再挑戦！日本一でっかい岩でジオスクリーン映画祭を！和歌山の紀南、古座川町を盛り上げる！

魂のオブジェたち！！！！！！

大地を上げる映画祭の会場には「なんだか素敵」なオブジェを飾っています♪

特に頑張ってくださったのは古座川町愛に燃える男、「津田さん」です。
大阪が本当の居住地域なのですが、カヌーをきっかけで古座川が大好きになり古座川町内に家を購入しちゃうというなんともファンキーな男性です。

大地を見上げる映画祭の工作物はほぼすべてこの方が関与しております。

津田さん曰く・・・

オブジェなどについては極力SDGsを念頭に試行錯誤しながら制作に挑みました。

とのこと！HYGGEという文字を流木で作ったり、家をイメージしたオブジェは金具を極力つかわなかったり・・・。簡単につくっているようでホントに細部にこだわりがみられる素晴らしいオブジェばかりです！

津田さんは大阪から古座川へ来てくださっているので週に一度しか現場に来れず…。

田堀のワガママを聞かないといけないから何度も作り変えたり、巨大なオブジェだから運搬の時に壊れたりと大変なエピソードばかり(;'∀')（筆者：田堀です（笑））
作成には国際ボランティアNICEさんもかけつけてくださり、流木集めの手伝いからHYGGEという文字の作成まで協力いただきました！

が！！HYGGEのGとEが強風で倒れるという事件が！！それも津田さんとコツコツ直しました（笑）さすがに思い入れができた文字が完成した時は津田さんも感動してました( ；∀；)

本番までにまだまだすることは山ほど！！

それでも津田さんは映画祭を成功させるため！と燃え続けてくださっています！

津田さん曰く・・・

大変なことはありましたが、こんな楽しいことに携わらせてくれたジョーヤンや一緒に協力してくれた実行委員会・観光協会の方々には感謝ですわ。

とのこと。

神かよ( ；∀；)ほんとありがたいです！

本番、是非可愛いオブジェたちも楽しみにしていてください！