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函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞「自宅警備員のフェアリーテイル(仮)」映画化プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
長編7作目の函館オールロケ映画化プロジェクト!2019年度函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞荒俣宏賞(審査員特別賞)受賞作・潮 喜久知『自宅警備員のフェアリーテイル』函館発の映画製作費のご支援をお願いいたします!
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函館港イルミナシオン映画祭は2020年で24周年を迎え、そして、1996年より始めたシナリオ大賞も2020年に23回目を迎えます。 シナリオ大賞のなかからこれまでに多くの作品が映画化されてきました。篠原哲夫監督「オー・ド・ヴィー」を皮切りに、前田哲監督「パコダテ人」、深川栄洋監督「狼少女」、田中誠監督「うた魂♪」、熊澤尚人監督「おと・な・り」、西尾孔志監督「函館珈琲」等がシナリオ賞から生まれ、劇場公開をしてきました。 これからも「映画を創る映画祭」として、映画祭が主体となりオリジナルシナリオからの映画創りを目指してゆきたいと考えています。
長編7作目の函館オールロケ映画化プロジェクト!2019年度函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞荒俣宏賞(審査員特別賞)受賞作・潮 喜久知『自宅警備員のフェアリーテイル』函館発の映画製作費のご支援をお願いいたします!
2020年、長編7作目のシナリオ賞映画化プロジェクトが動き出しました。
2019年函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞荒俣宏賞(審査員特別賞)を受賞された潮 喜久知さんの作品「自宅警備員のフェアリーテイル」を、兵庫県出身の若手監督、藤本匠監督が初めて挑戦する長編作品として本作を手掛けます。
函館オールロケで映像化する「函館発の映画製作」に向けて、製作費のご支援をお願いいたします!
函館港イルミナシオン映画祭は
2020年で26回目を迎え、そして、1996年より始めたシナリオ大賞も今年で24回目になります。シナリオ賞のなかからこれまでに篠原哲夫監督「オー・ド・ヴィ」、前田哲監督「パコダテ人」、深川栄洋監督「狼少女」、田中誠監督「うた魂♪」、熊澤尚人監督「おと・な・り」、西尾孔志監督「函館珈琲」と長編作品6本が映画化され、いずれも劇場公開されています。
「映画を創る映画祭」として、映画祭実行委員会が主体となり、函館の街をロケ地に“オリジナル・シナリオ”からの映画創りを目指し、才能あふれる若い監督たちに映画化の機会を作り、プロのスタッフ・キャストに映画祭のメンバーが加わり、函館の街とそこに住む市民の方々と共に協力しながら映画の製作を目指します。
そして今年新たなシナリオ賞映画化プロジェクトが藤本匠監督のもと、2019年函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞特別賞を受賞された潮 喜久知さんの作品「自宅警備員のフェアリーテイル」で動き出しています。
5年ぶりの長編製作においても、かつてのATGが企画展開した1,000万映画を念頭に置き、現在の映画状況に合わせて函館流に発展させ、今後も定期的に映画製作が可能な状況を作り出してゆきたいと考えています。
この2020年は世界が今まで経験したことのない日々が突き付けられ、エンターテインメントの世界においても新たな様式のもと、挑戦が続いている毎日です。このような状況にあっても、これまで映画祭が蓄えてきたクリエイティブなノウハウをフルに回転させ、函館市民の皆さんと共に新しい映画製作のあり方を目指し、 全国に発信していきたいと願っています。
「函館発の映画製作」にご理解をいただき、ご支援くださる皆様のお力が必要です。応援をどうぞよろしくお願いいします!
2019年第23回函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞 荒俣宏賞(審査員特別賞)
「自宅警備員のフェアリーテイル」
審査員評 荒俣宏 <2019年度「シナリオ大賞受賞作」> 冊子より抜粋
今年も手慣れた、安心できるシナリオが候補に挙がった。読み通した内では、ストーリー面で現代の流れにマッチした作品が二つ、おもしろく読めた。
『副音声』はその一つで、『さやかに、声は、きらめきて』も出来のいいシナリオだった。私が個人的に気に入ったのが、『自宅警備員のフェアリーテイル』だった。ファンタジーだから許せるとはいうものの、箱館にイギリスの妖精を登場させるには無謀かと思ったが、全体にこの異文化混合のニュアンスが箱館の方向にあっているかもしれないと思った。これはむしろアニメのシナリオとして生かせる。たとえば「自宅警備員」という造語にもみられる明るい自己否定について、妖精のアンバランスな出現が意外に似合っているように感じられたので、個人賞とし、今後に期待したい。
荒俣 宏 プロフィール
1947年東京都出身。
英米幻想文学の翻訳紹介にはじまり、博物学、神秘学など多岐にわたる著書多数。
著書に「大博物時代」「世界大博物図鑑」(サントリー学芸賞受賞)、小説「帝都物語」など。博物学の方法を応用し、企業考古学、B級美術史といった新領域も開拓している。
-潮 喜久知さんからのコメントです。
映画館で映画を観る。そんな日常が特別なことになってしまった2020年。この年に受賞作品が映画化される巡り合わせに深い意味を感じています。撮影に向けて改稿するうちに状況も刻々と変わり、シナリオも「今」に寄り添う部分も追加されていきました。けれど最初から変わらずにそこに描き続けていたのは逆境からの再生と希望です。 映画という素晴らしい文化がこの先も人々の心の灯となり続けることを願ってやみません。そしてこの作品を多くの方に楽しんで頂ければ幸せです。 潮 喜久知
【潮 喜久知】 神奈川県出身。第40回・42回NHK創作テレビドラマ大賞佳作。中四国ラジオドラマ脚本コンクール入選他。
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自称「自宅警備員(引きこもり)」を名乗る45歳のニートの中年男と、家に棲みつく妖精・絹が、自分たちの暮らす洋館を取り壊しの危機から守るため脱・自宅警備員を目指す函館・ファンタジー。
函館の洋館に住む自称「自宅警備員」を名乗る45歳・独身のニート・古川稔。仕事を辞めて早5年。母・のぶ子が亡くなり一人残された古川は、洋館の持ち主の伯父から自立して洋館から出て行くように通告される。伯父は洋館を取り壊して土地を売る算段。うろたえる古川の前に現れたのは、洋館に古くから住み着く家事妖精の絹(シルキー)。絹は密かに家事を手伝いながら洋館を守ってきた。絹は無謀にも古川に洋館を買い取って洋館を守れと。古川は出来るはずはないと思いながらも自分の居場所である大切な洋館を救うために立ち上がる。
食品工場でバイトを始めるが、盗難の濡れ切れを着せられてクビに。最悪のタイミングで伯父が解体業者を連れて現れ、古川は大ピンチ。しかし、そこに英国人青年、オリバーが訪ねて来たことで事態は急転。
オリバーは洋館の最初の持ち主一家の子孫だった。そして、絹がオリバーのひいひい爺さんにあたるエドワードの恋人だったと知らされる。絹は日本を去ったエドワードの「また、戻って来る」という言葉を信じて待ち続けていたのだった。その想いに触れた古川は洋館を守ることを再び決意する。そこで「函館ならではの洋館」を利用して民泊を始めることを思いつく。伯父を説得して洋館の取り壊しを免れ、絹と二人で民泊を始め全てが順調に動き出し自分だけで大丈夫となった時、絹を恋人の眠る故郷、英国へと送り出す。
一人になった古川だが、オリバーのSNSで洋館の存在を知った外国人たちがやってくる。働くことに挫折し苦しんだ古川だったが、愛する洋館の再利用と自立への第一歩を踏み出した。
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■キャスト
大沢真一郎(自称自宅警備員の無職ニート/古川稔役)
プロフィール
2002年「ロスト・バイ・デッド」(辻岡正人監督)で準主演 映画デビュー
2003年 主演を務めた「DIVIDE」は、2006年 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に、トロントリートハーフ国際映画祭では、審査員特別大賞を受賞。
海外での評価は高く、2009年ニューヨークタイムズで「世界で活躍する若手俳優 100選」 に選出される。
【映画】
2003年 東京ロンググッバイ!!(監督:吉行良介) - 主演・拓也 役
ロスト・バイ・デッド(監督:辻岡正人) - 準主演・真矢 役
DIVIDE/ディバイド(監督:辻岡正人) – 主演・ 翔 / 龍 役(二重人格役)
2008年 さよならの夜明け(監督:吉行良介) - 主演・武志 役
2010年 シュアリー・サムデイ(監督:小栗旬) - 映画撮影クルー 役
2012年 よりよい明日(監督:吉行良介) - 主演・沢田拓也 役
2018年 星くず兄弟の新たな伝説(監督:手塚眞)
カメラを止めるな!(監督:上田慎一郎) - 古沢真一郎 役
2019年 サイキッカーZ(監督:木場明義) - 怪力のタロウ 役
帰ってきた一文字拳 最強カンフーおじさん対改造人間軍団(監督:中元雄)
つむぎのラジオ(監督:木場義明) - 黒田光 役
イソップの思うツボ(監督:上田慎一郎) - 大学講師 役
はらわたマン(監督:中元雄)『いけにえマン併映作品』
ヌンチャクソウル(監督:木場義明)
2020年 透子のセカイ(長野県先行公開、監督:曽根剛)
【テレビドラマ】
2004年 虹のかなた(MBS) 新選組!(NHK)
2005年 所轄刑事2 必死の生活安全課(フジテレビ) - 車上荒らし犯人 役
【ウェブドラマ】
2009年 カメラを止めるな! スピンオフ ハリウッド大作戦!(AbemaTV) - 古沢真一郎 役
2020年 カメラを止めるな!リモート大作戦! (監督:上田慎一郎) - 古沢真一郎 役
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木竜麻生(家棲みの家事妖精/絹役)
プロフィール
1994年7月1日生まれ、新潟県出身。14歳の時に原宿でスカウトされ、大学進学を機に上京。本格的に芸能活動を始める。
映画デビューは2014年の大森立嗣監督『まほろ駅前狂騒曲』。2018年公開映画、瀬々敬久監督『菊とギロチン』では300人の中から花菊役に選ばれ映画初主演を飾る。また同年に公開された野尻克己監督『鈴木家の嘘』でもオーディションを兼ねたワークショップで400人の中から選ばれ、ヒロイン鈴木富美役を務めた。
この2つの作品の演技が評価され毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞やキネマ旬報ベスト・テン新人女優賞など数々の映画新人賞を受賞する。それ以降、映画、ドラマと舞台と活躍。他の出演作品としては映画『東京喰種【S】』や福原充則脚本、演出の舞台「忘れてもらえないの歌」などがある。
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流山児 祥
中島トニー
林家たこ蔵
本城祐哉
小林三四郎
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■地元函館オーディションによる選考キャスト
田之下雅徳(小学2年生/冨和星一郎役)
蓑田峻平 阪口大輔 林 佐和子 巻島みのり
森 洋子 中浜康之 小幡恭子 岡野みどり
中村和雄 守屋ひらり ワンシャオニ 入江将徳 小林さとみ
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■スタッフ
監督:藤本 匠
脚本:潮 喜久知
エグゼクティブ・プロデューサー:横浜豊行 河井真也 三宅澄二 中島美浦子
統括プロデューサー:小林三四郎
プロデューサー:片嶋一貴
撮影:上野彰吾
照明:赤津淳一
録音:鈴木昭彦
美術:松葉明子
美術助手:松尾文子
スタイリスト:チバヤスヒロ
メイク:清水美穂
助監督:石川真吾
企画:函館港イルミナシオン映画祭実行委員会
製作:オメガ・プロジェクト アン・エンタテインメント 中島トニーPRO
製作・配給:太秦
制作プロダクション:ドッグシュガー
■藤本匠監督紹介
プロフィール
1994年生まれ、兵庫県出身。脚本・監督作『バカヤロウの背中』(’19年)がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019、田辺・弁慶映画祭など国内外の映画祭にノミネートされる。金沢美術工芸大学で彫刻を学びながら、演劇活動を行う。地元演劇祭に演出作を多数出品、舞台音楽家としてロシア・韓国などでの海外公演に多数参加。2017年に武蔵野美術大学へ編入し映画製作を学び卒業。現在はデザイン・映像制作会社に勤務。
監督作『バカヤロウの背中』(19年)上映履歴
○SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019国内長編コンペティション部門
○第13回アジア国際青少年映画祭コンペティション部門
○第13回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門
○カナザワ映画祭2019「期待の新人監督」コンペティション
○第20回TAMA NEW WAVE ある視点部門
-藤本監督からのコメントです。
函館オールロケでこの素晴らしいシナリオを撮れることを嬉しく思います。
成長物語×ファンタジー、この掛け合わせのユーモアにとても胸を踊らされました。
この映画に登場する『家事妖精』とは、密かに家事をしてくれる使用人の妖精です。
彼女はいたずら好きの妖精らしく上品な物腰とは裏腹に、主人公を容赦なく手荒に扱います。
そんなファンタジックコメディを2020年に置いたらどうなるだろうか。
コロナ禍で世界中同時に引きこもり体験をした現在の私たちと、引きこもりの主人公がどうにかして住む屋敷を守ろうとする姿が重なります。
2019年の末に初めてこのシナリオを読んだ時からは想像もしていなかった世界になってしまった、けれど、だからこそ見えてくるこの街の新しい姿があります。
これまで幾度となく描かれてきたそのどれとも違う、2020年の函館を撮りたいと思います。
ご支援の程何卒よろしくお願い申し上げます。『自宅警備員のフェアリーテイル』(仮題)監督 藤本匠 2020年9月
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私たち「函館港イルミナシオン映画祭」は、すべてボランティアで運営している映画祭です。年齢も経歴もさまざまな有志が集まって、毎年12月の冬の函館で開催する映画祭を企画運営しています。函館事務局と東京事務局、函館から離れた町で活動しているメンバーや、函館の大学に通う学生スタッフも毎年活躍しています。
親子ほど年の離れたスタッフもいますが、みんながそれぞれにできることを足しあいながら、「お客さんに楽しんでもらいたい」気持ちをひとつにして活動しています。
私たち函館港イルミナシオン映画祭にとって、5年ぶりに取り組む長編作品の映画化です。
函館港イルミナシオン映画祭第3回目から、公募形式で行われている当映画祭シナリオ大賞は、函館の街から映画およびその人材を発掘・発信しようという取り組みで行われてきました。
今までに長編・短編あわせて11本のシナリオから長編6本、短編9本が映画化・映像化され、日本映画の担い手となる新しい才能を多数輩出しています。
映画祭のはじまりは、現在の実行委員に名を連ねる有志たちが、函館を舞台とした、あがた森魚の監督作品「オートバイ少女」の撮影現場に参加したことがきっかけでした。
以来、映画をつくるための映画祭として、映画祭実行委員会は函館での撮影にさまざまな形でかかわり、函館にかかわりのある作品が生まれる息吹を数多く体感してきました。
第1回から昨年の第19回シナリオ大賞までに応募されたシナリオの総数は、3,000作品を超えます。応募者の方からも「ほかのシナリオ大賞よりも、応募作品が映画化されているイメージがある」といった声も聞かれ、それが応募のきっかけにつながったという方もいらっしゃいます。
映画を創る映画祭」として<シナリオ賞映画化プロジェクト>を立ち上げ、今回はプロジェクト第2弾として映像化への道標をさらに築いていきたいと考えています。
制作スケジュール
9月下旬にクランクインし、函館オールロケでの撮影を行いました。
2021年公開予定ですが、それに先駆けて今年12月5日(土)から開催する2020函館港イルミナシオン映画祭でのプレミア上映を予定しています。
9月:撮影開始
10月:クランクアップ
11月:ポストプロダクション
12月:プレミア上映(函館港イルミナシオン映画祭)
撮影にかかったさまざまな費用(キャストやスタッフの人件費、交通・宿泊・食事、撮影機材や車両のレンタル代、美術・衣裳・小道具等)のために、使わせていただきます。
もし目標金額を超えたご支援が集まった場合には、撮影後の編集にかかる費用(ポストプロダクション費)や、劇場公開のための宣伝、配給の費用に充てたいと考えております!
映画の製作自体は決定しており、撮影を終え、現在編集作業を進めている段階ですので、万が一、目標金額が達成しなかった場合でも映画は完成に向け制作を進め、集まったご支援は撮影費用として使わせていただきます。そして、コレクターの皆様への特典は必ずお届けいたします。
目標金額を下回るとこのクラウド・ファンディングを実施していただくMotionGalleryへの手数料が10%から20%へと増えるため、撮影に充てられる費用が減ってしまいます。
そして チャレンジについて・・・
函館から発信する映画をより多くの皆様のもとへお届けするため、函館から羽ばたいた才能を発信し続けていくため、生まれた作品を日本のみならず世界のマーケットに向けてセールしてゆきたいと考えています。
完成後ただちに英語字幕版を制作して国内外の映画祭、セールスマーケットにアピールしていく展開も考えています。
映画の製作、上映を通して各国の人たちと創作の喜び、困難さを分かち合い、映画祭同士の交流を深め、 「函館の街の魅力」を発信してゆく。
それがこのプロジェクトであり、私たちのチャレンジです。
○サポーターとして当映画祭公式サイトの特設ページにお名前掲載
○
当プロジェクト作品本編エンドロールにお名前掲載
ご希望のお名前を公式サイトの特設ページ(準備中)とエンドロールに掲載いたします。
※掲載希望の方に限ります
※編集の都合上、プレミア上映など公開前の上映時には掲載されない場合がございます。ご了承ください。
○公式パンフレットにお名前掲載
ご希望のお名前を公式サイトパンフレットに掲載いたします。
○「自宅警備員のフェアリーテイル(仮)」決定稿PDFデータ
○「自宅警備員のフェアリーテイル(仮)」決定稿台本(冊子1冊)
今回の作品の決定稿をPDF形式、または冊子をお送りします。
○北海道函館の老舗レストラン「五島軒」レトルトカレー
創業1879年と函館を代表する老舗レストラン「五島軒」のカレーは、観光客にも地元民にも人気メニューです。函館の歴史を感じる味をぜひお楽しみください。
○2020年映画祭version 限定スクリーナープレゼント
2020年映画祭ヴァージョンをVimeoで限定期間ご視聴いただけます。
このプロジェクトページに興味を持ってくださって、最後まで読んでいただきありがとうございます。
「映画を創る映画祭」を標榜してきた函館港イルミナシオン映画祭として、<シナリオ賞映画化プロジェクト>2度目のチャレンジとなります。前回のプロジェクト第1弾となった「函館珈琲」では139名の方にご支援いただき、劇場公開が終わった後もじわじわと作品が広がり続けていることを嬉しく思っています。
今回のチャレンジによって第2弾のプロジェクトも成功させ、新たな函館発の映画を多くの皆様にお届けできるよう全力を尽くしています。
どうかご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします!
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