電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」上映をクラウドファンディングで実現！
電動車椅子サッカーW杯を目指す選手たちを6年間追い続けたドキュメンタリー映画「蹴る」。この作品を通じてひとりでも多くの方へ、電動車椅子サッカーに人生を賭ける選手たちの生きざまと競技の魅力を伝える為に配給宣伝費を募ります。
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映画『蹴る』は電動車椅子サッカー選手たちを6年の歳月をかけて撮影した 長編ドキュメンタリー作品です。 監督は知的障害者サッカー日本代表チームを題材にしたドキュメンタリー映画 『プライド in ブルー』や、 ろう者女子サッカー日本代表チームを追った ドキュメンタリー映画『アイ・コンタクト』（第34回山路ふみ子映画福祉賞受賞） も手掛けた中村和彦。 本作品が障害者サッカードキュメンタリー第3弾となります。
vol. 27 2019-03-01 0
2月27日、日本障がい者サッカー連盟(JIFF)主催の「蹴る」バリアフリー上映会（試写会）が
JFAハウス内で行われ、数多くのメディアや報道関係の方に映画をご覧いただきました。
上映の前には、映画に出演した選手（永岡真理・北沢洋平・吉沢祐輔・三上勇輝）の
レクチャーによる電動車椅子サッカー体験会も行われ、Jリーグ原博実副理事長をはじめ
多くの方が実際に電動車椅子でボールを“蹴る”ことにチャレンジしました。
体験会の様子や色々な方のコメントなどが各メディアに掲載されておりますので、
是非、チェックしてみて下さい！
ゲキサカ/「リアルな『死ぬ気』がここにある」。JIFFが北澤豪会長出演の映画「蹴る」の先行上映会を実施
サンスポ/原副理事長らが車椅子サッカー「見た目以上に蹴るのが難しい」
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