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映画評論家 佐藤忠男のドキュメンタリー映画の完成をクラウドファンディングで実現!
日本を代表する映画評論家、佐藤忠男の苦難と喜びでいっぱいの映画人生を描く。カメラは佐藤の“たからもの”を探しに、日本各地、そしてアジアへと旅に出る。映画を愛し続けた映画評論家が私たちに残したメッセージを探る映画。
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グループ現代は、50年以上の歴史をもつ経験豊かな総合映像制作会社です。 そもそも“グループ現代”という名称は、数名の志あるメンバーたちによって、誰もが自己の映像制作を実現するという“場の精神”に基づいて付けられました。 現在もその志を継承し、映画、テレビ番組、広報・教育映像、展示映像、特殊映像、DVDの制作に至るまで幅広く活動しています。 私たちは、現代社会が抱える問題や課題を見つめ、新しい可能性を模索し独自のスタイルを追求します。映像という表現メディアを通して、いま、そして未来へのメッセージとなれば…と考えています。
佐藤忠男さんの映画評論のなかでは、「スクリーン労働論」がお気に入りです。働く者への温かいまなざしに強く共感します。それから、お連れ合いの心を射止めたラブレターの下りも心に残っています。情熱家なんですよね。晩年、神保町シアターで映画を鑑賞されていたお姿を何度か拝見しました。佐藤さんの遺志をつなぐ、皆さんの取り組みは素晴らしい! 良い作品になることを祈っています。 2024/12/28 22:24
12/27の神奈川新聞の記事でこの映画の存在を知りました。 映画をたくさん見始めた高校生の頃、すでに多くのアジア映画が日本で公開されていましたが、佐藤さんの並々ならぬ努力のお陰だったんですね。 感謝の気持ちを込めて、少額ですが支援いたします。完成が楽しみです! 2024/12/27 09:35
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