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ヨコハマこども映画教室をクラウドファンディングで実現!
県外からも多くの人々が訪れる金沢21世紀美術館を会場に、2004年から毎年開催されている「こども映画教室」(金沢コミュニティシネマ、金沢21世紀美術館主催)。
中でも<中等クラス>は初めて出会った子どもたちが協力してお話を作り、撮影、編集を経て、お客さんの前で舞台あいさつをして上映するまでを、たったの三日間で、あくまでも子どもたち主体でおこなう映画制作ワークショップです。
これまでに中江裕司、是枝裕和、萩生田宏治、諏訪敦彦、冨樫森、河瀬直美といった、日本を代表する監督たちを特別講師に迎えてきました。
そして、この金沢でのワークショップを、ほかの都市でもできないだろうか、いずれは公立小学校でも行えたら、という夢を抱き、新たに「こども映画教室」という任意団体をたちあげました。
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一般社団法人こども映画教室代表理事。シネモンド代表。ワークショップデザイナー。1989年ユーロスペース入社、買付、宣伝を担当。キアロスタミやカラックス作品を担当する。『そして映画はつづく』(晶文社刊)企画・翻訳。1998年金沢に映画館シネモンドを開館。2004年から「こども映画教室」を企画プロデュース。2011年~2013年東京新聞「言いたい放談」にて隔週でコラムを執筆。2019年こども映画教室を法人化。
県外からも多くの人々が訪れる金沢21世紀美術館を会場に、2004年から毎年開催されている「こども映画教室」(金沢コミュニティシネマ、金沢21世紀美術館主催)。
中でも<中等クラス>は初めて出会った子どもたちが協力してお話を作り、撮影、編集を経て、お客さんの前で舞台あいさつをして上映するまでを、たったの三日間で、あくまでも子どもたち主体でおこなう映画制作ワークショップです。
これまでに中江裕司、是枝裕和、萩生田宏治、諏訪敦彦、冨樫森、河瀬直美といった、日本を代表する監督たちを特別講師に迎えてきました。
そして、この金沢でのワークショップを、ほかの都市でもできないだろうか、いずれは公立小学校でも行えたら、という夢を抱き、新たに「こども映画教室」という任意団体をたちあげました。
県外からも多くの人々が訪れる金沢21世紀美術館を会場に、2004年から毎年開催されている「こども映画教室」(金沢コミュニティシネマ、金沢21世紀美術館主催)。
中でも<中等クラス>は初めて出会った子どもたちが協力してお話を作り、撮影、編集を経て、お客さんの前で舞台あいさつをして上映するまでを、たったの三日間で、あくまでも子どもたち主体でおこなう映画制作ワークショップです。
これまでに中江裕司、是枝裕和、萩生田宏治、諏訪敦彦、冨樫森、河瀬直美といった、日本を代表する監督たちを特別講師に迎えてきました。
そして、この金沢でのワークショップを、ほかの都市でもできないだろうか、いずれは公立小学校でも行えたら、という夢を抱き、新たに「こども映画教室」という任意団体をたちあげました(NPO化を構想)。
その第1回目の教室が「ヨコハマこども映画教室」です。横浜が誇る東京藝術大学大学院映画研究科(映画専攻)の全面的な協力を得て、夏休みの三日間で横浜を舞台に映画を作ります。
●充実したプログラム
●映画のプロと、プロのファシリテーターが見守る環境
●国立大学初の映画専攻科の協力による本格的な機材
●本格的な上映施設による発表会
このプロジェクトにぜひクラウドファンディングと言う形で参加してみませんか?
HP: http://movie.geocities.jp/childrenmeetfilms/
「こども映画教室」の特徴は三つ。
1.アーティスト・映画人に出会うこと
2.だれもが自分の居場所をみつけられること
3.大人は手出し口出ししないで見守ること
1.アーティスト・映画人に出会うこと:
映画が好きで好きで監督になってしまった人。そんな普段はなかなか出会うことのない映画のひととの出会いは子どもたち自身の想像力や創造力を引き出していくようです。
2.だれもが自分の居場所をみつけられること:
映画のエンドロールには、膨大なスタッフの名前が並んでいますね。それだけ映画作りには大勢の人が関わり、多くの役割があるのですね。引っ込み思案の子も、機械いじりが好きな子も、だれもが自分の得意なことを見つけられる。それが映画制作ワークショップの特徴だと思います。
3.大人は手出し口出ししないこと:
大人が教えるのではなく見守ることで、子どもは映画作りのすべてを自分のこととして考えるようになれるものです。たとえば初日、不安でいっぱいだった子が、二日目には自ら意見を言うようになり、チームの仲間と話し合い、最終日の舞台挨拶では、自分たちだけでやり遂げた達成感で、その瞳を輝かせるのを何度も見ました。
子どもたちは三日間で大きく成長し、周囲も驚くような表現の力を発揮します。想像性・創造性が引き出され、友だちや映画人と真剣に話し合うことでそのコミュニケーション力が高まり、正解のないものづくりをすることで自由な発想が生まれます。
そんな子どもの姿に、大人たちも真剣な思いで見つめるうちに感化されていきます。そこにはひとつの作品作りを通して参加者全員が変化していく、大きな喜びがあります。
また、このプロジェクトは子どもたちが映画を好きになることで、映画というかけがえのない文化に長期的に貢献できるものでもあります。“子ども”と“映画”をアカルイミライに導くミッションに、あなたもファンドという形で参加しませんか?
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