【Artist Introduction】中田篤
vol. 23 2026-09-30 0
フランスの「人間国宝」が、KOGEismにやってくる。
その舞台に、日本を代表する陶芸家・中田篤も参加。
【KOGEism 2026|Artist Introduction】
陶芸|JAPAN
中田篤(ATSUSHI NAKADA)
伊賀焼の流れを汲み、土と炎、焼成によって生まれる予測できない表情と向き合う陶芸家。
1968年 富山県生まれ
大阪芸術大学卒業後、陶芸家・今井康人氏に師事。
台湾国際茶器コンペ金賞受賞など、国内外で個展・展示を行っています。
中田篤のものづくりを語る上で欠かせないのが、「制御 × 解放」という視点。
土を成形し、窯の中へと委ねる。
そこから生まれるのは、作り手がすべてをコントロールできるものではありません。
炎の動き、灰の降り方、土の変化。
偶然の重なりによって、ひとつとして同じではない表情が生まれていきます。
人の手で形をつくりながら、最後は自然の力に委ねる。
制御することと、手放すこと。
そのあいだにある揺らぎこそが、陶芸という素材の魅力なのかもしれません。
日本の「土」が、人の手と炎に出会い、予測できない景色へと変わっていく。
KOGEism 2026では、そんな中田篤の作品をご覧いただけます。
ぜひ会場で、土と炎が生み出す、一つひとつ異なる表情に触れてみてください。
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ATSUSHI NAKADA at KOGEism 2026
・AXIS Gallery 2026.9.16–9.24
・銀座 蔦屋書店 2026.10.3–10.27
出品作品はご購入いただけます。
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KOGEism2026
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