電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」上映をクラウドファンディングで実現！
電動車椅子サッカーW杯を目指す選手たちを6年間追い続けたドキュメンタリー映画「蹴る」。この作品を通じてひとりでも多くの方へ、電動車椅子サッカーに人生を賭ける選手たちの生きざまと競技の魅力を伝える為に配給宣伝費を募ります。
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映画『蹴る』は電動車椅子サッカー選手たちを6年の歳月をかけて撮影した 長編ドキュメンタリー作品です。 監督は知的障害者サッカー日本代表チームを題材にしたドキュメンタリー映画 『プライド in ブルー』や、 ろう者女子サッカー日本代表チームを追った ドキュメンタリー映画『アイ・コンタクト』（第34回山路ふみ子映画福祉賞受賞） も手掛けた中村和彦。 本作品が障害者サッカードキュメンタリー第3弾となります。
vol. 28 2019-03-02 0
「蹴る」クラウドファンディング・サポーターでもある
"少年アシベGO!GO!ゴマちゃん"でおなじみの漫画家、森下裕美先生が
ご自身の公式ツイッターに電動車椅子サッカー体験会の様子を描いて
アップしてくださいました！
よく見ると左側の電動車椅子に乗った女性が17番のゼッケンを付けているのがわかります。
そう、17番は永岡真理選手が横浜クラッカーズでずっと付けている背番号なんです！
森下先生ご自身は体験はせずに熱心に電動車椅子の写真を撮っていたそうです（中村監督談）
このイラストを描いて下さるための資料写真だったのですね？！
（ちなみに永岡選手の左後ろにゴマちゃんと一緒にいるのは先生と思われます）
森下先生、これからも電動車椅子サッカー＆「蹴る」の応援よろしくお願いします。
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