チケットはこんな感じ!
vol. 3 2013-06-26 0
こんにちは!
「こども映画教室」代表の土肥悦子です。
コレクターのみなさまのおかげで、ファンディングを始めて10日間で目標金額まで56%を達成することができました。本当にありがとうございます! あと、36日、なんとか目標達成したいと思います。
そこで、チケットの内容がわかりにくいかもしれない、と思ったので少し説明します。
<1000円のチケット>
メルマガ:私やこども映画教室経験スタッフがこれまでの映画教室での様子・監督たちのエピソードや、今回の映画教室へ向けた準備の様子などをアップしていきます。ここは公開されていますが、メルマガはコレクターの方しか見られません。
<3000円のチケット>
サポーターとしてエンドクレジットにお名前を掲載:子どもたちが作った映画の最後、スタッフやキャストの名前と共に、サポーターとしてお名前を載せさせていただきます。
<5000円のチケット>
子どもたちが作った作品のDVD:大抵は5チームほどに分かれるので、5作品が入っています。実に自由で面白いです。編集までを子どもたちがやるので、けっして大人が子どもたちに作らせたものではないことがわかると思います。ちなみに子どもは自分たちが作ったものでなくても、子どもたちが作った作品を観るのが大好きです。
<10000円のチケット>
子どもたちと監督、スタッフによる感想文集:映画制作ワークショップのあと、こどもたちからは手書きの感想文を送ってもらいます。どの子もいきいきと書いてくれて、書かされてる感?!のない珍しい!感想文、です。
New!! オリジナル視覚玩具工作キット「映画のむかし」: ゾーエトロープをペットボトルを使って作ったり、マジックロールや驚き版が簡単に作れるキットです。金沢の「こども映画教室」がオリジナル作成、初等クラスで使用しているものです。とても貴重です。
<20000円のチケット>
監督のメッセージ、およびメイキング映像のDVD:ワークショップが終わった時にすぐ、監督からこどもたちへのメッセージを撮影します。興奮冷めやらぬなかの監督たちの熱い言葉が印象的です。また、メイキングは3日間を通して、子どもたちやスタッフがどんなふうに出会い、お話を作り、取材をし、映画を形にしていくのかがよくわかり、すごく面白いです。参加していなくても、この映画教室の様子がよくわかります。メイキング制作はこれまですでに冨樫監督、河瀬監督、萩生田監督の教室を担当してくれた、映像作家の高橋亮介さんです。
<30000円のチケット>
最終日の上映会にご招待:子どもたちが自らつくりあげる上映会です。上映の際は子どもたちの舞台挨拶、監督からの講評、観客からの感想、質疑応答などを予定しています。
New!! これまでの金沢での「こども映画教室」の完成作品+監督インタビュー+メイキング入りDVD1枚:どの年度の作品になるかはご希望に添えない場合もあります
<50000円のチケット>
撮影現場の見学:ご都合のよい日、1日、撮影の見学にお連れします。
<100000円のチケット>
撮影現場を三日間見学、および、監督、スタッフでの打ち上げにご招待:協力プロデューサーとして、映画教室のすべてを観ていただきます。
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