『おしごとは呼吸すること』公演上演をクラウドファンディングで実現！
2020年東京オリンピックに向け解体建築ラッシュである今、父親をアスベスト被害で亡くした野口泉が、アスベスト問題の認知度を高め被害抑止の一助となるべく立ち上げたオイリュトミー公演『おしごとは呼吸すること』支援プロジェクト
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オイリュトミスト。2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008,2010)、「ハヤサスラヒメ(2012,2014)、「蝶たちのコロナ」(2013～2015)、「毒と劔」（2015) 、「日本国憲法を踊る」（2016)など国内外の様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびば（2017年「むすびば」に名称変更）との共同公演「アシタノクニ」（2012)や、人形劇「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014,2015)、シュタイナー農法研究会（「種まきカレンダーを読み解く」）の開催、ワークショップなどを行う。
vol. 26 2018-08-26 0
こうもりクラブのクラウドファンドにご支援くださった皆様、ご無沙汰しております。
オイリュトミー公演『おしごとは呼吸すること』に関して、5月にインタヴューを受けました「遊働する身体」第４号が発売されましたのでお知らせいたします。
なかなか知ることのできない現代日本のオイリュトミーシーンの一環を感じられるかと思います。ご興味ある方はぜひご覧ください。
定価1,000円
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こうもりクラブ（野口）
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