化に着目した森健太郎さんが「おか免菓子」に着目した作品の制作・展示を行いました。この展示に合わせ、プロジェクト実行委員のCAFE GEORGさんが製造・販売した限定おやつが、玄米粉を混ぜた生地を用いたクッキー「おかめもどき」です。
限定品のため現在は製造・販売していませんが、今回特別にご提供いただけることになりました。幻の「おか免菓子」を思い出す「おかめもどき」、ぜひ一度、食べてみてください。
CAFE GEORG Instagram|@cafe.georg
2025年のプロジェクトをきっかけに作られた限定おやつ「おかめもどき」
小須戸の町屋・町並みの見どころを、代表の石田がガイドとなり、ご支援いただいた方を特別にご案内します。1回あたり定員は最大5名。所要時間は1時間30分程度。実施日程は事前にご相談ください。
※小須戸までの交通費は各自ご負担をお願いします。
まち歩きのイメージ
昨年4月に出版された、プロジェクトについて寄稿した書籍「アートプロジェクトの変貌:理論・実践・社会の交差点」を特典としてお送りします。ぜひご一読ください。
アートプロジェクトの変貌:理論・実践・社会の交差点
当プロジェクトでは、これまでの取り組みを通して、アート、文化芸術、地域活性化に関連した行政・民間の助成金・補助金を、総額800万円以上獲得してきた実績があります。
-主な助成金採択実績-
また、代表の石田は過去にアーツカウンシル新潟で勤務し、支援を受ける側だけでなく支援を行う側でもありました。これらの実績や経験を活かし、アート系の助成金申請を検討されている方に、申請に向けたアドバイスや企画ブラッシュアップのためのコンサルティングを行います。
-実施イメージ-
※オンラインでの面談(約1時間程度)を想定しています。
※面談や紹介は、採択を保証するものではありません。
加えて、活動の参考にしていただくために、プロジェクトの内訳がわかる活動報告書pdfも共有します。
公益財団法人小笠原敏晶記念財団の助成を受けて製作した報告書
小須戸ARTプロジェクトのホームページは、Wordpressを使用して自前で構築し運用しています。管理が簡単でかつ低コストで運営できるホームページがあることで、日本国内だけでなく海外のアーティストなど、様々な方々に活動の情報を届けることが可能になり、多くの問い合わせに繋がっています。
このノウハウを生かして、これから活動の情報発信を強化したい方のホームページ立ち上げをお手伝いします。どのような情報をホームページに載せると効果的かの部分から、一緒に考えて作り上げます。
-ホームページ構成イメージ(3ページ程度)-
※ホームページの公開には別途サーバー代、ドメイン代などが必要です。
※保守・運用については別途対応となります。
※写真撮影など、現地訪問が必要な場合は、別途交通費が必要です。
3,000円以上ご支援いただいた方全員に、お礼のDMとプロジェクトのロゴステッカーをお送りします。
DMに使用するのは、2023年のプロジェクトに参加したイラストレーター・髙橋キャスさんが町屋ラボで制作した作品「新潟について -小須戸」をプリントした限定ポストカードです。
2023年に制作された髙橋キャスさんの作品「新潟について -小須戸」(写真左)と、
作品をプリントしたポストカード(写真右の中央)
1万円以上ご支援いただいた方全員に、感謝の気持ちを込めて、今年度のプロジェクトのフライヤーにお名前(ニックネーム可)を掲載いたします。
3万円以上ご支援いただいた方全員に、感謝の気持ちを末永く残し、伝えていくために、現在整備中の町屋ラボ2階アトリエ・ギャラリースペースの壁面にお名前(ニックネーム可)を掲示いたします。
これらの他に限定受注生産のプロジェクトロゴ入りオリジナルTシャツ(完全受注生産)もご用意します。
1. プロジェクトの実行について(確約)
本プロジェクトは、既に一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団の助成金(住まいとコミュニティづくり活動助成)に採択されています。そのため、今回のクラウドファンディングの成否に関わらず、町屋ラボの設備改修や、その後のAIR事業は必ず実施いたします。目標金額に達しなかった場合でも、不足分は自己資金等で補填し、プロジェクトの完遂およびリターンの提供をお約束します。
2. スケジュールに関するリスク
現在は2026年夏頃の本格運用を目指し、DIY(2階アトリエの天井・壁・床の整備)と、専門業者による設備工事(空調・トイレ)を並行して進めています。
懸念点: 歴史的な町屋の改修であるため、工事の過程で想定外の構造上の課題が見つかった場合、工期が多少前後する可能性があります。
対応: 進捗状況については、MotionGalleryのアップデート機能や公式サイトを通じて、随時透明性を持ってご報告いたします。
3. 私たちのチャレンジ
今回のチャレンジは、単なる「古い建物の修理」に留まりません。
「有料AIR」という自立モデルへの挑戦: 海外アーティストを中心とした有償滞在ニーズの増加に応えられる拠点を整備し、補助金に依存しない持続可能な運営体制を確立すること。
地域文化の「ハブ」の強化: 13年続けてきたアートプロジェクトや、多くの方が集まる「町屋でフリマ」などの熱量を「町屋ラボ」という物理的な拠点に集約し、小須戸という町を世界中の表現者が集まる場所に変えていくこと。
アート×地域の可能性拡大: 歴史文化や人々の暮らし、産業、空き家といった様々な地域資源や地域課題とアーティストをマッチングし、停滞・硬直化した地域に新たな可能性を生み出すこと。
このクラウドファンディングは、その「最後の一押し」となるインフラを整えるための重要な一歩です。皆様のご支援が、そのまま施設の快適さと、アーティストの創作の質、今後の建物活用の幅広さに直結します。
小須戸ARTプロジェクト実行委員会 代表 / 町屋ラボ管理人
石田 高浩
新潟県中蒲原郡小須戸町(現新潟市秋葉区小須戸)生まれ。2013年より「小須戸ARTプロジェクト」を企画・運営。2018年〜2023年にはアーツカウンシル新潟に勤務し、専門的な立場から文化芸術支援に従事。
現場での活動を信条とし、拠点「町屋ラボ」では築100年超の建物の清掃、屋根補修、断熱材充填などのDIY改修を自ら行う。同時に、プロジェクトの資金調達(助成金獲得実績延べ800万円以上)、WEBサイト構築や広報、写真撮影まで、ソフト・ハード両面から「自ら手を動かして」活動を牽引している。
小須戸ARTプロジェクトWEBサイト|https://kosudoart.com
プロジェクト公式SNS
小須戸ARTプロジェクトfacebook|https://www.facebook.com/kosudoart
小須戸ARTプロジェクトInstagram|@kosudo_art
代表の石田の他、町屋ラボ斜向かいの栄森酒店・リラさん(@rira_kazuko)と、町屋ラボから徒歩7分ほどのCAFE GEORGさん(@cafe.georg)が実行委員として活動し、事業の内容やアーティストの希望に応じて地域の様々な主体と関わりながら取り組みを進めています。
かなり長くなってしまいましたが、最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今回のクラウドファンディングでご支援いただくことはもちろん心強いのですが、プロジェクトとしては設備改修後の活用が本番になります。
私たちが目指しているのは、直した場所が動き出し、新しい表現が生まれる瞬間です。
もし今回はご支援が難しいという場合でも、この活動を知っていただけただけで大きな力になります。今後、機会があればぜひ小須戸の町へ、そして町屋ラボにお立ち寄りいただければ嬉しいです。
4月25日、整備中の町屋ラボ2階の様子
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