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浜野佐知監督最新作「金子文子 何が私をこうさせたか」の制作をクラウドファンディングで実現!
1971年に監督デビューし、300本超の映画を監督・制作してきた浜野佐知。大正時代に大逆罪で死刑判決を受けた虚無主義者(後に無政府主義者)金子文子の最後の闘いを映画化します。24年9月末クランクイン、25年5月完成予定。
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浜野佐知監督の新作『金子文子ー何が私をこうさせたか』の制作・公開をバックアップするチームです。主にクラウドファンディングを担当します。また、1926年の没後100年に向けて、文子の声、言葉、思想を現代に届けるために活動していきます。
2019/03/11 に渋谷のイメージフォーラムにて映画『金子文子と朴烈』を鑑賞しました。 「等しく人間という基礎の上に立ったもろもろの行動も、只それが権力を擁護するものであるか否かの一事を標準として、すべての是非を振り分けられている。 〈途中略〉 法律も道徳も社会の優勝者によりよく生活する道を教え、権力への服従をのみ説いている。 法律を掌(つかさど)る警察官は、サーベルを下げて人間の行動を威嚇し、権力の塁を揺るがす虞(おそれ)のある者をば片っ端から縛り上げている。 また裁判官という偉い役人は、法律書を繰っては人間としての行動の上に勝手な断定を下し、人間の生活から隔離し、人間としての存在すらも否認して権力擁護の任に当っている。」 今でもこの言葉が時折私の胸の奥で鳴り響きます。 2024/09/17 11:35
映画「朴烈と文子」を見ましたが、しっくりこなかった理由がわかりました。セットではなく、文子個人を描くを応援したいと思います。 日本女性は100年前とあまり変わらない状況にいます。 市民運動の中でも男性主導は変わらず、女性にマイクは渡してくれません。政治、経済、司法、メディア、教育、全ての分野で、決定権がある地位の少なくとも半数を女性にすることを実現するのが次代への責任だと考えています。もちろん男性の責務でもあります。 2024/09/17 10:25
こういう映画が、商業的に当たり前に成立する社会でない現状に一端の責任を感じます。 ぜひ観たい映画です。 ありがとうございます。 2024/09/17 09:09
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