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長編映画「ケンとカズ」をクラウドファンディングで実現!

日本の「仁義」を世界へ伝える。今、やる。長編映画「ケンとカズ」を製作し国内外の映画祭に!

2人の男が葛藤の末、何を得て、何を失ったのか。日本人だけではなく、海外の観客が面白いと思える映画を作る。短編では描き切れなかった「仁義」の本質を描き切ります!

FUNDED

このプロジェクトは、2014年1月1日00:00に終了しました。

コレクター
14
現在までに集まった金額
90,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2014年1月1日00:00に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
Ken Kazu

2人の男が葛藤の末、何を得て、何を失ったのか。日本人だけではなく、海外の観客が面白いと思えるエンターテイメントを作る。。。 この思いを具現化すべく、2011年に短編版「ケンとカズ」は生まれました。 短編版「ケンとカズ」は国内に限らず、海外4カ国で上映されました。 この映画の映像演出が評価された事も確かなのですが、この映画の根底に流れているテーマ「仁義」が日本人特有の言語ではなくなり、海外の観客に理解されてきているという事なのではないでしょうか。 そして、2013年、長編版「ケンとカズ」では短編では描き切れなかった「仁義」を、その本質を描き切ります!

ご支援、ありがとうございます!

vol. 14 2013-11-18 0

これまでに、ご支援いただいたコレクターの皆様、応援ありがとうございます。

撮影、打ち上げも終了し、このキャンペーンもあと、わずかです。

是非、引き続きのご支援お願いいたします!

少しでも多くの方に、「ケンとカズ」をお届けしたいです。

「ケンとカズ」で世界が良くなるとか社会問題が解決するとか、そんなことは決してないです。

いまも、そしてこれからも、私たちが営む社会には課題が山積みで、映画なんかよりもっともっと大事なこと、時間やお金、そして、情熱を注がないといけないことがたくさんあります。

じゃ、「ケンとカズ」を支援しても仕方ないじゃない。そうかもしませんし、もしかするとそうでないかもしれません。

この作品がなにか具体的な我々の悩み、苦悩に対する解決策を提示することはないでしょう。

むしろ、人って救いようがないなという思いが強まるだけかもしれないです。

でも・・・・

観てもらいたい。多くの方に。難しいことを考えて観てもいいし、そうでなくてもいい。

観てもらいたい。それは、このプロジェクトに参加した、スタッフや役者の皆さんの情熱およびまっすぐに目標を見据えた努力、その努力に裏付けされた確かな実力により生み出された作品だからです。

思いだけでもない。勢いだけでもない。技術だけでもない。非常にバランスの取れた確かな「実力」持った映画なのです。面白いと思うところは人それぞれかもしれませんが、絶対に、観たことを後悔することはないと自信を持って言えます。

それで、よいのではないでしょうか。たかが、映画ですから。されど、映画ですけどね!

今年の台風のように、みんな、爆速で熱かった。。。あ、爆速って。。。笑)一部の人しかわからないか。まあ、いっか。

 

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