プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
をクラウドファンディングで実現!
自然素材を用いたリノベーションやDIY、水や風を体感するワークショップを通じて、これからの時代を生きるスキル (藝術) を学び、いのち育む「杜」を一緒につくっていきましょう!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
1980年那須烏山生まれ。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業後、音楽関係の仕事に従事。東日本 大震災をきっかけに2012年、栃木に帰郷。ナタ一本で世界どこでも仕事ができる「竹」に着目し竹細工職人を志す。2016年、茂木町で『伍竹庵』として独立。同時に住まいを『かごめらぼ』と命名。ヨガインストラクターの妻・尚子と共に、心と体 / 技術と協働 / 自然と人とが、ひとつとなった生き方を模索するコミュニティスペースとして様々なワークショップを開催。学びの場として解放している。
自然素材を用いたリノベーションやDIY、水や風を体感するワークショップを通じて、これからの時代を生きるスキル (藝術) を学び、いのち育む「杜」を一緒につくっていきましょう!
水と空気の流れが循環し、様々な生命体がバランス良く、いのちを育む環境「杜」。
かつて古の人々は様々な「いのち」たちと共に生きる環境を育みながら、暮らしを営んでいました。皆さんと一緒にその叡智を学び直し、実践的に取り入れながら、環境整備と自然素材を用いた納屋の改修作業、そして山の水の取水システム作りを進めるプロジェクトです。
本クラファンに参加して、あなたもこのコミュニティスペースとシステムを共有するプロジェクトメンバーの一員になりませんか。
皆さん、はじめまして。
竹細工職人の 五月女 大介 (そうとめ だいすけ)と申します。
東日本大震災をきっかけに、自然と調和した仕事と暮らしの在り方を模索して、竹細工職人を志しました。独立した現在は、栃木県・茂木町で自宅兼工房を『 かごめらぼ』と名付け、ヨガトレーナーの五月女 尚子(そうとめ なおこ)と一緒に竹細工教室やヨガクラス、放置梅林の再生、自宅周辺の水脈や風の道を整える「水の杜ワークショップ」など、様々な活動を展開しています。
仕事、エネルギー、コミュニティなど、パーマカルチャーと呼ばれる循環型の暮しをベースに、自然に根ざした在り方を過去から学び 「今の時代」をどう生きるか 模索しています。
わが家には冷蔵庫も洗濯機もエアコンもありません。ガスも引いておらず、隣接する山から枯竹や枯枝を集めて土間に作った竈門で毎日調理を楽しんでいます。
先日、TV朝日『人生の楽園』さんに取材して頂きました。番組アーカイブからストーリーをご覧頂けます。 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/sphone/backnumbe...
私たちが暮らす栃木県茂木町の尾軽集落には、千本城址と、日光連山から那須連山までを見渡すことのできる展望台、そして羽黒神社を祀る山があります。城の栄えた歴史が物語るように、この山には人々が暮らしを創るのに十分な自然の恵みと水があり、作物の実りを助け支えてきた背景があることを簡単に想像することができます。
【羽黒神社】
【千本城址展望台からの夕陽】
ちょうどその豊かな水源の山の谷筋に、私たちは小さな生業を営みながら暮らしています。
竹伐り、放置梅林の再生、水脈整備など様々な活動を重ねる中で、そもそも里山での暮らしとは、 山の水が集まってくる重要な場所であるこのような地形を活かして、その恩恵を授かると同時に、周囲の森を皆で守り、社を祀り、その大切な意味を子孫へ伝えて来た文化があったということを少しづつ理解し始めました。
【谷筋に位置する『かごめらぼ』(右)と改修予定の納屋(左)】
雑木林と隣接する竹林を整備しながら、材を伐り出し、笊や籠を制作しています。
仕事場の風景
隣接する敷地内に約50本の梅林があります。高齢化によって管理が難しくなり、数年間放置され藪化しかけていました。 これも貴重な地域の財産だと考え、元ガーデナーの友人らと協力しながら、ワークショップ形式で2018年より再生活動を始めました。
【梅林再生ワークショップの様子】
【たわわに実る青梅】
-------------------------------------------------------------------
山、水、森。
そして鎮守の杜を守り、繋いできた日本文化の実践的な叡智と精神世界。私たちが暮らすこの場所は、その全体像を学び直すのに絶好の環境であることに改めて気づかされました。
このプロジェクトでは、
○周辺環境の整備
○『土壁』や『石場建て』など自然素材と古の知恵を用いた納屋の改修作業
○清水を取水する『緩速ろ過システム』の構築
など主に3つの取り組みを進めて参ります。
この取り組みに参加し、体感から得られる真の学びを、多くの方と共有し、自然に寄り添う暮らしの創造が様々な場所でも展開することを願い、このプロジェクトを立ち上げることにしました。
私たちは2020年より『 水の杜ワークショップ』と称して、敷地内にある枝や落葉、簡抜した竹を焼いた竹炭などを用いて、水脈と風の道を整え、自宅周辺の大地が健全な呼吸を取り戻すよう整備を進めてきました。今後もさらにその取り組みを続け、土地の樹木の剪定や植栽の作業を進め、地域の生態系を豊かにし、自然の循環が全体として健やかになる環境を作っていきたいと考えています。
【水脈整備前の様子】鬱蒼と藪が茂り、地形や稜線も分からないような状態でした。
【水脈整備の様子】土中の空気の流れを意識しながら、また、次のいのちを育む土壌となるよう、ポイントを押さえて整備を進めてきました。
竹、枝、落ち葉、石、炭、すべてこの土地にある材料を利用して再生を試みます。
【ぬかるみの酷い駐車スペースの水脈づくり】コンクリート擁壁 (写真 左) によって水と空気の流れが滞ってしまった駐車スペースの環境改善作業の様子。「結」作業によって、一人では膨大な時間を要する作業も驚くほどスムーズに進みます。
この『納屋の周辺環境を整える』作業はワークショップ形式で進めて参ります。本プロジェクトのリターンに参加チケットをご用意しますので、応援および、ご参加のほど、検討よろしくお願いいたします!作業を実際に体感することから得られるリアルな学びを、様々な方たちと共有していきたいと思います。
・水の杜ワークショップ(周辺環境の整備および植栽)
ナビゲーター:五月女大介 & 尚子 (かごめらぼ)
私たちが暮らす敷地内には母屋の他に、築60年ほどの古い納屋があります。来た当初はゴミ山のようでしたが、少しづづ片付けを進め綺麗にしていきました。一時、解体も考えましたが、納屋から出てきた古い農具や暮らしの足跡をみて、自分たちの「 この土地で生きる」という未来を、ここに重ねてみたいと考えを改めるようになりました。
【片付け前の様子】
【掃除をした後、自力で壁を解体】
【南側の外壁。大谷石の基礎が一部倒壊している】
【天井には趣のある梁】
納屋の大部分の建築は、同じ茂木町に暮らし、主に自然素材を用いて施行をしている大工の友人、磯部優さんにお願いし、リノベーションのデザインは彼と相談しながら、かごめらぼの二人で進めてきました。
他、細部に関しては、日本の伝統工法である「 石場建て」や「土壁」など、講師陣を招きながら作業の一部をワークショップ形式で進めていく予定です。こちらも本プロジェクトのリターンに参加チケットをご用意しますので、応援および、ご参加のほど検討よろしくお願いいたします!
【納屋改修案】
【納屋改修工事の見積り(一部)/ 予算 約 4,000,000円 】
・石場建てワークショップ
講師:今西 友起さん(三重県在住、全国及び世界で石場建ての指導に当たっている専門家)
・土壁ワークショップ
講師:望月 崇史さん(茂木町在住・大工)
かつてこの土地から湧き出る水は大切に扱われ、いったん貯水した後、集落の家庭に分配されていました。その水で煮炊きをし、喉を潤し、田んぼを作っていたのです。ろ過装置など通していないので「ギョウ虫検査をすれば同じものがみんなから出たんだよ」と集落の方は笑って教えてくれました。
しかし、 公共上下水道の整備と共に、この水の存在は忘れ去られていきました。
私たちがここに来たとき、水源は暗い藪のなかに埋もれ、当初その存在すら分かりませんでした。藪の整備を進めていくと、その水源の真上に小さな社が祀られていることに気がつき、心震えました。 この場所は山の要として、生活の大切な場として、ずっと守り続けられてきた歴史がここにはあったのです。
【水源を守るように鎮座する小さな社】
鉛筆一本分の厚みさえあれば、一家庭の生活を賄う分の水が確保できるそうです。
ここの湧水は時期によって差はあるものの、未だ枯れたことはありません。納屋の改修と共に再び生活のなかに取り入れるためのシステムを再構築していきたいと考えています。
具体的には「緩速ろ過」という光合成細菌や微生物を利用した昔ながらの方法で飲用できる水をつくります。また貯水槽を制作し、高低差を利用して配管を施し、改修した納屋と母屋まで引いていきます。
また、納屋で調理をするための竈門を、耐火レンガと、環境整備の際にでる敷地の土を使って制作します。
【耐火レンガとモルタルで組んだ竈門】
【表面を漆喰で仕上げた竈門】
こちらもワークショップ形式で、本プロジェクトのリターンに参加チケットをご用意いたしますので、応援および、ご参加のほど検討よろしくお願いいたします!
・緩速ろ過の取水システムワークショップ
講師:五月女大介 (かごめらぼ)
・竈門作りワークショップ
講師:五月女大介(かごめらぼ)
納屋『水廻(みえ)』完成後は、自然と人が調和して生きる技術を元に、暮らしと生業を創造していく拠点として活用していきます。
様々なワークショップや講習会、展示やライブの会場、またゲストの宿泊施設として活用し、ここを訪れた人たちが自然と共に在った、かつての暮らしに想いを馳せ、水の意味や大切さ、山や川や海、そして地球との繋がりを再確認できるような場所にしていきたいです。
納屋改修施工費 | 約 ¥4,000,000 |
ワークショップ人件費 | 約 ¥1,500,000 |
ワークショップ材料費 | 約 ¥1,000,000 |
リターングッズ制作費 | 約 ¥500,000 |
2021年 12月~2022年 4月(1月は休み) | 水の杜ワークショップ |
2022年 5月 | 納屋改修着工 |
2022年 6月
|
石場建てワークショップ
|
2022年 7月下旬
|
納屋改修竣工
|
2022年 8月~9月
|
土壁ワークショップ
|
2022年 10月〜11月
|
竈門づくりワークショップ
|
2022年 11月〜12月
|
緩速ろ過システムワークショップ |
<水の杜プロジェクトメンバー証と感謝メール>
かごめらぼの二人から感謝の気持ちをお伝えするメールと一緒に
プロジェクトに関わって下さった証をお送りします。
<野の花曼荼羅ポストカード1枚>
くらしひkurashibiの新月満月よがクラスで、毎回、参加者と共に季節の野の花を活けるワークで生まれる「野の花曼荼羅」を写真に納めたポストカードです。天体の廻り、野の花の移り変わり、参加者との一期一会、全ての奇跡の中で生まれる野の花曼荼羅をお楽しみいただけたら光栄です。写真は数種類の中からこちらで選んだものをお送りいたします。
<かごめらぼ2時間訪問チケット/1名>
かごめらぼの周辺環境をご案内したり、プロジェクトのビジョンをお話しします。
チケットはメールにてお送りします。
<かごめらぼ オリジナル手ぬぐい>
自然や古くから在るものにインスピレーションを受けながらweb、フライヤー、名刺等のデザインを行っている高橋篤史さんによる『
Kaju Works』と『かごめらぼ』によるオリジナルデザインの手ぬぐいです。
サイズ 900mm×320mm
<くらしひkurashibi新月満月よがクラスチケット/1名>
五月女尚子による、新月と満月のタイミングに合わせて行う祈りのヨガクラスです。
時間は10:00〜13:00になります。
<水の杜ワークショップチケット/1名>
山にある資材を使って、昔ながらの手法で、谷筋の水脈を整えるワークショップです。開催日時および詳細はご支援いただいた方に直接メールでお知らせいたします。時期については上記プロジェクトスケジュールをご参照ください。
<石場建てワークショップチケット/1名>
納屋のテラス土台および柱を、伝統工法の「石場建て」によって作るワークショップです。開催日時および詳細はご支援いただいた方に直接メールでお知らせいたします。時期については上記プロジェクトスケジュールをご参照ください。
<土壁ワークショップチケット/1名>
周辺環境整備で出た土を選別し、稲ワラと混ぜて納屋の壁を塗るワークショップです。
下地は貫に竹小舞を組んでいきます。開催日時および詳細はご支援いただいた方に直接メールでお知らせいたします。時期については上記プロジェクトスケジュールをご参照ください。
<緩速ろ過取水システムワークショップチケット/1名>
微生物の力を使って、山の水をろ過および取水するシステムを構築します。開催日時および詳細はご支援いただいた方に直接メールでお知らせいたします。時期については上記プロジェクトスケジュールをご参照ください。
<竈門作りワークショップ チケット/1名>
耐火レンガと周辺環境整備で出た土で竈門を作ります。開催日時および詳細はご支援いただいた方に直接メールでお知らせいたします。時期については上記プロジェクトスケジュールをご参照ください。
<かごめらぼオリジナル 手描き小風呂敷>
宇宙、大地、生きとし生けるもの達と語りあうように、祈り、舞、描き、音を奏でるアーティスト『あわいふうえつ』さんが、水の豊かなかごめらぼのエネルギーをイメージして、一枚一枚手描きでデザインする『小風呂敷』です。お出かけの際に、ちょっとしたものを大切に包むのに丁度良い大きさです。
サイズ 550mm×550mm
(画像はイメージになります。)
<竈門と土間のキッチンで季節のお料理ワークショップチケット/1名>
かごめらぼの土間に設置した竈門で、五月女尚子が季節の食材を使った料理をお伝えします。
<伍竹庵の竹伐り&ひご作りワークショップ半日チケット/1名>
かごめらぼ敷地内の竹林から竹を伐りだし、ナタを使った竹細工の材料づくりをお伝えします。日程は2022年1月9日(日) / 2022年2月21日(月) / 2022年3月11日(金) / 時間は9時〜11時半になります。
<伍竹庵の『野の花籠』ワークショップチケット/1名>
こちらで用意した材料を使って、手のひらサイズの小さな花籠を作ります。日程は2022年2月13日(日) / 時間は9時〜11時半になります。
<伍竹庵の『めかいかご』ワークショップチケット/1名>
こちらで用意した材料を使って、昔ながらの「収穫かご」をアレンジした籠を作ります。日程は2022年3月5日(土) / 時間は13時〜16時になります。
<伍竹庵の『米とぎ笊3合』× 1個>
お米がこぼれない、細かく丁寧に編み込まれた米研ぎ笊です。
<伍竹庵の『米とぎ笊3合』× 1個 & かごめらぼ『オリジナル手ぬぐい』>
キッチンで活躍する米研ぎ笊と手ぬぐいのセットです。
<伍竹庵の『竹箸/ 22cm』× 1膳 &『蕎麦ざる / 7寸』× 1枚>
滑りにくく細かいものも簡単に掴める竹箸22cmと
一人前サイズの蕎麦ざる7寸(約21cm)のセットです。
<かごめらぼAM半日訪問(昼食に竈門飯の提供付)チケット/1名>
かごめらぼの周辺環境をご案内したり、プロジェクトのビジョンをお話しした後、
土間に設置した竈門で用意したランチをご一緒します。日時は候補日を後日ご連絡いたします。
<かごめらぼ 宿泊1名(竈門飯の夕食と翌朝のスムージー提供付)と手拭い>
かごめらぼの自然豊かな環境と循環型システムを体感できる宿泊チケットです。夕食には竈門ご飯と季節の食材を使った料理、翌朝には地域産オーガニック野菜たっぷりのスムージーも召し上がれます。特別な夕べの思い出として、手拭いも一緒にお付けします。
<かごめらぼ 宿泊1名チケット(竈門飯の夕食と翌朝のスムージー提供付)と小風呂敷>
かごめらぼの自然豊かな環境と循環型システムを体感できる宿泊チケットです。夕食には竈門ご飯と季節の食材を使った料理、翌朝には地域産オーガニック野菜たっぷりスムージーも召し上がれます。特別な夕べの思い出として、小風呂敷も一緒にお付けします。
<かごめらぼ 宿泊2名1組(竈門飯の夕食と翌朝のスムージー提供付)>
かごめらぼの自然豊かな環境と循環型システムを体感できる宿泊チケットです。夕食には竈門ご飯と季節の食材を使った料理、地域産オーガニック野菜たっぷりのスムージーも召し上がれます。
<納屋「水廻(みえ)」改修終了の祝賀パーティーチケット/1名>
かごめらぼでの納屋の完成を記念した祝賀パーティーへご招待します。詳細はまた追ってお知らせいたします。夜は同町で築120年の古民家を改装し、雑穀農家&民宿を営む『月noco』さんに宿泊し、翌朝のご飯も頂けるプランです。
【雑穀農家のバンと宿月nocoさんの縁側】
<かごめらぼオリジナルグッズと伍竹庵の竹細工セット①>
たっぷり入る買い物かごを中心とした伍竹庵の竹細工セットとオリジナルデザインの手ぬぐいと小風呂敷をお届けします。
【買い物かご 中】
<かごめらぼオリジナルグッズと伍竹庵の竹細工セット②>
キッチンで活躍する『茶碗かご』や『たらし』、収納かごなどをセットにした竹細工とオリジナルデザインの手ぬぐいと小風呂敷をお届けします。
【たらし】
【六つ目角かご】
【茶碗かご】
<かごめらぼオリジナルグッズと伍竹庵の竹細工セット③>
キッチンで活躍する『味噌こし』や『蕎麦ざる』などをセットにした竹細工とオリジナルデザインの手ぬぐいと小風呂敷をお届けします。
【味噌漉しざる】
【スパイスかご】
【蕎麦ざる】
<かごめらぼオリジナルグッズと伍竹庵の竹細工セット④>
本格的に身の回りの道具を竹細工で揃えたい方におすすめのセットです。2尺(約60cm)の『梅干しざる』や収納など多用途に使える『めかいかご』、水切れの良い脚付きの『蕎麦ざる』や日々のお出かけが楽しくなる『マルシェかご』などオリジナルデザインの手ぬぐいと小風呂敷と一緒にお届けします。
【梅干しざる】
【マルシェかご】
今回はプロダクションファンディング(All in)での実施となるため、目標金額に達しない場合でも、支援者の皆さまより頂いた資金を大切に活用し、必ずプロジェクトを成功させて参ります。リターンの内容は目標金額に到達しなくても、必ずご用意してお届けいたします。資金の不足部分については、家計から捻出したり、ワークショップの実施やリターン用に用意したオリジナルグッズの販売、竹細工の販売やヨガクラスの収入を貯めて賄います。
かごめらぼの敷地にあるような谷地形および、そこで育まれてきた文化は、日本古来の実践的な暮らしの叡智と、精神性の奥行きや全体観を学びなおすのに絶好の環境です。
体験を通した学びを共有して、日本人の精神を呼び起こし、自然に寄り添う暮らしを皆さまと共に育んでいくこと。それが本プロジェクトの成功です。ぜひご一緒しましょう!
本プロジェクトに関心を寄せ、上記の内容をお読み下さいましてありがとうございます。本プロジェクトを皆さまと共に育んでいけますように、応援のほどよろしくお願いいたします!
3000 円
7000 円
SOLDOUT
11000 円
残り6枚
15000 円
残り5枚
15000 円
残り4枚
15000 円
残り7枚
15000 円
残り6枚
15000 円
残り3枚
17000 円
残り4枚
17000 円
残り3枚
17000 円
残り5枚
17000 円
残り4枚
17000 円
残り5枚
17000 円
残り46枚
20000 円
残り1枚
20000 円
残り44枚
20000 円
残り16枚
20000 円
残り24枚
20000 円
残り11枚
22000 円
残り5枚
25000 円
残り7枚
25000 円
残り6枚
25000 円
残り2枚
30000 円
残り2枚
30000 円
残り3枚
30000 円
残り2枚
30000 円
残り3枚
30000 円
残り3枚
30000 円
残り7枚
40000 円
残り7枚
45000 円
SOLDOUT
50000 円
SOLDOUT
50000 円
残り2枚
65000 円
残り5枚
70000 円
残り3枚
85000 円
残り2枚
95000 円
残り2枚
120000 円
残り4枚
200000 円
SOLDOUT
250000 円
SOLDOUT
500000 円
SOLDOUT
500000 円
SOLDOUT
1000000 円