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小林真樹監督初長編映画 『これが私のお気に入り』をクラウドファンディングで実現!
【映画制作×地域貢献】ロケ地の商店街には母校である小・中学校があります。40年前は賑わう商店街…この映画が話題になることで街が、そして川崎が賑わうことを願い【地元川崎応援】リターンを盛り込みました。
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関東圏を中心に活動する女優。たまに映画を制作してます。 現在、監督・主演の長編映画「これが私のお気に入り~This is My cup of tea~」を制作中。 約2年の構想期間を経て、制作スタート。 2025年11月クランクイン→2027年完成予定。 わたしの出身地・神奈川県川崎市幸区が舞台となり、「川崎から世界へ!」をキャッチコピーに海外の映画祭に出品していきます! 初の長編作品に挑戦します。 制作に先立ち、2025年9月上旬クラウドファンディングをスタートする予定です。 応援よろしくお願いします☆
【映画制作×地域貢献】ロケ地の商店街には母校である小・中学校があります。40年前は賑わう商店街…この映画が話題になることで街が、そして川崎が賑わうことを願い【地元川崎応援】リターンを盛り込みました。
はじめまして。映画『これが私のお気に入り~This is My cup of tea~』監督・主演の小林真樹です。このプロジェクトは本作を制作するためのプロジェクトです。
『これが私のお気に入り~This is My cup of tea~』予告編より
失恋を繰り返す冴えない主人公「みぃ」が、恋愛を通じて自分の過去と向き合い、自分が本当に望んでいる「愛」に目覚めていく。人間の弱さと強さと愛しさを描く、喜劇。
<作品特徴>
“「人生で最初に見た注ぎ方」(親の愛情の注ぎ方)がその後の愛情の注ぎ方を決める”
“「人生で最初に体験した受け止め方」(親から受けた愛)がその後の愛情の受け止め方を決める”
恋愛を “ティーポット”(愛を注ぐ人) “カップ”(愛を受け止める人)に例え、その “注ぎ方”(恋愛のカタチ)から 愛情の不一致 を象徴的に描きます。
舞台は喫茶店兼BAR「Green Room」。小さなカウンター席で人物二人のやり取りのみで物語は進行していく。繊細かつユーモラスなシーンづくりを大事にします。
<あらすじ>
恋愛が長続きせず、失恋を繰り返す「みぃ」。行きつけのBAR「Green Room」で、今日も彼氏と別れ話の真っ最中。常に理想の恋愛を追い求める彼女だが、どれもこれも長続きしない。そんな中、「Green Room」マスター・ヒロムのいとこにあたる、自称・恋愛研究家 はぁちゃんを紹介される。そして二人は過去の恋愛を検証していくのだが…みぃは自分の過去と向き合うことで、自分が本当に望んでいた愛に目覚めはじめる。
<本作に込める想い>
失敗しながらも「幸せ」を探し続ける人間の強さを喜劇として描きます。
「人間は悩む、悩んで、悩んで、悩み続けて、それでも悩みは終わる事はない」
これは劇中に出てくるセリフですが、葛藤しながらも必死に向き合う主人公の姿を通して、「生きづらさ」を抱えながら毎日を必死に生き抜いている多くの人の力や勇気になればと考えています。
<生きづらさを探求する>
日本は先進国のなかで「幸福度」が低いとデータにも出ているほど、生きづらい国に成長してしまいました。私たちは本作で「日本人の生きづらさ」について考えています。
〇失敗を笑い飛ばせない
昭和初期、戦前戦後、誰もが貧しかった頃は隣近所で助け合うことが当たり前でした。暮らしが豊かになった現代で生まれた「自己責任」というワード。失敗することは悪とされ、他者に頼りづらい風土が蔓延しているように感じます。SNSが発達したことで、「面と向かって喧嘩して和解する」ことは「好ましくないこと」とされる風潮があります。他人の失敗を許せないことで、自分の失敗も許せない…結果、息苦しい社会になっているような気がするのです。本作に登場する人物たちは全員どこか歪んでいて、主人公に至っては失敗を繰り返しながら成長していきます。葛藤する人物たちの姿を「笑っていいんだよ」と示したい。そして、観ている人の過去さえも笑い飛ばせる。そんな " 生きる力 " になる作品にしたいと思っています。
〇過去のトラウマを書き換える
主人公は幼少期に父親から受けた傷によって、男性とうまく恋愛できなくなっています。しかし、その「傷」となる事象は「事実」なのか?記憶というのは曖昧なもので、時間と共に風化し、自分の都合の良いように書き換えることができる…これは私自身が現在進行形で気付き始めていることです。特に幼少期の記憶というのは衝撃的な瞬間だけ残っていて、その前後は曖昧だったりします。しかも無意識的にその「傷」に、生き方そのものが振り回されていることさえある。しかし、「事実」かどうか明確でないのなら、いっそ良い方に「書き換えて」しまえば良いのではないのか…?過去と未来は「自分の望むように書き換えられる」そして新しく生まれれば良い。
本作を通して、すべての生きづらさを抱えた人たちと、共に歩き出したいと思っています。
2022年より縦型短編映画をスマホ撮影・制作開始。2024年までの二年間でTikTok縦型短編作品3本、撮影監督を起用しての劇場用の短編作品2本を制作している。自身の生の体験を元に親子の葛藤など、普遍的なヒューマンドラマや社会問題を題材にした作品づくりにこだわりを置いている。自身の子ども達と制作した「大きくなったらなんになろう」は『スマートフォン・フィルム・フェスティバル』にノミネート。
2024年制作「走る男」撮影風景 写真:相馬あかり 氏
<TikTok用 縦型動画>
・2022年「Connect コネクト」約3分
・2023年「大きくなったらなんになろう」約3分
・2024年「あいして、ください」約3分
<劇場用 短編映画>
・2024年「冷えたぬくもり」約25分
自身の親子関係から着想し制作。親子のすれ違いと葛藤を描く。
・2024年「走る男~running man~」約10分
「映画の細胞」ノミネート作品。たったひとりの観客のために制作。生きる力を失った走る男が過去の記憶に触れ、また走り出す…コメディ。
映像業界の先輩から応援コメントをいただきました!
山科晃一監督
1991年兵庫県神戸市生まれ。テレビ局勤務後、2019年東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了。映像制作会社、広告制作会社を経て映像/広告のディレクション及びシナリオを担当。映画監督・脚本家・小説家・アーティストとして活動中。
<コメント>
小林真樹氏の監督・主演映画が立ち上がると聞いただけで高揚するこのドキドキ感はいったいなんだろう。彼女の演技は唯一無二のピエロ的ユーモアをたたえている(称賛)。そんな彼女の「お気に入り」なんてものは、決して開けてはいけないおもちゃ箱のようだ。溢れ出す恋の予感に怯えながら、我々はこっそりと、そして必ずや目撃してしまう決定的な運命の渦中にあることを受け入れるしかない。
中嶋駿介監督
映画監督/CMディレクター。1987年、富山県氷見市出身。東京造形大学大学院にて諏訪敦彦監督に師事。2012年に広告制作会社に入社し、以降CMディレクターとしてナショナルクライアントや、ヒップホップユニットCreepy NutsのMV等を手掛ける。バイセクシャル当事者であり、自身や他者の“痛み”をテーマに映画制作を行う。中学時代の同性との性体験から着想を得た、中編映画『Share the Pain』が2020年に池袋シネマ・ロサにて劇場公開。2024年、短編映画『empty』が第32回レインダンス映画祭に正式出品。2025年7月より初長編映画『はらむひとびと』が 新宿武蔵野館を皮切りに全国公開中。
<コメント>
僕は熱い人が好きです。特に自分でこの指とまれー!ってやっちゃう人なんて無条件で応援したくなります。小林さんは僕がこれまでお会いした中でも指折りの熱いお人。そんな人の映画が熱くないわけがありません。みんなで小林さんの熱い指にとまってみませんか?きっと素敵な景色が見れますよ!『これが私のお気に入り』のご成功をお祈りしております!
川崎の街を元気にする方より応援コメントをいただきました!
ロケ地 Cafe Denim 代表 峯恭子
<コメント>
2002年に開業し、2021年に移転した『カフェデニム』をメインのロケ地として使って頂きます。現在、閉業した移転前の『応接間Cafe Denim』も予告編動画を撮影して頂いたので、この作品は思い出に残るものとなります。小林真樹監督の映画に対するエネルギーの強さと更に女優として自ら表現する事で本当に『過去と未来』を変えてもらいたい。そして、更に続編も見てみたいと思うような作品が出来上がる事を期待し、楽しみにしております。
今回のプロジェクトの目標は100万円です(総予算は250万円程度を想定)しています。
ファンディングいただいたお金は以下の用途に充てさせていただきます。
・人件費(キャスト・スタッフのギャランティなど)
・ロケーション代
・衣装・小道具代
・広報、宣伝費
・関連グッズ・クラウドファンディングリターンなど製作費や手数料
・映像編集費、DCP(Digital Cinema Package)作成費
・海外国内映画祭のエントリー料
・その他制作にかかる雑費
2025年月8月 キャスト決定(スタッフ決定済み)
2025年9月~10月 キャスト・スタッフで脚本読み合わせ、同時に脚本のブラッシュアップ、キャストのみで稽古開始。クランクインまでに4回~8回稽古予定
2025年11月頃クランクイン予定
2026年7月頃クランクアップ予定
2026年末~2027年 完成予定
2027年~2028年 国内外の映画祭に出品予定。同時に複数の場所で地域上映会を行い、地域交流と地域活性化を促す。
2028年~2029年 劇場公開、配信を目指す
今回は通常のリターンに加え、特に地元応援の願いを込めた【地元川崎応援リターン】もご用意させていただきました♪
☕️監督・みぃ役の小林真樹からのメッセージ
監督・みぃ役の小林真樹からお礼のメールを差し上げます。
☕️キャストサイン入り登場人物相関図
登場人物の関係性がひと目でわかる相関図に、それぞれのキャストがサインを入れます。
(データでのお渡しになります)
☕️オンライン鑑賞権(1ヶ月限定)
おうちでじっくり『これが私のお気に入り』を鑑賞いただけます。
☕️オリジナルグッズ(Tシャツ&マグカップ)
キャストの堀内流星さんによるオリジナルイラスト『これが私のお気に入り』TシャツとBAR『Green Room』マグカップのコースをそれぞれご用意しました!
Tシャツは<カフェ><ロゴ>のいずれかをお選びいただけます。サイズはS、M、L、LL、LLLからお選びいただけます。
マグカップはマスター氷室ヒロムが作品中でも使ってるらしい…!!
※Tシャツ、マグカップの形やデザインは変更になる場合があります。
☕️関係者試写会にご招待
キャストやスタッフと一緒に『これが私のお気に入り』をスクリーンで鑑賞できます。
※場所は東京・神奈川県内のどこかを予定しています。
☕️小林真樹監督があなたを主役にショートムービーを作ります
小林真樹があなたを主役にしたショートムービーを作ります。半日打ち合わせ、半日撮影、編集して後日データをお渡し。スマホ撮影、3分以内の作品となります。小林真樹といっしょに作品を作りたい方におすすめ。
☕️企業様向けスポンサー枠
『これが私のお気に入り』を応援したい、と思ってくださる企業様のための特別枠です。レガシーパートナーとして企業名・ロゴをスタートクレジットに掲載します。
☕️エンドクレジットへの掲載
1万円以上のコースをお選びいただいた方はお名前(ニックネーム可)をエンドクレジットに掲載させていただきます。
<<<地元川崎応援リターン>>>
☕️あなたも映画の世界にin!似顔絵アイコン&色紙【地元川崎応援リターン】
♪川崎で活動されている似顔絵作家『eika』さんと『これが私のお気に入り』コラボ
『eika』さんがあなたの似顔絵を描きます!
cup in♡似顔絵アイコン
カップに入ったかわいい似顔絵アイコンです。あなたの似顔絵とニックネームが入ります。jpegデータでのお渡しとなります。
cup in♡手描き似顔絵色紙(小林真樹 サイン入り)カップに入ったあなたの似顔絵とニックネームが入ったかわいい色紙です。一枚に最大3枚様までOKなのでご家族でどうぞ。色紙でご自宅発送となります。
※似顔絵アイコン&似顔絵色紙のお写真に関しましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。
※ご連絡後、描いてもらいたい方のお顔がはっきりと分かる写真をメール添付でご送付いただきます。
※似顔絵に入れるニックネームはメールの本文にご記入いただきます。
☕限定コラボキーホルダー☆幸区を知ろう!さいわい詰め合わせセット【地元川崎応援リターン】
♪川崎のママさんたちが中心となって運営するNPO法人『幸区盛り上げ隊』マスコットキャラクター『さいわいにゃん』&『これが私のお気に入り』限定コラボアクリルキーホルダー♡
地元川崎で活動されているハンドメイド作家『アクセサリーきまぐれ猫』さんが作るカップ&さいわいにゃんのかわいいキーホルダーの入った詰め合わせです。
☆詰め合わせ内容☆
※ ハンドメイド品のため形状に変更がある可能性があります。ご了承ください。
さらに!!コチラのリターンをお申し込みいただいた方にはこんな特典もあります。
♪川崎市幸区のことを知ろう!幸区情報誌「にゃんだふる通信」をキーホルダーに同梱発送。
♪子連れでものんびりできるコミュニティカフェ『幸盛りHOUSE』ご来店時に「限定コラボアクリルキーホルダー」をご提示で、ドリンク1杯無料サービス (お一人様1回限り。使用期限2026年12月末) 。
作家・アクセサリーきまぐれ猫さんのInstagramはこちら
kirakira親子カフェ『幸盛HOUSE』さんのInstagramはこちら
☕自分に合った素敵なパートナーを見つけよう!【地元川崎応援リターン】
【♡恋愛成就♡】川崎の恋愛学研究家『YUMIの恋愛相談』あなたの恋愛に寄り添い導きます。今パートナーがいる人も、これから出会いたい人にも♡※対面かオンラインを選択していただきます。(対面がお勧めです)
YUMIの運営するモンテッソーリ教育の教室「cosmic_edu」のInstagramはこちら
☕ロケ地『カフェデニム』での限定上映会【地元川崎応援リターン】
ロケ地となったカフェデニムさんでの限定上映会です。カフェ・デニム オリジナル珈琲「川崎ブレンド」ドリップパックで出演者があなたのためにコーヒーを淹れます。
☕️監督・みぃ役の小林真樹と二人で飲み語り【地元川崎応援リターン】
監督・みぃ役の小林真樹とロケ地カフェデニムにて飲み語りができます。映画のこと、恋愛のこと、話しませんか?(2026年1月~3月の間の金曜日の夜・2時間)
☕️小林真樹監督があなたのお店や会社をSNSで宣伝します【地元川崎応援リターン】
小林真樹がInstagram、Tiktokなどの動画やリールであなたのお店や会社を宣伝します。川崎にあるお店や川崎に本社・支店がある企業様が対象となります。
※動画は3分以内の尺となります。
2025年11月から約8ヶ月という長期にわたっての撮影を行う作品であるため、さまざまな理由によるスケジュールの遅延やキャストの変更なども起こり得るかもしれません。ですが、完成に向けて責任を持って進めてまいります。
やむを得ない事情によりプロジェクトに変更や遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
また、当該クラウドファンディングが目標金額に達しない可能性もありますが、ご支援いただいた資金と監督自らが調達する資金によって、映画の完成・映画祭へのエントリーおよびリターンの対応については責任を持って対応させていただく予定です。必ず完成させます!ご安心ください。
企画・監督・主演:小林真樹
3000 円
5000 円
残り19枚
6000 円
残り5枚
8000 円
残り100枚
9000 円
10000 円
残り96枚
12000 円
残り98枚
15000 円
残り30枚
16000 円
残り50枚
20000 円
残り50枚
30000 円
残り3枚
50000 円
残り5枚
100000 円
残り5枚
150000 円
残り1枚
200000 円