プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
松田凌主演で映画を再び撮りたい!谷健二監督最新作の制作をクラウドファンディングで実現!
2022年に公開され、その斬新な演出が評価され、高崎映画祭邦画ベストセレクションにも選出された映画『追想ジャーニー』。本プロジェクトでは設定をそのままに主演に松田凌を迎え<Ⅱ>を製作いたします。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
映画作ったり、本つくったりといろいろやっております。
2022年に公開され、その斬新な演出が評価され、高崎映画祭邦画ベストセレクションにも選出された映画『追想ジャーニー』。本プロジェクトでは設定をそのままに主演に松田凌を迎え<Ⅱ>を製作いたします。
松田凌主演で映画を再び撮りたい
松田凌、2023年10月公開の映画『その恋、自販機で買えますか?』の撮影で彼と出会った。
柔和のイメージながらどこか意志を持つその眼差しにどこか魅了され、
撮影が始まると思っていた通りで素晴らしい俳優だということがわかった。
舞台「刀剣乱舞」はじめ、「東京リベンジャーズ」「進撃の巨人」と、
話題の2.5次元舞台でメインンキャストを務め、様々な人を魅了している。
『追想ジャーニー』、コロナ禍の中、1シチュエーションで何か出来ないかと企画した。
主人公の頭の中を舞台上で表現するという斬新な演出が評判を呼び、
高崎映画祭などでも上映され、結果自身の代表作になった。
設定をいくつか残したまま、更なる物語を紡ぐことができないかと考える。
そこで、2つの点が線でつながり、今回企画を立ち上げさせていただきました。
映画『その恋、自販機で買えますか?』
公式サイト:https://sonokoi-jihanki.com/
ニッカンスポーツ・コム/芸能コラム「映画監督・谷健二の俳優研究所」
「その恋、自販機で買えますか?」主演の松田凌に注目
https://www.nikkansports.com/entertainment/column/tanikenji/news/202309230000248.html
映画「その恋、自販機で買えますか?」でご一緒した谷監督から「また映画を撮ろう」とお声がけいただきました。
そのお話を聞いた時、掌をグッと握り締めました。自分も同じように願っていたからです。
映画を作品として世に送り出す為に、皆様のお力添えをいただけると幸いです。
我々も面白い映画となるよう無論尽力いたします。
勿論皆様のお名前もクレジットに入ります。
共にこの映画を生み出しましょう。
追想の旅に出ながら。
何卒宜しくお願いいたします。
ジャンル:ドラマ
媒体:劇場用映画作品
撮影機材:4Kカメラ
撮影場所:都内
撮影:2024年1月
劇場:2024年度の映画祭出品後、秋以降に公開
製作・配給:セブンフィルム
2024年/日本/カラー/75分
(C)2024『追想ジャーニーⅡ』製作委員会
■主演:松田凌
1991年9月13日生まれ、兵庫県出身。
2012年、「ミュージカル『薄桜鬼』斎藤一編」で初主演を務める。13年、特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』の城乃内秀保/仮面ライダーグリドン役でレギュラー出演を果たすなど、数多くの舞台にも出演。
舞台
舞台『刀剣乱舞』 加州清光役、「進撃の巨人」-the Musical- リヴァイ役
TV
仮面ライダー鎧武/ガイム 城乃内秀保/仮面ライダーグリドン役
■監督:谷健二
1976年生まれ、京都府出身。
大学でデザインを専攻後、映画の世界を夢見て上京、多数の自主映画に携る。
長年広告業界で働いていたが、映画『リュウセイ』(2013)を機にフリーとなる。
映画
『追想ジャーニー』(2022年)、『一人の息子』(2018年)、『U-31』(2016年)
舞台
「ハイスクール・ハイ・ライフ」シリーズ(2023年)、「政見放送」(2022年)
書籍
「cinefil BOOK」(編集長)など
受賞/上映歴
・第36回高崎映画祭 邦画ベストセレクション
・第32回高崎映画祭 まちと映画 招待作品
・第8回沖縄国際映画祭 特別招待作品
・ヨコハマ・フットボール映画祭2017 上映作品
・第28回高崎映画祭 若手監督たちの現在 招待
・第三回 伊勢崎映画祭 伊勢崎市長賞受賞作品
・日本芸術センター 第2回映像グランプリ 脚本賞
・第6回山形国際ムービーフェスティバル2010 入選
・黒澤明記念ショートフィルム・コンペティション2008ノミネート作品
Link
【lit.link】https://lit.link/kenjitani14
【セブンフィルム株式会社】https://www.seven-film.com/
10月 クラウドファンディング開始
11月 脚本執筆
12月 準備
・2024年
1月 撮影
2月~ 編集など仕上げ作業
6月 完成/映画祭への出品など
7月~ 試写会/完成披露イベントなど
秋以降 劇場公開
600万 制作費(現場+仕上げ)
200万 配給宣伝費
※総予算800万円を予定しており、集まった金額をそのまま使わせていただきます。
①クレジットにお名前
⇒映画本編に流れるエンドロールにお名前を記載します。
②本編配信リンク(1週間限定)
⇒本編の配信リンクを1週間限定でお知らせします。
③写真(5点)
⇒現場で撮影したスチール写真5点(L版※)をお届けします。
④ちらし
⇒映画のちらし(B5サイズ※)をお届けします。
⑤メイキングDVD
⇒現場で撮影したメイキングをDVDにしてお届けします。
⑥本編Blu-ray
⇒本編Blu-rayをお届けします。
⑦ポスター
⇒映画のポスター(B2サイズ※)をお届けします。
※予定
今回はプロダクションファンディング(All in)でのチャレンジとなります。もし目標金額未達となっても、不足する資金はチームで補填し映画『追想ジャーニーⅡ』の完成は必ず実現いたします。もちろん何があってもリターンはお届けしますので、ご安心ください。
・イントロダクション
気が付くと、若者は舞台の上にいた。そばには、見知らぬ男がひとり。男はなぜか、若者のことに妙にくわしい。やがて、明かされる奇妙すぎる真実。若者と男、二人の俺が人生を見つめ直すとき、本当に大切だった思い出が蘇る。追想の果てに、二人が手に入れたものとは?若者と男の未来を変える旅が始まるー
主人公を演じるのは、本作が映画初主演となる藤原大祐。まわりを高橋和也、佐津川愛美など実力派俳優が固める。監督は、映画に舞台とコンスタントに作品を発表している谷健二(映画『一人の息子』『U-31』)が務める。
・ストーリー
母親と喧嘩をした高校生の文也は、勉強もせずに居眠りを始め、気が付くと舞台の上にいた。そばには見知らぬ男がいて、「今日がお前の執念場だ。ここを逃したら一生後悔することになるんだぞ」と進言してくる。やがて、同級生で幼馴染のくるみが現れ、さらには、クラスメイトのゆりえも現れる。そして、二人からどちらと付き合うか決めろと迫られる。夢なのか現実なのか理解できない中、男はこれが現実であり、俺は30年後のお前だと話す。そして今いる場所は、様々な思い出を追想し、その時選択した内容を変えられる場所だったのだ。高校生の文也と、30年後の文也。二人は、よりよい人生を送るために、自分の未来を変えることができるのだろうか?
・クレジット
藤原大祐 高橋和也
佐津川愛美 真凛 髙石あかり 岡本莉音
伊礼姫奈 外山誠二 / 赤間麻里子 根本正勝 設楽銀河
脚本:竹田新 撮影:今井哲郎 企画協力:佐東みどり
監督:谷健二(『一人の息子』『U-31』)
主題歌:「世界は変わる」OAU(NOFRAMES recordings)
配給:セブンフィルム
製作:『追想ジャーニー』製作委員会
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
映画『追想ジャーニー』
公式サイト:https://www.journey-movie.net/
キネマ旬報記事:
こんなおじさんになりたいか? 40代男が過去の自分と向き合う旅―映画「追想ジャーニー」https://www.kinejun.com/article/view/17620
最後までお読みいただき誠にありがとうございます!
少し本音もと思い...実力がないと言われればそうなのですが、なかなかに現在の映画業界は厳しいんです。コロナ禍になり劇場に足が遠のき、さらにはDVDやBlu-rayが本当に売れなくなってきています。今後、いわゆる大作以外は淘汰される運命になるのかなと思いつつ…
とはいえ、映画人として何とかこの状況に一矢報いたく、今回クラウドファンディングにチャレンジしてみました。ファンの方々を最初から巻き込むことで、(自身の中で)新たな事例が出来ないかと思っています。
松田凌、ほんといい役者です。追想ジャーニー、ほんと面白いです。このふたつを掛け合わせることでどんな化学反応が生まれるのか? 今自分が一番楽しみにしています。ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
3000 円
5000 円
11000 円
18000 円