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日米共同制作映画『小春日和』をクラウドファンディングで実現!
1この作品はニューヨーク(NY)大学大学院で映画製作を学ぶ齋藤監督が卒業制作として制作する25分の短編映画です。『Duet』や『音声マンの恋』がショートショートフィルムフェスティバル(米アカデミー賞公認映画祭)で上映された齋藤監督が、私財を投げ打ち最高の映画作りに挑みます。NY大学から3人のスタッフがプロデューサーや撮影監督として来日します。彼らもまた映画を監督するクリエーター達です
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大阪府箕面市出身。27歳。同志社大学で経済学を学ぶ傍ら、映画作りを始める。スパイク・リーやオリバー・ストーンを輩出したニューヨーク大学大学院映画学科に2008年入学。実習作品『デュエット』が11年度、 『音声マンの恋』が12年度のショートショートフィルムフェスティバル(米アカデミー賞公認映画祭)でそれぞれ上映される。TVドラマとは一線を画した芸術性の高い作品作りに一生を捧げる覚悟。
1この作品はニューヨーク(NY)大学大学院で映画製作を学ぶ齋藤監督が卒業制作として制作する25分の短編映画です。『Duet』や『音声マンの恋』がショートショートフィルムフェスティバル(米アカデミー賞公認映画祭)で上映された齋藤監督が、私財を投げ打ち最高の映画作りに挑みます。NY大学から3人のスタッフがプロデューサーや撮影監督として来日します。彼らもまた映画を監督するクリエーター達です
この作品はニューヨーク(NY)大学大学院で映画製作を学ぶ齋藤監督が卒業制作として制作する25分の短編映画です。『Duet』や『音声マンの恋』がショートショートフィルムフェスティバル(米アカデミー賞公認映画祭)で上映された齋藤監督が、私財を投げ打ち最高の映画作りに挑みます。NY大学から3人のスタッフがプロデューサーや撮影監督として来日します。彼らもまた映画を監督するクリエーター達です。
よりよい作品作りのために皆さんのお力が必要です。皆様方からの支援金は機材レンタル費やキャストの宿泊費に使わせていただきます。自主制作映画には諸経費を抑えるために短期間で無理なスケジュールを組むケースも散見されますが、我々は、じっくり腰を据えて監督、キャスト、スタッフ一丸で『小春日和』の世界を紡いで行きます。共感をして頂けた方々と脚本も共有し、一緒に『小春日和』を創造していきたいと思っています。
NY大学大学院卒業制作映画『小春日和』(25分)
撮影時期:2013年1月下旬〜2月上旬
ロケ地:岡山県高梁市、大阪府池田市、東京都
齋藤俊道
大阪府箕面市出身。27歳。同志社大学で経済学を学ぶ傍ら、映画作りを始める。スパイク・リーやオリバー・ストーンを輩出したニューヨーク大学大学院映画学科に2008年入学。実習作品『デュエット』が11年度、『音声マンの恋』が12年度のショートショートフィルムフェスティバル(米アカデミー賞公認映画祭)でそれぞれ上映される。TVドラマとは一線を画した芸術性の高い作品作りに一生を捧げる覚悟。
齋藤監督の一生のテーマ「私たちはどこからやってきて、今どこにいて、これからどこへ行くのか」。『小春日和』は、誰もが逃れられない「家」のしがらみ、家族に先立たれた老人、夢と現実の狭間で揺れる若者、きっと誰の隣にもいる、もしかしたら貴方かもしれない、孤独を抱えた人々が交錯する現代日本の物語です。嫉妬、怒り、挫折、無力感、映画でこそ正確に描写できる問題が次々に表れ、それでも、誰かとつながっているから生きられる、普遍的な人間の姿を美しい映像とともに描きます。
舞台は岡山の小さな集落。一つの棺が飛行機の貨物室に運び込まれ大阪から岡山へ輸送される。岡山では、小さな郵便局を営む青年、直生が棺の到着を待っている。母の遺体と共に田舎に帰ってくる直生の兄、正信。正信が大阪で医師を続けるために、次男である直生は画家の夢を諦め郵便局を継いでいたため、2人の間には深い溝がある。再会した兄弟が火花を散らす中、母の通夜が営まれ、漫画家を目指して集落を離れて行った若者、妻に先立たれ大阪で一人暮らしをする老人、郵便局マニアの若い女性などが一堂に会する。通夜の後、直生が母の顔を見ようと棺の蓋を開けるが…。木枯らし吹く初冬の夜、ある不思議な出来事が起こる。
2012年10月〜2013年1月 撮影準備
2013年1月下旬〜2月上旬 撮影
2013年2月〜4月 ポストプロダクション
2013年5月 完成
2013年6月〜 カンヌ国際映画祭やベネチア国際映画祭など国内外の映画祭に応募。公開上映を目指す。
今回、齋藤監督の「皆様にこの作品を本当の意味で理解してもらいたい」との強い思いから、全チケットに脚本公開の特典を付けさせていただきました。また、私達はコレクターの方々にただ進行状況を報告するだけではなく、ウォールやコメントで感想や意見等を気兼ねなくシェアできるフラットでオープンな場を目指しています。皆様と一緒にブラッシュアップさせていきながら、『小春日和』をより良い作品に作り上げていきたいと思っています。
Jason Stefaniak
Toshi is a close friend and collaborator. We've spent the past four years learning and growing as we've worked our way through the NYU Graduate Film program and into the New York independent film community. Toshi has a unique voice, a tender outlook on people and life. His films tend to resonate deeply with a large audience, but always feel personal and particular to him. It's even more incredible that his films have remained so personal and so successful when you consider that Toshi was working in English, his second language, in a city with no family or friend ties except for those of us in school with him. I'm excited to be producing Toshi's thesis film Koharubiyori because it's a different type of story for Toshi, a film that very much has his DNA in it, but one that also shows that he's ready to explore new things in different ways. It's an honor to be able to help him realize his vision with this film.
高橋邦夫
今回『小春日和』のプロデュースを担当する高橋邦夫です。今まで企業人として営業職に長年携わって来ました。或るとき、千葉県の東葛映画祭の実行委員会として参加し、2012年は実行委員長を務め、映画製作者へ上映の場を提供しました。それから映画製作にも関わり始めます。そして、2012年ショートショートフィルムフェスティバルでは、作品『もう一回』をプロデュースしてグランプリを獲得しました。今作では、この作品を通じて日本人のきめ細かな文化と情感を世界へ発信し、アカデミー賞短編部門で『おくりびと』に続く受賞を目指します。
監督・脚本:
齋藤俊道(『Duet』、『音声マンの恋』監督)
プロデューサー:
Jason Stefaniak(『This Is My Body』監督、『音声マンの恋』プロデューサー)
高橋邦夫(『もう一回』(平柳敦子監督)プロデューサー、東葛映画祭実行委員長)
撮影監督:
Michael E. Wood
撮影助手:
ManSee Kong(『Red Hook Summer(原題)』(スパイク・リー監督))
照明:
加藤哲宏(『桐生人』撮影、『TSUYAKO』撮影・照明助手)
美術監督:
齋藤佐都子(『キル・ビル Vol.1』(クエンティン・タランティーノ監督)、『GOEMON』(紀里谷和明監督)、『十三人の刺客』(三池崇史監督))
『Duet』(日本・アメリカ /12:57/ドラマ/2010)
優れた腕を持つにもかかわらず、あがり症のために人前で演奏できないオーボエ奏者、ウィル。彼にとっての唯一の楽しみは、毎日家の外にやってくるバイオリニストと窓越しに合奏することだった。
『音声マンの恋』(日本・アメリカ/8:47/ロマンス/2011)
映画の撮影現場で出会った女優に秘かな恋心を抱いている録音技師、ダスティン。彼女と意地悪なバリウッド俳優とのキスシーンを妨害するために、ダスティンがとった行動とは…?
『BE ON TIME!』(日本・アメリカ/3:55/コメディ/2008)
結婚式に遅刻しそうな花婿が、教会目指してニューヨークの街を駆け抜ける!もう間に合わないと諦めかけたその時、予想外の展開が彼を待ち受けていた。渡米後初めて制作した、白黒サイレント映画。
『賢者の贈り物』(日本・アメリカ/7:00/ドラマ/2009)
オー・ヘンリーの同名短編小説を現代版に脚色した作品。お互いのためにクリスマス・プレゼントを買おうとする、若く貧しい夫婦の物語。NY大での実習第2作。
Facebook、Twitter、ブログ等でこの『小春日和』のページを共有して下さった方のうち、抽選で20名様に素敵なNYU(ニューヨーク大学)オフィシャル・グッズをプレゼント致します。
以下のNYUグッズのうち一点をプレゼントさせて頂きます。
•NYUロゴ柄ショルダー・トートバッグ
•Tシャツ(グリーン/ライトグリーン/レッド)
•ゴム製アヒルちゃん
•NYUオフィシャル・ノート
•NYUロゴ入りボールペン
《応募方法》
I. ページ共有が確認できるFacebook/Twitter/ブログ等のスクリーン画像を添付し、
①お名前
②ご住所
③ご希望のグッズ名(※ご希望に添えない場合がございますので予めご了承下さい)
を明記の上〈koharu.film@gmail.com〉宛にメールをお送り下さい。
II. 資金調達期限の終了をもって募集を締め切らせて頂きます。募集締め切り後、当選者の方にNYUグッズを順次発送致します(※抽選結果の発表はグッズの発送をもって代えさせて頂きます)。
たくさんのご応募お待ちしております!
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