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新宿の型紙保存プロジェクトをクラウドファンディングで実現!

新宿の型紙保存プロジェクト
復刻シリーズ

型紙は染屋にとって貴重な道具で仕事のパートナー。使い古しの型紙を捨てられずに5万枚。しかし和紙の型紙は経年劣化して保存が難しいです。このタイミングでデーター化し眠っていた型紙を復刻させてお披露目するのがこの企画の主旨です

コレクター
0
現在までに集まった金額
0
残り日数
92
目標金額 3,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2026年12月16日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 3,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2026年12月16日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
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PRESENTER
高市 洋子

100年継続する染工房を継承しました。染物業を引き継ぐとは思っておりませんでした。「染の小道」とう染物のタウンイベントを通じて知り合った「二葉苑」に継承者が居ない事、着物呉服業界かぎびしい環境に置かれていることの相談に乗っているうちに「この事業は絶やしてはいけない」と思いに駆られ一般社団法人の代表理事に就任しました。染工房には無形有形の宝物が沢山ありました。この宝物をなんとか世に送り出したい!それが切なる願いです。 日本人が過去から現在に至るまで生み出した美意識の集積を小さな「型紙」に見つけて下さい

このプロジェクトについて

型紙は染屋にとって貴重な道具で仕事のパートナー。使い古しの型紙を捨てられずに5万枚。しかし和紙の型紙は経年劣化して保存が難しいです。このタイミングでデーター化し眠っていた型紙を復刻させてお披露目するのがこの企画の主旨です

●新宿は染の街 型紙の保管は共通の悩み

新宿は染の街 型紙の保管は共通の悩み
現在、染の里おちあいでは約5万枚の型紙を保管しています。染物の道具として活躍してその役割を終えた型紙たちです。和紙を3層に貼り合わせただけで出来ている伊勢型紙は劣化が著しく、これを未来に残すことが厳しい状況です。前回はこれを3000枚データ化することに成功しました。しかし、残り4万3千枚です。一年にデータ化を3000枚ずつ進めていっても20年弱かかり、作業を本当に続けられるのか、そんな心配と不安をかき消すように、背中を押されることがありました。
それは私達だけが困っていたのではないのです。新宿は染物関連業種が300近く連なっていた時代があります。現在は50弱程度に減少しましたが、その中で江戸小紋、江戸更紗の専門の工房が(家業は閉鎖しましたが)型紙を保管しており、その扱いをどうするのか迷い困っていると聞いて、改めて3工房で型紙保全の活動を立ち上げれば、さらに仲間を増やして大きなうねりに替える事が出来るかもしれないと考えた次第です。
型紙を使いどのように染めているか、その映像をご覧ください。私達染屋がどれだけこの型紙に世話になり、道具の型紙なくては染屋が存在出来ない切っても切れない作業の右腕なのか、そしてこれらをリスペクトしているかを想像してください。

型紙を使用した染の映像をご覧ください
 

複数枚の型紙をデーター化するために準備した際に見つけた彫かけ途中の江戸小紋柄説明映像

美しい型紙を活用して夜イベント開催した時の様子。ランプシェードとして活用

●このプロジェクトの目標

型紙のデータ化:3000枚のスキャンを実現します

復元型紙の着物の制作:一工房一作品 3復刻をします

発表会:新宿にある複数の百貨店、染の里おちあいでの制作発表及び製品販売会の実施をします

【返礼(全リターン共通)】

・お礼のメール(1通) 
・活動報告(一件)

【返礼】

・型紙デザイン
・型紙印刷バッグ(クリックポストにて郵送します)
・染物体験江戸更紗(別途予約が必要です。購入後、メールをお送りしますので、そちらからご予約をお願いします。予約期限は2027年12月末日まで)
・江戸更紗トートバッグ(丸紋・更紗柄の2柄から選択可能です) 
・セオアルファ―小紋(小紋柄3と色4色の12パターンから選択可能です。なお、お仕立ての注文も承っています。代金は25000円/必採寸表)
※返礼品の詳細は、後述させていただきます。

●目標金額の使用目的

  支援金は、以下の用途に使用させていただきます。

・デジタル化費用(バッファロー USB3.1ポータブルHDD 2TBホワイト HPGF2.0U3-BWHA購入費/スキャン作業に関わる人件費/専用PC購入費)

・リターン制作費

・新作型彫代金

●想定されるリスクとチャレンジ

今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、3000枚の型紙をデジタルアーカイブ化、復元型紙の着物の制作(一工房一作品 3復刻)、発表会を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。

●協力者紹介

株式会社松綱染工所 
100年以上の歴史を持つ東京染小紋


日本でも数少ない「極型(ごくがた)」と呼ばれる、極めて緻密な小紋を染められる工房であり、5,000種類以上の伝統的な柄数を保有しています。江戸小紋の中でも特に難易度が高いとされる「毛万筋(けまんすじ)」の技術などを現代に継承しています。(※工房は現在閉鎖)

地域イベントへの参加
新宿区落合周辺の染色文化イベント「染の小道」への参加や、同じ落合の染色工房「染の里おちあい」での作品展示・講演など、文化発信活動にも精力的に取り組んできました。
江戸小紋の中でも「極鮫(鮫小紋のさらに極限まで細かい柄)」や、極々染小紋を染めることを得意としていた松綱染工所。そこで保管されている「中型(ちゅうがた)」や「紅型(びんがた)」の型紙を提供していただき、データ化を進めます。
それにあたり、今回は蔵出しされた貴重な小紋柄を撮影し、これらの型紙が紡ぐこれからの未来についても語っていただきます。
以下は、数多く残されている型彫(かたぼり)の道具の写真です
 

糊置き作業のデモンストレーションの写真

2013年ごろ 工房で蒸し器を稼働させている写真。蒸気が部屋に吹き出てます

今回砂川さんいも型紙の思い出や逸話などはしてもらいます

江戸更紗を染めてきた「更紗工房ひらやま(平山染工)」

下落合駅からほど近く、妙正寺川沿いに居を構える「更紗工房ひらやま」は、昭和初期に初代が創業した「更長(さらちょう)染工場」の型紙を受け継ぎ、江戸更紗を染め続けてきました。(※工房は2024年閉鎖)江戸更紗の型紙は、一つの柄を染め上げるために、文様の輪郭を摺る「糸目摺り(いとめずり)」で数枚、柄の染色に10枚から30枚ほどもの型紙が必要です。当工房では、多様な更紗文様の貴重な型紙を数千枚、さらに小紋の古い型紙も多数保管しており、これらをデータ化して後世に残していきたいと、今回の企画に賛同していただきました。若い頃、多くの職人たちの「色づくり(色合わせ)」で鍛えられた平山さんが染める更紗は、色に対するこだわりとそのバランスの良さが際立っており、多くの人々に愛されてきたこともうなずけます。今回は、大変貴重な染め生地を複数撮影させていただきました。

以下は、染め生地を前にすると自然と笑顔になる平山さんの写真です。

上の写真は染見本。配色が中央アジアの織の生地のような配色

独特の青を染める平山さんの作品には、色づくりの豊富な経験で培われた職人独特の感性が表現される

この青の色がなんとも美しい、中央アジアの草原や平原の空の色のようです。

型紙を復元する際の型彫を依頼する予定の那須さん


【プロフィール】

那須 恵子(なす けいこ)
1982年 岐阜県生まれ。工業高校のデザイン科を卒業後、地元の印刷会社で約8年間、雑誌の表紙デザインや商業イラストの制作に携わる。27歳の時に伊勢型紙の圧倒的な美しさと細密さに魅了され、職人になることを決意。
2010年に三重県鈴鹿市へ移住し、突彫(つきぼり)の名人である生田嘉範(いくた よしのり)氏に師事。2014年に伊勢型紙彫刻組合に加入し、2016年に独立を果たす。
  • 技法: 突彫り(彫刻刀を手前から奥へ押し出すようにして絵柄を彫る、非常に高度な技法)
  • 主な受賞歴:
    • 2022年:小紋型紙「二四萬柄」第69回日本伝統工芸展 入選
    • 2023年:小紋型紙「而今之光」第57回日本伝統工芸染織展 奨励賞・天満屋賞 受賞
      (※共に小紋師・藍田愛郎氏の染めによる江戸小紋着尺)
以下は、鈴鹿市白子の工房にて、那須さんが実際に型紙を制作されている風景の動画です。

型紙の製造方法

先日は染の里おちあいの和室にて江戸小紋の柄の作成講座を開きまして大成功でした

来場者の皆様には今回の型紙保全プロジェクトの説明も行いました。

その際に取材に来たライターの甲斐さんによる生地がYAHOO記事にアップされました。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e2edbc82dfa89040f2edf1cee400af1933429d70

皆様がお手つだい頂けると嬉しいなと思います。

伊勢志摩の白子に取材に行った際の型紙制作動画     https://www.youtube.com/shorts/sVWN8rgHbpI

●リターンの詳細について

①デザインプレゼント

デザインは6種類から選べます。エントリー頂いた番号の画像を送ります。

②型紙バッグ見本

デザインは①から選択可能です。写真は見本です。

トートバッグに熱転写して印刷したバッグになります。

貴重な画像とセットでの返礼になります。

(現物はクリックポストにて郵送/画像はメールにて送付)

③染物体験江戸更紗

14枚の型紙を重ね合わせて染めていく体験メニューです。、体験の実施日は別でご予約頂く事が必要になりますが、通算約2万に程度が体験をてしている人気のワークショップを好きな時に参加が出来ますので、自由度が高いです。

予約に関しては、後日メールでご案内をお送りさせていただきますので、そちらから申請してください。なお、予約期限は2027年12月末日までとなっています

複数のお友達を参加されても楽しいです。手染めなので、一人一人に個性が出る体験です。

④江戸更紗トートバッグ

東京都の支援を受けて商品価値発して、中小企業長官賞を受賞した江戸更紗トートバッグ

。詳しくはこちらをご参照下さい 江戸更紗トートバッグの説明はこちら

【サイズ】
H27cm×W33cm×D15cm 約500g
【素材】
綿100% 皮(イタリア製)
【柄】丸紋青  更紗青

更紗柄

 丸紋柄

令和4年度 東京手仕事プロジェクト開発商品  中小企業振興公社理事長賞受賞
再生コットンに江戸更紗の技法で染め上げたサステナブルを持ち歩くトートバッグ。
伝統的な美しさ使いやすさにもこだわった逸品です。

【商品のメディア掲載/受賞歴】
令和4年度 東京手仕事プロジェクト開発商品  中小企業振興公社理事長賞受賞
【事業者の紹介】
染の里 おちあいは創業大正9年、100年続く染工房です。新宿は染物が地場産業であり、現在も50近くの染関連業種が集積しています。創業から100年着物や帯といった型紙を使用した手染めに拘り、現在も和小物もすべて手染め製造/販売をしております。染の里二葉苑は染物体験や教室も運営し、手染めの製造・販売・体験・教室を運営する総合的染工房として地元に愛される存在をめざしております。館は新宿区のミニ博物館に指定されております。

■職人プロフィール 高市洋子
2007年 リクルートを16年勤務後退職   2009年 おちあいさんぽを代表として立ち上げ
2015年 地元「染の小道」5代目代表就任 2017年 一般社団法人染の里おちあいを設立、代表理事に就任
2020年 株式会社二葉より染事業を事業継承、現在は染職人の育成や伝統の継承に尽力
■高市洋子氏のメディア出演実績
・ひるまえほっと(NHK)・あさイチ(NHK)・辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!(ニッポン放送)
・ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)・news every.内「いまダケッ」(日本テレビ)

⑤セオアルファ―小紋

着物界隈では現在人気のセオα。ポリエステルのため洗えて、さらに涼感の素材で人気です。ポリのため現在出回っているものはプリントが中心。手染めに拘って方にはこのセオアルファーの手染めをご提供します。特に東京染小紋の柄はまずセオアルファにはない柄です。

巾40㎝長さ13m40㎝ 男性のお仕立ても可能です。江戸小物セオアルファーの男性物是非ご検討下さい

柄は①千鳥 ②切れ取り小紋 ③ムジナ菊  

色目は①鼠 ②青 ③緑 ④紫 ⑤その他

※色目はぴったりといきません。色見本は参考までになります。見本の柄をご参照下さい

スケジュール

型紙スキャン:9月上旬スタート9月~ 10月1000枚 11月1000枚 12月1000枚 予定

型紙の展示会:2027年2月19日~21日 染の小道(中井を中心に開催されるお祭りのイベント)にて展  

       示会開催予定@染の里おちあい 

復刻版シリーズ制作発表: 2027年4月~5月 都内会場にて展示会開催予定 

         

●主催責任者

染の里おちあいの代表の高市です。株式会社リクルートを退社後、子育てしていた専業主婦の時に地元の染物業と出会いました。

経歴;1991年~2006年7月 株式会社リクルート在籍。SUMO➡地域活性化事業部➡ホットペッパー➡総務 財務を経験して退社

  2009年出産 2010年に地元フリーペーパー「おちあいさんぽ」立ち上げ 二葉苑と出会う

  2011年   染の小道を立ち上げ 2015年染の小道代表

  2017年  一般社団法人染の里おちあい立ち上げ(二葉苑の事業継承法人として設立)

  2019年  新宿で藍を育てて、世界委に発信しよう事業の立ち上げ  制作動画をご覧ください

 

  2022年  東京手仕事プロジェクトにて中小企業長官賞受賞

事業継承の経緯や私がこの染物業を続けようと考えた背景などはこちらを読んでください

プロジェクトが目指すもの

染物屋にとって、型紙は命の次に大切な道具です。道具でありながら、職人の手作業によって彫られた型紙は、何年もの時を経てそこにあり続けましたが、徐々に朽ちて風化し、傷み始めています。

膨大な年月と時間をかけて彫り上げられたであろう型紙の柄からは、そこに宿る魂が感じられます。努力の結晶として彫り上げられた緻密な柄には、名もなき市井に生きた芸術家たちの力量と魂が宿っているのです。私たちは、この魂を後世に残したいという強い思いで、このプロジェクトを進めています。

できることならば、すべてをそのままの形で保存しておきたい。何千年後に発見されたフレスコ画のように、未来の人間が研究したくなるような「手仕事の軌跡」を残しておきたい。それが、このプロジェクトに込めた私たちの願いです。

ですから今回は、この想いに共感し、プロジェクトに参加された方の中で、もしご興味があればデータ保存の作業(スキャン作業)をお手伝いいただきたいと考えております。

スケジュールとしては、9月からスキャン作業を開始し、出来る限りのデータ化を進めてまいります。

【スキャン作業スケジュール(予定)】

•               9月12日(土): スキャン作業開始

(※松綱染工所、平山染工、染の里おちあいの順にスキャンを行っていく予定です)

ぜひ、皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。

 染の里おちあい 高市洋子

リターンを選ぶ

  • 1000

    ①型紙デザインプレゼント  

    • 御礼のメール×1
    • 活動報告×1
    • ご選択の型紙のDATAをメールします×1
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り50枚

    2000

    ②型紙印刷バッグ     

    • 御礼のメール×1
    • 活動報告×1
    • ご選択の型紙のDATAをメールします×1
    • ご希望の柄をプリントした横型簡易バッグ×1
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り50枚

    5000

    ③染物体験江戸更紗 

    • 御礼のメール×1
    • 活動報告×1
    • 染物体験江戸更紗×1
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り30枚

    7000

    染物体験とトートバッグ付き

    • 御礼のメール×1
    • 活動報告×1
    • ご選択の型紙のDATAをメールします×1
    • ご希望の柄をプリントした横型簡易バッグ×1
    • 染物体験江戸更紗×1
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り30枚

    50000

    ④江戸更紗トートバッグ~東京手仕事商品開発受賞商品~

    • 御礼のメール×1
    • 活動報告×1
    • 江戸更紗トートバッグ~東京手仕事受賞商品~丸紋×1
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り5枚

    50000

    江戸更紗トートバッグ~東京手仕事商品開発受賞商品~(更紗柄)×1

    • 御礼のメール×1
    • 活動報告×1
    • 江戸更紗トートバッグ~東京手仕事受賞商品~更紗柄×1
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り10枚

    55000

    江戸更紗トートバッグ(丸紋)と染物体験

    • 御礼のメール×1
    • 活動報告×1
    • 染物体験江戸更紗×1
    • 江戸更紗トートバッグ~東京手仕事受賞商品~丸紋×1
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り20枚

    150000

    ⑤セオアルファ―手染 東京染小紋 

    • 御礼のメール×1
    • 活動報告×1
    • セオアルファ―東京染小紋~手染め~×1
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。