広島・呉オールロケ作品『君がいる、いた、そんな時。』
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出演のご紹介です。

主役のひとり
香山涼太役、坂本いろはさん。

コメント

映画出演が決まった時は、嬉しくて涙がでました。
カヤマ役になりきる為に沢山台本を読んでたから、寝言までカヤマになってたとお母さんに言われました。(笑)
撮影は、監督やスタッフさん、共演者さんが優しくて、沢山支えてくださったのでワクワクドキドキしながらも楽しく演技することが出来ました。
人と人との繋がりって、大切だし、大事にしていこうって思えた映画です。
呉市の街がたくさん映ってます。
皆で作った映画を沢山の人に是非、みてほしいです。

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この映画は坂本いろはを発見した映画、になるかもしれないですね、とスタッフ間で。
一般オーディションにて。
天衣無縫、魅力、努力。
男子の役ですが、女の子です。
と言うと驚かれるのですが、そんなことは坂本いろはに対する驚きのほんの小さなことで。
不思議な子でした。じゃあ努力しないのかと言うと、そんなこともなく、現場に台本持参無しで全て覚えて来ていて。
呉市の小学校に通っている普通の子、全くの未経験。。。
役のことを考えて、心がどう動いているのかを考えて、そして自分の役のことだけではなく、他の役のことも考えて、物語を考えて。
脚本のことをたくさん考えて現場に臨んだ、ということが、そしてそれを表現するということが。
凄いな、と思ってました。

監督　迫田

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映画『君がいる、いた、そんな時。』

https://kimi-iru.com/
https://twitter.com/KousukeSAKODA
公開予定 2020 年
ティーザー予告編 https://youtu.be/ibJ5DmSCX-4